携帯電脳日記

おもに携帯電脳についての私的な日記です。編集後記に近いかもしれません。まあ,日記というのは,もともと私的なものでしょうけれど。

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 ■ 2001年9月30日 日曜日 雨

 K.K.さんらと待ち合わせて日本橋をさすらう。日本橋に来たのは,7,8年ぶりだろうか。変わったかどうかさえも憶えていない。

 T-ZONEで,Visor edgeが19,800円にびっくり。さらに,Palm IIIcが12,800円,Palm m105が9,800円だった。SUNTACのm100用のcdmaOneやH"用の通信アダプタが100円で売っていたりする。さらに,iPAQ Pocket PCが49,800円だ。

 いただいたどら焼きを食べながら,のぞみで帰る。

 例によってRapiraカードでWebブラウズし続ける。今度は,何度かつなぎなおしたりしたら特に落ちることもなくWebブラウズしつづけた。サッカー系の掲示板を中心に見ていた。山形のがんばりにただ驚く。

 速度をはかってみたら,思いがけない結果だった。

ブロードバンドスピードテスト
計測結果
測定サイト http://speedtest.pos.to/
測定時刻 2001/09/30(日) 18:57:15
回線種類 ISDN 64kbps
回線業者 -
プロバイダ その他
データサイズ 39.486kB
伝送時間 7.57秒
ホスト1 WebARENA 42kbps
ホスト2 WebARENA(2) 39kbps
ホスト3 pos.to 44kbps
ホスト4 pos.to(2) 25kbps
推定スループット 5.2kB/s
推定スループット 42kbps

 いつもこんなに出ているわけではなくて,このくらい出ている時もあったというだけだと思う。何度もトンネルに入ったりして失敗した後にようやく成功したので,一度だけのテストだ。

 かなり快適で(ケーブルなしであったにもかかわらず)思わず,機種変更しようかと思ったけれど,よくよく考えてみると,2時間半のWebブラウズで,60万パケットくらいになっていた。うーん,PacketOneスーパーパック(8,500円/月(最大45万パケット)超過分80%割引)をもってしても,すでに,これだけで1,000円くらい余分にかかることになる。2回新幹線でWebブラウズしつづけるだけで,他に12,500円かかることになる……。FOMAほどではないにしても,Air H"のある世界においては,かなり割高だと感じてしまう。

 セレッソ対磐田戦のビデオは間違ったチャンネルを録画していた。心底がっかり。まあ,スカイパーフェクトTVの録画中継があるけれど。

 ぼけっと仕事。


 ■ 2001年9月29日 土曜日 晴れ

 のぞみに乗る。Rapiraカードが新幹線でどれだけ実用的かを調べて見たかったためだ。なんと,アンテナを紛失してしまって真っ青になる。かなり感度が違うので新幹線での利用は大丈夫か不安になる。

 快適にアクセスできていたが,トンネルの中でリンクをクリックしてしまってから更新してもページが表示できなくなった。名古屋までだめだった。ただ,これは翌日帰京する時に平気だったので,つなぎ直せば平気だったのかもしれない。名古屋から新大阪までは,一,二度接続できないときがあったが,おおむね平気だった。

 もちろん,トンネルの中とかではまったく更新できないわけだが。アンテナ付きで調べることができなかったのはとても残念。

 なお,s30は,2時間17分でバッテリ残量が66%だった。輝度などは最低にしてあるが,かなり優秀かもしれない。この割合で減っていくとすると,6時間強はバッテリがもつことになる。

 ずっとWebブラウズしつづけたため,本も読めず眠ることもできず,だんだん飽きてきて少しつらかった。

 長居でセレッソ大阪戦。0-1勝利も,服部,名波を欠いた状況と,セレッソの守備陣のがんばりでの結果であり,個人的には不満はあまりない。今年の磐田は守備のチームであり,服部のチームなのだなあ,と再確認する。

 試合後は,関西の磐田サポーターの方々と楽しく呑む。

 旅の宿で適当に予約したホテルになんとかたどり着く。iPAQ Pocket PCで地図などをリンクしていたマイクロドライブに入ったデータが読み出しできずに,呆然。s30でWebサイトで名称や駅,場所などを確認したりした。酔っぱらいつつ駅前でWebブラウズする。


 ■ 2001年9月28日 金曜日 晴れ

 原稿執筆の予定が,さまざまな細かな作業が必要になって外出。

 各社に各製品の貸し出しのお願いをする。もっと早くお願いしないといけなかったなあ。

 s30が届く。まだ,なにもしていない。いや,充電はしたか。これで,明日までに全部のセットアップを終えないといけない。まあ,PHSカードや携帯電話カードの設定,WZなんかをインストールするだけだから大した手間ではないけれど。まだ,何もしていないと言いながらキーボードで適当に入力はしてみた。なかなか打ちやすい気がする。私の好みからするとややかちゃかちゃしている気がしないでもないけれど十分許容範囲だ。結構気に入ったかも。思ったよりも長く借りられそうなので(とはいっても2週間),他にもいろいろ試してみたい。まあ,次期モデルも登場してくる時期だろうけれど。

 ノートPCを購入しようと思っているのだけれどかなり候補としては上位にくるかもしれない。まあ,今度発表されるLOOX Tあたりにしようかなあとか(やっぱりぼけっとDVDとか見たい時もあるじゃないですか。新幹線の中とかだと)思っていたのだけれど,迷うところだ。ちょっと前からすると信じられないようなスペック(CPUもバッテリ駆動時間も)なので,選ぶのが逆に大変っていうか目移りがしてしまう。

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 明日はセレッソ戦を見に行くつもり。すでに,他の予定も組んである。まずは,Rapiraカードがどれだけ新幹線の中で使えるかだな。ずっとWebブラウズするとすると,ゲームもできないし本も読めない。ましてや寝ることなんて論外になってしまう。まあ,人生は,そういったものかもしれない。

『アメリカン・デス・トリップ』上・下(ジェイムズ・エルロイ)を読みたくて仕方がないのだけれど。


 ■ 2001年9月27日 木曜日 晴れ

 Pocket PCのニュースサイトPocket PC Thoughtsでは,iPAQ H3800シリーズの詳細なスペックや写真を公開している。すでにオーダーを受け付けているショップもあるようだ。これまでリークされていたように,SDカードスロットを搭載したモデルがあるようだ。スピーカーは上部に変更されている。高さが130mmから135mmに延び,重量も10g増えて190gになるという。写真だけでは魅力的かどうかはよくわからない。うーん,デュアルPCカード拡張パックを使う機会が減るというのも素敵なことかもしれない。

・Pocket PC Thoughts (英文)
http://www.pocketpcthoughts.com/articles/ipaq2002.html

 うっかりしていたが9月25日に,式神リリース1.0が公開されていた。これもなかなか楽しそうだ。うーん,使ってみたい。World PC Expo 2001のLinuxパビリオンに出展されていたらしい。見逃したのは非常に残念。

・日刊アスキーLinux WORLD PC EXPO 2001「Linuxパビリオン」レポート
http://linux.ascii24.com/linux/news/today/2001/09/21/629834-000.html

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 借り物を返し忘れていて届ける。ついでに打ち合わせ。打ち合わせはもっと早くやるべきだったなあ。納得のいく話になってよかった。一時はどうしようかと思っていたので。

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 大阪行きの準備は着々と進んでいる。G-NAVIXの大阪市内をインストールしたり。

 Rapiraカードを使いながら電車でWebブラウズ。そこそこ高速。切断などはしない。快適といってもいい。

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 山形の監督の柱谷氏の日記が復活していた。すなおに嬉しい。現職のJの監督の日記が読める時代が来るとは。ハードディスクドライブが壊れていたらしい。ウィルスだとか。人間性はさすがだというしかない。

・KICK-OFF
http://www2m.biglobe.ne.jp/~hasira/


 ■ 2001年9月26日 水曜日 快晴

 淡々と過ごす。ひさしぶりに秋葉をぶらつく。

 今週末の関西行きに触発されて,G-NAVIXの「大阪市版」を思わず買ってしまう。GPSったって,知っているところしか移動しないはずだしなあ。実用ということではないだろう。楽しみとしてのGPSということなのかもしれない。

 日経モバイルなどの他に,日経エレクトロニクスを特集の「PDA夜明け前」に惹かれて購入。新味はないが知らない機種や周辺機器情報などもあってなかなかおもしろかった。斜め読みしかしていないけれど。

 ザ・コン館が閉店セールをやっていた。店内改装にあわせてということだが,ビジネス用途がメインといっても,小売店としては一般消費者を無視するわけにもいかないようだ。どんな店になるのだろう。

 ひさしぶりにオークへ行く。ショップは3Dソフトウェア専門店に様変わりしているので顔を見に行ったようなものだ。泉さんがiPAQ Pocket PCを購入していたのにはびっくり。まあ,昔はHP100LXとか200LXを売るような店でもあったわけだけれど。

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 ナビスコカップ準決勝第一試合磐田対鹿島は,なかなか見応えの多い試合だったと思う。やはり,これまでの敵よりは強い,という感じだった。まあ,磐田が余裕で戦っていた印象を持ったけれど。でも強い方が勝つとは限らないんだよなあ,とか思っていたけれど,1-0で勝利。第2戦も楽しみ。まあ,平時のためちょっと鹿島は行けそうもないけれど。その前にリーグ戦もきびしい戦いになるだろうね。


 ■ 2001年9月25日 火曜日 快晴

 他誌の記事作成。なんとか終えて,副業。

 Rapiraカードを記事にするためにあちこちにメールや電話。ノートPCを1台借りることにした。s30だ。そういえば,すっかり忘れていたけれど,s30を借りるっていう話を大昔にしていたことを思い出す。

 新幹線の中で使用してみたかったので,29日は大阪に行くことにする。偶然,大阪ではセレッソ大阪と磐田の試合がある(偶然?)。まあ,それはそれとして,どういったテストをするかをいろいろ考えてみたけれど,なるべく現実的な作業にしたいので,ただ,ひたすらWebサイトをブラウズすることになると思う。まあ,たまにはメールを読んだりするだろうけれど。メインは,s30になるだろう。万が一バッテリが切れたりしたらiPAQ Pocket PCが引き継ぐことになる。ケーブルの有無による電波のつながりやすさまで調べられたらいいのだけれど。

 こほん。もちろん,作成していない記事については忘れていない。今週中にはなんとかしたいものだ。

 アリーMyラブは今日も中止のようだ。ブッシュ大統領と小泉首相の会見が始まった。

 明日(すでに本当は今日だけれど)は,ナビスコカップの初戦,磐田ホームの戦いがある。鹿島は苦手な相手だけれど,今回はなんとかなる気がしている。まあ,試合前は私はいつでもなんとかなるんじゃないかなと思っているのだけれど。3タテを期待したい。


 ■ 2001年9月24日 月曜日 快晴

 他誌の記事作成。

 ぼーっと過ごす。歳を取ると無理をした時の反動が怖い。

 iPAQ Pocket PCでは,スタイラスは飛び出すギミックになっているのだが,これが壊れた。機構のどこかが壊れたようで飛び出しっぱなしになった。結構困った。スタイラスがないとかなり使い勝手が悪いのだけれど,スタイラスをなくしてしまいそうだ。


 ■ 2001年9月23日 日曜日 快晴

 他誌の記事作成。

 名古屋対磐田のビデオを何度か見返す。きびしい試合だったけれど,負ける気はしないかな。いや,結果を知って見ているわけだけれど。


 ■ 2001年9月22日 土曜日 晴れ

 World PC Expo 2001取材の余波で一日ぐだぐだ。ぐだぐだしながら他誌の原稿を書いたり。飽きて天下統一IIIをしたり。

 名古屋戦は所用が重なっていけない。残念。録画中継を深夜に見たが,名古屋のプレッシングとか速くて,磐田もミスが多かったけれどいい試合だったのだなあと思う。ここ何試合かの相手チームとはレベルが違う感じだ。うーん,生で見たかったなあ。


 ■ 2001年9月21日 金曜日 雨

 さすがに連日の取材でガタがきたためか,ぼけっと過ごす。書かなければいけない原稿とかもあるのだが。

 KDDIのcdmaOneの携帯電話データ通信カードRapia「C314MAA」が届く。嬉しくてiPAQ Pocket PCでMobile Newsなどを覗く。やけに重いなと思ったらページの方が重かった……。うーん,これは早急になんとかしないとな……。

 セットアップや接続自体はとても簡単(というかいつもと同じだ)であっさりとしたものだ。うーん,どう記事にするかは逆に難しい。今は,電車の中や特に新幹線とかでの接続状況をテストしたいと思っている。アンテナの有無による差異も気になるところだ。

 すぐに気になった欠点(?)は,Rapiaが紫色だということだろうか。jornada 720とかだったらあうかもしれないけれど。

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 SD I/Oだけれど,CFカードでさえ結構出っ張っている製品が多い中,あれだけ細くて薄いものが出っ張っていたら,ぶつけた時壊れそうで怖い気がするんだけれどどうなんだろうか。SDカードくらい小さな物は,すなおに完全内蔵での利用だけがいいような気がする。などということを松下ブースでSDカードの担当の方に一昨日だったかに話したりした。その際,著作権保護という言われ方をしたので,それは著作権保護にはまったく無関係で,コンテンツ利用者側の都合による制限でしかないのではないかといった話もした。別にSDカードに限った話ではないけれど。

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 明日の名古屋戦はちょっと行けそうもない。チケットも売り切れという告知もあるようだけれど,当日券もあるらしい。まあ,あれだけ大きなキャパなんで見る気になれば簡単だろうけれど(ワールドカップとかはさすがにどんなに大きなキャパでも無理だろうけれど)。連休は仕事三昧の予定。なんてこった。

 名古屋戦は割と楽観している。本誌の読者ならおなじみのことだろうけれど,私はいつも楽観しているのだ。

 こんな遅い時間からER……。見よう……。


 ■ 2001年9月20日 木曜日 曇り

 台風接近の予報もあったがどこへいったのだろう?

 某所で英語版のhpのjornada 560をさわらせていただく。写真で見たよりもかっこよく(色とかは好みではないけれど),蓋ごと見るとそれなりにスタイリッシュなのかも。ハードウェア自体はよくできている。CFカードスロットがダミーカウンターになったのはがっかりしたが。CFは構造的にType IIにするのもそんなに難しくなさそうに見えるので,日本発売のものは,もしかしたらCF Type IIなのかもしれない(まったくの推量だけれど)。

 裏返すと,巨大なバッテリの区切りの線が見える。ちょっと見は携帯電話のようだ。長時間バッテリ駆動をしたい人は,予備のバッテリを購入してしまえばいいわけで,結構おもしろい製品なのかも。ただし,Pocket PC 2002自体は,一般的なユーザーにとってはまったく新味が感じられないと思う。動作速度もややゆっくりになった気がする。日本語化されたらさらに遅くなるはずだからちょっと心配。まあ,インテルとMicrosoftが組むと,PCの歴史を繰り返してまう(ソフトウェアやOSが重くなり,CPUを高速化し……という繰り返しの歴史)のではないかとちょっと危惧する。

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 World PC Expoへ写真の失敗などを撮り直しに行く。さっさと帰るつもりが,なにげなくあちこち見てしまう。

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 半分寝こけながら記事作成。キャプションをひたすら書く。1社資料がまったくなくなってしまっていて呆然。全部は終わらなかった……。


 ■ 2001年9月19日 水曜日 晴れ

 サーバは,結局ルータのハードウェア的な故障だったようだ。出かけてしまったので,本誌版のWebサイトの更新,メールの送信などは夕方になってしまった。他にもちょっと不具合があるので,なんとかしないといけない。

 読者の方々から,ご指摘をいただく。申し訳ない。不具合があったのを承知で出かけてしまった。不具合があると告知しておくべきだったな。

 World PC Expo 2002をへろへろになりながら歩く。知り合いに大勢出会う。小さなものでもおもしろい製品がそれなりにあった。結局全部は回りきれず。アップル関係の別館は行くことができなかった。

 帰宅後,写真の整理。小物まで終わったが,記事は2本だけしか書いていない。明日には終えたいものだ。

 すでにすごく眠い。今日はここまで。明日も忙しい1日になりそうだ。


 ■ 2001年9月18日 火曜日 晴れ

「iPAQ Pocket PCスーパーブック」をお渡しする。友人,知人の近況などを聞く。

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 サーバダウン。うーん,手がない。修理は明日の予定。なんてこった。ご迷惑をおかけする。

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 ハンドスプリングでの日本語版を発売しないという報道に,それはそうかと思う。確認を取れる時刻ではなかったのが残念,というか今日は何をおいても確認しないといけなかったなあ。

 今日(すでにこの日記を書いているのは今日だ。いつ発送できるかはわからないけれど)のExpoではいろいろと参考出展も多いようで非常に楽しみだ。逆にhpのjornada 560を見る機会を逃してしまったかもしれないのが残念。

 夕刊紙の見出しに激怒する。イエロージャーナリズム。とはいえ,そういったものを好む人がいるからそういった見出しになるのも事実。なんだかなあ。


 ■ 2001年9月17日 月曜日 曇り

 日本人とアメリカ人ではノートPCやPDAの嗜好はかなり異なっている。結構,アメリカの新製品とか見ると愕然とすることも多いのだが,Handspringの発表には心底がっかりした。Edgeの発表の時にこんなモデルだったというならまだしも,アメリカにおいてさえモノクロのPDAがあまり売れなくなっているこの時期に,なぜこんな製品を出すのだろう。PDAをPIMブラウザとしてしか見ることができない限界なんだろうか。

 まあ,製品の売れる売れないの予測って私はまったく当たらないので,アメリカでは売れるのかなあ,とか考え込んでしまうけれど。他にも偶然リークされてしまった製品もあるわけで,過去の売れ行きモデルがリファインされてどれだけ売れるかということなのかもしれない。日本語版の発売もわからないし,日本ではどちらにしても売れないだろうな。

 ユナイテッド航空93便だが戦闘機がすでに追尾していたと知って愕然。それはそうか。墜落しなくても撃墜されていたんだね。言葉もない。


 ■ 2001年9月16日 日曜日 曇り

 淡々と過ごす。

 XIGMAよりiPAQ Pocket PC用のケースを送っていただく。忌憚ない意見を求められたが,よくよく考えてみるとすでに私は単体での利用というのは,ほとんどしなくなっている。ターガスポータブルキーボードを使う場合に,やむなく裸にするくらいだ。

 ケースは,シンプルでいてそれでいて手触りもよく楽しい感じだけれど,私の用途にはあわないかも。きっちりとiPAQ Pocket PCを入れるタイプのケースで縦開きだ。また,カードなどを入れることもできる。ケースをとめるのがマジックテープなどではなく,ボタンだという点は気に入ったかも。iPAQ Pocket PCの各種のボタンやスロット用にはきちんと穴が空いている。単体で使う機会が多い人にはいいと思う。

 ただ,ずぼらな私はケースとか使ったことがないので,すぐに使えないのは嫌かも。今はデュアルPCカード拡張パックに入れたまま,小さめの肩掛け鞄に入れて持ち歩いているので。PCカードとかも多いので,どっちにしても鞄は必要なため,ケースではなく鞄にしている。

・SR-9
http://www.xigma.jp/showcase/pda/ipac/index.html


 ■ 2001年9月15日 土曜日 晴れ

 雨の予報だったため雨具を持って磐田。午後2時からの試合のためひかりで行き静岡から各駅停車で磐田へ向かう。こだまに乗り換えても,結局掛川で同じ各駅停車に乗ってしまうため,新幹線代が安くなる静岡から乗った。

 試合は2-1の延長勝ち。4-1か5-0くらいで勝たないといけない試合だった。5試合で勝ち点5損したような感じだが,藤田も戻ってきたしこれからよくなる一方だろう(ファンってやつはこれだから……)。

 各駅停車に乗っている時は,iPAQ Pocket PCでAir H"でWebブラウズしていた。どこかの橋の真ん中で一度切れたが他は特に遅くもなく満足のいくできだった。新幹線以外で切れたのは初めてかもしれない。

 観戦後は少し盛り上がらない祝勝会の後帰宅。スーパーサッカーを見てから寝る。帰ってすごく日焼けしたことに気づいた。暑かったものねえ。手がひりひりする。選手は暑かったどころじゃなかったろうな。


 ■ 2001年9月14日 金曜日 曇り

 某社のNDA。なかなか魅力的。

 百科事典ってやっぱり絵や写真も欲しい。テキストだけっていうのは少しさびしい。まあ絵や写真を入れたら40MBとかってわけにはいかないだろうしねえ。どうせCDだったらそういった写真付きバージョンもおもしろいんじゃないかと思うけれどどうだろう。あまり売れないかな? ハードディスクが必須ってのもどうかと思うしね。

 Webサイトを見るのもいいけれど,地下鉄の中とかだと更新は無理だしな。場所によって使い分けるべきなのかもしれないけれど。

 掲示板(http://www.mobilenews.ne.jp/cgi-bin/stlfbbs.cgi)にAir H"の速度情報などが載っている。現状では@niftyはかなり遅いらしい。私は今年いっぱい無料なんでPRINですませているけれど。無料期間が終わった後はどうするか。

 ノートPCはぐだぐだ迷っている。Windows XPが出た後でもいいかなあという気もしないでもない。どうせ大したことには使わないのだけれど。

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 タイトル:普通の人たちの勇気(とある掲示板にコメントしたもの)

・朝日新聞「娘を頼む」「犯人に抵抗する」 機内の様子浮かぶ
http://www.asahi.com/international/update/0913/020.html

 ユナイテッド航空93便の機内の様子が一部わかってきました。ペンシルバニア州南部に墜落した機体です。朝日新聞(紙)の地図によると一番遠くまで飛行した機体だったらしいです。そのため,乗客は,すでに世界貿易センタービルへ2機が激突したことを携帯電話などで知っていたようです。
「ほかの何人かと抵抗するつもりだ。きっと命を落とすことなるだろう。いい人生を。娘を頼む」といった通話の記録が記事には記されています。

 おそらく,操縦士はすでに殺害されていたのか,機体を奪還する過程でなんらかの障害が発生して墜落したのでしょう。目標に激突すればさらに何百人もの方々が亡くなったことでしょう。通常のハイジャックであれば,誰も抵抗しようなどと考えなかったことでしょう。彼らの選択。彼らの決断。彼らの勇気。

 人は様々です。様々な人生があります。様々な生があり,様々な死があります。個人一人一人にとってはすべてとても大切なものです。大義のために死をかける狂気(と大義を信じない人は思うしかありません)もあれば,自分のために,そして他者のために勇気を奮う人々もいます。

 今は絶望的な状況にいるはずの警察官,消防士の方々,まったくの無辜の巻き込まれた犠牲者の方々,そしてこれから様々な結果命を失うであろう方々。ご家族の方々。言葉もありません。でも,私は人に絶望しないし,甘くもなく冷徹に,現実をリアルに見ていきたいと思っています。名もなき人々の勇気。私はつねにそういった人たちが存在していることを忘れません。

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 磐田対浦和。ツートップは驚異だが,なにブラジル代表だって抑えたことのあるディフェンダー達だ。なんとかするだろう。雨の予報らしいので雨具の用意をして観戦予定。いや,他にすべきこともあるのかもしれないがちょっと刹那的になっているのかも。生きていればこそ。


 ■ 2001年9月13日 木曜日 晴れ

「Rapira Card C315SK」を借りる算段をする。担当の方が本誌の読者の方だそうだ。いずれにしても機種変更するつもりだけれど,販売されるより先に借りられそうなのでお願いする。新幹線とかでのテストとかできるといいのだけれど。ベストエフォートとはいえ,64Kbpsというのは嬉しい。

 アイ・オー・データ機器のGPS CFカード「CFGPSはドライバということでインストールすればいいだけというのだが。じゃあ,このcabファイルはなんに使うんだろう? 忙しくてゆっくり試せず。

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 BE-500は,想像していたよりもおもしろそうな製品のようだ。どれだけ対応ソフトウェアが出てくるかだとは思うのだけれど。Palm-Size PCのソフトウェアなどは動作するものも多いらしい。価格というのも大事な要素だと思うので,売れ行きを興味を持って見守っていきたい。でも,写真を紛失したのは大ドジ。がっくし。

 他誌の記事のためにいまさらながらにGFORTをじっくり触っている。でかくて重いけれど,こういったヘビーデューティこそが本当はモバイル機器に求められる機能の1つではないかという気がする。まあ,借り物なのでお風呂PCというわけにはいかないかもしれないが。

 ノートPCの購入をまじめに考えだした。しかし,これが案外難しい。私の嗜好としては,スティックタイプがかなり嫌いで(ある程度は不自由なく利用できるが,4,5時間も連続して使ったら,指が痛くなってとても使えなくなる),軽い方がいいというものだ。ディスプレイは,800×600もあれば十分。完全に持ち運びノートPCを欲している。まあ,今の時代,自宅や事務所でも好きに使いたいというのはあるけれど,まずは持ち運びノートPCとしての利用が最大の利用になる。もっとも,出張先でも本誌を作成したりしたいなというのもあるので,それなりのスペックを求めるべきなのかもしれないけれど。まあ,画像の加工が重くなるのを気にしなければ,スペック的なことはどうでもいいっていえばどうでもいいのかもしれない。結構,私好みのノートPCというのはまったくといっていいほどないような気がする。まあ,楽しみつつ検討していきたい。

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 これだけ早く容疑者が特定されていくというのもすごい。アラブ人にさまざまないやがらせが行われているというニュースに胸が痛む。それも人なのだろうけれど。


 ■ 2001年9月12日 水曜日 晴れ

 某社のNDA。すばらしい。

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 アイ・オー・データ機器のGPS CFカード「CFGPS」のPocket PC用のソフトウェアがアップデートしていた。さっそく入れてみる。緯度や経度が表示されるが,これと地図ソフトウェアをどう組み合わせればいいのかがよくわからない。今のところ対応地図ソフトウェアは「ProAtlas Lite PDA」で地図を切り出したものだけだと思うのだが。ドキュメントがまったくないので,どういったソフトウェアなのかもわからない。明日でも問い合わせてみよう。

・CFGPS サポートソフト
http://www.iodata.jp/lib/pccard/cfgps.htm

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 アメリカのテロには驚くばかりだ。アメリカ国内で,これだけの惨事がなかったことも衝撃を大きくしている。ビルに突っ込む航空機の映像というのも非常に衝撃的だ。数千人にのぼる犠牲者の方々のご冥福を願わずにはいられない。

 だが,我々の世界は元々血塗られた世界だということも忘れてはいけない。平和な世界の方が例外といえるのかもしれない。1990年代に入ってからでさえ,何十万人単位の虐殺も頻繁に行われている。ただそれらは貧しい地域でリアルタイムの映像なしに行われた結果,ほとんど誰も気にしていないだけだ。

 映像の影響は非常に大きい。しかし,映像がないとなかったことになるような気がしないでもない。

 そういったことは別にして,自分が巻き込まれた時のことを想像しても,ただ無力だろうと思うだけだ。意味もなく死んでいくだけだろう。うーん,人生,やりたいことをやらないとな。よし,この秋のPDAはみんな買っちゃおうかな。


 ■ 2001年9月11日 火曜日 雨後曇り

 ソニーのCLIE PEG-N750Cが発表。出るかなと予想されたスペック通りで登場。確かにこんなマシンが欲しいなと思っていたけれど,あまりに予想通りで新味のかけらも感じられないというのはどうなんだろう。PDAなんてがんがん新型が出ていいと思うのだけれど,逆にあまりにも予想通りというのはつまらない気もするのだけれど。

 まあ,実際に手にとって使ってみると,評価とかはまた違って上がったりするのだろうけれど。ただ,ビジョンを見せることも,PDAでは大切なことのような気がする。PDAがどうしても必要という人は限られた人だと思うからよけいにね。

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 台風が直撃。死者なども出て大変だったようだ。

 と思ったらアメリカではそれどころではない大変なテロが起きている。現状では情報が確定したわけではないが,飛行機11機の同時ハイジャックなど,すさまじいテロだ。貿易センタービルが崩壊するのを呆然と見る。ここまで大規模なテロというのは,小説や映画でもなかったはずだ。一体,何人の方が亡くなったのか想像することさえできない。

 だが,平和な社会の方がもしかしたら例外なのかもしれない,ということも忘れてはいけない。戦争なんてこんなもんじゃないんだろうしね。TVカメラがあるから目立つんであって。平和というの本当にはすばらしい。日本って本当に平和だと思う。でも,安全神話ってのも神話にすぎないんだろうね。

 いや,ここでアリーMyラブがまた休止になったなんてことをコメントするべきではないかもしれない。

 知人が月曜日の川崎対水戸戦へ行っていたことがわかった。そこまではまっていたとは。台風で1,000人ちょっとの観客だったかな。


 ■ 2001年9月10日 月曜日 雨

 台風だ。少しわくわくする自分が恥ずかしい。

 副業三昧。

 9月7日の記事「■ Microsoft,Pocket PC 2002発表 [2001/9/6]」
http://www.mobilenews.ne.jp/news/2001/09/07/01ms.html
で,三菱電気ではなく三菱電機だというご指摘をいただく。適当に翻訳ソフトウェアとかも使っているので,その誤訳(?)をうっかりそのまま採用してしまったようだ。お詫びして訂正したい。読者からのメールに掲載しようかと一瞬考えたのだけれど,関連会社の方のようなので,かえってご迷惑かもと思い,匿名とさせていただいた。重ねて感謝したい。

 NTTドコモがiモードとDoPaを下り28.8Kbpsにするというのは,まあ,他社との兼ね合いもあるだろうから当然の結果なんだろう。みんながみんなFOMAを利用する時代が本当に来るかどうかもわかりはしないことだ。ただ,どうせたいして重たいコンテンツなんて利用する人なんてわずかなものじゃないんだろうかという気もする。まあ,携帯については私は全然適切な売れる,売れないって判断したことないので,ふーんといった感じで読んでいただければ十分かもしれない。

 jornada 560シリーズの詳細がわかってきた。なかなか魅力的な製品だと思う。ただ,iPAQ Pocket PCとどうするのかはなかなか難しい。iPAQ Pocket PCユーザーとしては,拡張パックも資源と思っているわけで,なくなったりしたらかなり困ったことになる。本当にどうするんだろうねえ。適切な判断を期待したいところだけれど。

 台風情報のため「アリーMyラブ」はお休みらしい。それはまあそうだろうけれど。


 ■ 2001年9月9日 日曜日 雨

 淡々と過ごす。すべきこともせずに天下統一IIIでぼーっと尼子でのプレイを楽しんだりする。

 去年の携帯電脳日記を読み直してみたら,ソニーのVAIOノートPCでCrusoe搭載マシンが発表になっていてびっくりしていた。あれから1年。速いんだかのんびりしているんだか。1年前とも環境が違うっていえば違うなあ。


 ■ 2001年9月8日 土曜日 雨

 小雨が降ったりやんだり。

 だらだらと過ごした後,飛田給へ向かう。GPSの地図をダウンロードしていそいそと用意したりする。まあ,駅からスタジアムまではかなり近いし,東京スタジアム自体は地図にもデータにもないのであまり意味はないのだけれど。

 そこそこ多い人出を後目に,バックの中央の上の方に陣取る。本誌読者の方2名(というよりは古いサッカーの知り合いとお連れの方というべきか)と一緒に観戦。

 オーソドキシーで作成したというCFカード拡張パックをばらして革ケースに仕込んだブツを見せていただく。CFカード用の収納スロット2基をつけた使い勝手のよさそうなケースに仕上がっていた。問題は価格だけだよな。非常に魅力的だが,CFカード用の収納スロットなしで52,000円くらいするはずなので,自分で作るというのはかなり躊躇してしまう。もっとも,デュアルPCカード拡張パックをつけたiPAQ Pocket PCを落とさないように革ひもにつけたケースに収納したいという欲求がある。結構,取り出したり鞄に戻したりがめんどくさいし,落としてしまう危険性もまったくないとは言えないからだ。首にかけることが可能なケースに収納してしまえば,両手を離して何かを行うこともできるし,使い勝手は大幅に向上する気がする。でも,理性は,東急ハンズででも既製品を買えよとささやく。

 怪しい集団になってしまったかもしれない。

・ORTHODOXEE
http://www.orthodoxee.com/

 小雨のため,道路ではiPAQ Pocket PCを取り出さず,スタジアムで落ち着いてから測位してみた。特に問題なく場所がわかった。屋根は電波は通すのかな?

 磐田の華麗なサイドチェンジやパス回しに涙ぐみそうになる。試合は,ヴェルディにもかなり勝機があったけれど,磐田の順当勝ちの1-2。もっともVゴールだったというのが後になってひびかなければいいのだけれど。鹿島ファンには申し訳ないけれど,iモードなどで試合経過をチェックしつつひそかに神戸に声援を送っていた。延長後半10分あたりで力つきたようで2-3で鹿島のVゴール勝ち。iPAQ Pocket PCとAir H"でWebブラウズをし続けた。電車の中などでも特に問題なく利用できた。


 ■ 2001年9月7日 金曜日 曇り

 昨日記載し忘れたが,「iPAQ Pocket PCスーパーブック」の見本が届いていた。第一感は「あ,厚い」というものだった。すでにいくつか間違いを見つけてしまったけれど,Webサイトなどには発売前に訂正情報が載ることになる。書評とか書きたいところだけれど,著者の一人なのでさすがにそれは無理だ。誰かに頼んでみようかな。

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 シャープのビデオレコードカードは,ユーザー不在の仕様になっていると思う。ザウルスMI-E21でしか再生できないなんて……。そんな仕様にする必要がどこにあるんだろう。著作権法では,私的な複製を認めているのに。もちろん,さまざまな考え方もあるのだろうけれど,ビデオレコーダーとかができることをなぜやってはいけないんだろう?

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 GPSの記事を書き上げられなかった。宿題はどんどんたまっていく。

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 明日はヴェルディ戦。雨の予報みたいだけれど,楽しみ。磐田にとってはナイトゲーム,雨というのはずっと鬼門だったけれどなんとかしてくれると思う。楽しみだ。


 ■ 2001年9月6日 木曜日 曇り

 予定通り? jornada 560シリーズが発表になった。写真で見ただけだけれど,jornada 548の美しさや精悍さのかけらも感じられない筐体に見える。東芝が出したとしても不思議ではないデザインのような気がする。東芝が出すから,ビジネスモデルはそれなりに見栄えがするのであって,HPが出したのでは,ただダサイだけなんじゃないだろうか。偏見かもしれないけれど。

 スペック的にはあまり新味はないようだ。Pocket PC 2002を搭載した以外には。特に日本においてはCFカードがType Iであるという点はとても受け入れられないだろう。まあ,TDKのCF Type IのAir H"カードを使えばいいのかもしれないけれど(発売は遅れているようだが)。新味はない分,逆に使い勝手はいいんじゃないかと思う。

 Pocket PC 2002もさほど変わったとは思えない。インターフェイスの変更よりも,Pocket IEなどの機能向上の方がありがたい。他の人は知らないけれど,あまりに気に入らないインターフェイスなのでユーティリティソフトウェアで使い勝手をよくしているから,それほどインターフェイスの機能向上には感激しないだろうと思う。日本語版がいつになるかは気になるところだ。コンパックは,OSのアップグレードを明言しているけれど,他のメーカーの対応なども気になるところだ。

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 友人と昼から食事しながら呑む。業界の話や友人の近況など。昼から呑んでいるってだけであまり夜呑むのと違いはない。

 アリーMyラブの再放送を聞きながら,編集後記を書くのが日課になってしまった。一度見ているのだけれど,何度見てもおもしろい。偽善,皮肉,優しさ,セックス,それらの渾然一体が興味深い。でも,DVDを買うほどじゃないかな。


 ■ 2001年9月5日 水曜日 曇り時々晴れ

 GPSの記事の1本目が大体できた。シェイプアップと写真,図表の整理で明日には掲載,のはずだったが怪しくなった。友人と昼酒の約束をしてしまったからだ。遅い夏休みだそうだけれど,会社には行かなくていいそうだけれど出先には行く必要があるらしい。それはあんまりだ,ということで呑むことになった。まあ,呑む理由なんてなんでもいいのだろうけれど。

 Pocket PC用のGPSについては,K.K.さんがWebサイトに公開しているのがなかなかよいできだ。それに刺激されて(あんまり遅くするわけにもいかず?)書く気になったというのもある(やや不純かも)。

・GNAVIXで街に出ようその1
http://www.mobile.u-sn.com/windowsce/ipaq/gps3.htm

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 古いサッカー観戦仲間(でもないんだけれどな)の知人のR氏からメールがきた。お互いに東京在住なのに,ばったり出会うのはいつも,山形や磐田のサッカー場という間柄だ。今週末の調布の東京ヴェルディ戦で逢えないかというものだ。iPAQ Pocket PCのケースを代官山のオーダーメイドの某ショップで作った友人を紹介したいという。二人とも本誌の読者ということなので,メールがわりに第一報として,ぜひお逢いしたいですと記すことにする(いや,後でメールも書くけれど)。公私混同で申し訳ないけれど,まあ,日記だからいいか(いや,よくないか?)。

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 I-O DATAからCFGPSを借り受けた。ノートPCではなく,Pocket PCでの利用に限ったレポートをということで借りたのでかなり邪道かもしれない。とりあえず,G-NAVIXでは利用できないようだ(それはそうか)。おいおいこちらも記事にしていきたい。

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 友人にチャットで意固地と言ったらあなたにだけは言われたくないと言われた。そ,そうかな。本人は変わり身が早いつもりなんだけれどな。


 ■ 2001年9月4日 火曜日 曇り一時雨

 いまだにiPAQ Pocket PCとGPSを愛用している。というかやや実用的になってきたかもしれない。まあ,最初の測地まで時間がかかるので(30秒から2分程度),完全に実用というわけにはいかない。住所がわかる時は住所で検索して目的地に指定し,地下鉄の駅を出た後測地して(ぼーっと待つ時間がちょっとなんだけれど),移動している。そんなことをする必要性は,正直言ってあまりないけれど,楽しみとしてそんなことをしている。うーん,ちょっと変かな。本末転倒?

 今日は銀座を行ったり来たり(結果的にだけれど)したけれど,やはり高いビルがあると衛星の電波が反射するのか,まったく見当違いの場所に勘違いしてしまう場合がある。まあ,しょうがないか。車のGPSのように補正とかってできないだろうしな。専用機にも興味がわいてきたけれど1/20万の地図では,ちょっと荒すぎるか。

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 PDAの文字入力についてGraffitiがいいというPalmユーザーも多いようだ。Graffiti自体は,確か,Newton MessagePad用が最初だったと思う。同梱ではなかったためにさほど普及しなかったのかもしれない。また,英字について限れば,Pocket PCの英語版などは自然な文字でかなり無理なく入力可能だ。だが,私はまったく好まない。手書きが嫌いだからだ。キーボードで入力したいと思う。そういった意味では,MI-E1/E21/L1やなかなか魅力的な外付けのキーボードがあるPalm Vxなどが入力に限れば嬉しい。また,comPOBoxを活用しているけれど,これはある程度自分向きの辞書を作成する必要があるので,そういった部分はめんどくさいかもしれない。

 だが,私はすべてのユーザーがキーボードが好きだとは思わない。私がキーボード好きなのは,単純にキーボードに慣れているからにすぎないとも思う。また,新たな入力方式を今から学ぶ気はない。どんなに高速になるとしても。ユーザーが機器にあわせなければいけないなんて,単純に機能不足というかメーカーの努力不足だと思う。マニアというかオタクが使う時代はいいけれど,特に日本語入力をGraffitiとかでさせようというのはどうなんだろうか。

 まあ,何がいいかっていうのは難しいけれど(当面は音声認識ではないことは確かだと思う。人前でコマンドを音声で言える人がどれだけいるだろうか?),今後もさまざまな入力方式が併用されていくのかもしれない。

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 HPとCompaqの合併にはびっくり。重なる部分が多すぎて,あまり意味がない気がするけれどどうなんだろうか。単純にシェアがそのまま足せるとはとても思えない。日本法人でもそういった意見の人もいるようだ。まあ,決まったことはしかたがないし前向きにやっていくんだろうけれど。PDAについて限れば,特に大変なことになってしまったと思う。どこが主導権を取るのかで全然違うだろうしなあ。PDA部門は統合されるんだろうか。2部門が成り立つほどのシェアでもないだろうしな。


 ■ 2001年9月3日 月曜日 曇り一時雨

 借りていたPocket PCたちを返却。結構重かったかも。少し思いがけない話を聞けたりした。

 秋葉を軽く巡ったり。特に興味深い製品は目につかず。某社のモバイルショップへの活発な浸透ぶりを目撃したりした。

 旧DECのデジタル・ハイノート・ウルトラII(だっけ?)が1万円ちょっとだったので思わず買いそうになってしまうけれど,よくよく考えてみたら現行機種に比べたらバッテリは持たないし,CPUパワーはたいしたことないし,場所ふさぎだと決めつけてあきらめる。私はつねに現行機種にしか興味がないのだ。もちろん,ちょっと工夫すれば快適に使えるだろうけれど,ちょっとした工夫がめんどくさくなっている。歳はとりたくないものだ。

 とはいっても,ノートPCをそろそろ購入しないといけないわけだけれど,機種選びが難しい。日常的に持ち歩きたいので軽くないといやだ。ディスプレイは800×600で十分。速いにこしたことはないけれど,今のモデルだったらまあまあどれも不満はないだろう。Crusoeだと少しきびしいかもしれないけれど。安価なモデルをなんとか入手したい。


 ■ 2001年9月2日 日曜日 曇り

 こだま,熱海でひかりに乗り換えて帰宅。こだま車中では結構MC-P300では通信できた。ひかりよりはましかもしれない。

 帰宅後は磐田対清水のビデオを見つつうたた寝。至福の時。

 夕方からカミサンと買い物など。陽州飯店で夕食。GPSを楽しむ。帰宅する直前にバッテリ切れの忠告が出る。通信,GPS三昧で丸2日くらいだからまずまずのバッテリ駆動時間というべきか。


 ■ 2001年9月1日 土曜日 曇り

 各駅で行こうと思っていたけれどぐだぐだしているうちに遅くなって結局ひかりで静岡まで行きこだまに乗り換えて掛川。愛野駅からエコパまでぼーっと歩く。ぼーっと試合開始を待つ。試合は3-1の完勝。点差以上にフットボールの質は開いていたが,決定機は同じくらいだった。勝ったのは結果的には偶然だった気がする。フットボールってのは本当に不思議だ。前田の震えるような個人技を堪能する。

 行きはiPAQ Pocket PCで通信したりした。GPSの地図がないのは悲しい。

 帰りは,バスで掛川まで行こうとしたのが失敗のようで,2,3分の差で最終のこだま(21時45分)を逃す。掛川駅前のビジネスホテルで一泊。こんな失態は初めてだ。磐田スタジアムでは,何時に出ればいいのかなんて経験則でわかっていたのだが。

 TVのスポーツニュースを見つつ,iPAQ Pocket PCでWebブラウズ,メールのチェック。ビールがうまかった。


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