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 携帯電脳日記

おもに携帯電脳についての私的な日記です。編集後記に近いかもしれません。まあ,日記というのは,もともと私的なものでしょうけれど。

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SL-C700日記[2002] [2003] sigmarion III日記 Tungsten C日記


 ■ 2003年9月30日 火曜日 快晴

 個人的にはTreo 600が日本で使えればすごく嬉しいが,残念だが日本では発売されないだろうと思う。もっとも細かく検証していくと,ディスプレイの解像度とか英語でそのまま使うのであればともかく,日本語で使う場合にはなかなかきびしいかもしれない。OSも古く動作速度もよくわからない。

 また,スマートフォンだってまず無理だろうと思う。日本では携帯電話の方がメジャーになってしまったし,携帯電話にユーザーがあわせざるを得ない現状になってしまった。なんてこった。あんな入力しづらいインターフェイスに人の方がすっかり慣れてしまったのだ。今後はああいったインターフェイスがハンドヘルドにも採用されていくのかもしれない。すでにキーボード入力にああいったインターフェイスを採用したモデルはある。

 今後は,携帯電話よりも先にPCを使い出した世代が,こんな使いにくいインターフェイスはやっていられないぜ,となることだが,子供は応用力があるから,苦もなく携帯電話のインターフェイスに慣れてしまうだけだと思う。そう考えると,日本におけるPDAの未来は,なかなかきびしいような気がしてきた。私の嗜好は別にして。

 SymbianとNTTドコモの提携ということも,携帯電話が出るだけで,スマートフォンの可能性はかなり小さいと思う。どこまでがスマートフォンかということは別にして,Symbian OSを搭載した携帯電話タイプは出るだろうが,スマートフォンタイプは皆無だろうと予測する。誰が数は売れない高機能なだけの携帯電話を出したいと思うだろうか。ほとんどのユーザーには使いこなせないだけだろう。そういったバリエーションは登場してほしいと思うが,現状のシビアな競争下では待っても無駄な気がしてくる。実際問題として,スマートフォンはたいして売れてはいないのだ。携帯電話としては。まあ,私の予想は当たらないので,今回も外れてくれることを期待している。もうちょっとPCと簡単に連携可能な電話が出てくれるだけでいいのだが。

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 PEG-UX50はいまだによく売れているようだ。次がSL-C760というあたりのようだ。キーボード付きが好まれるということは,個人的にとても嬉しいが,これだけ高額な製品が上位にあるということは,逆に数はたいしたことではないということでもある。日本では高機能な方が売れるということかもしれないが,今後の広がりがあまり期待できないということでもある。

 ソニーのシンプルなPalmデバイスには期待したい。PIMをつけたりする習慣を継続させることができれば,さらに新たな広がりが出てくる可能性もあると思う。そのためには,もうちょっと内蔵ソフトウェアを機能アップする必要があると思う。Palm標準のソフトウェアではかなり機能不測だと思う。ほとんどの人はソフトウェアの追加なんてやらないのだ。ある程度以上の水準のソフトウェアが最初から利用可能になっているべきだろう。また,個人的には小遣い帳ソフトウェア(多機能である必要はまったくない)はあった方が嬉しいのだが。

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 明日というか今日はナビスコカップ準決勝の鹿島対磐田の初戦。すっかり行く気になっているがどうなるか。


 ■ 2003年9月29日 月曜日 曇り

 さすがに疲労困憊していた。若くないということを今さらだが再確認させられた。

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 バスで携帯電話を使っていた人にうるさいことを注意したら知り合いが乗っていてちょっと困った。こういったものはただの性分で,そうせざるを得ない人がいる以上の意味はないのではないかと最近は思うようになった。

 他誌の打ち合わせなど。

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 また,SL-C700を気に入っている。筐体のデザインや色遣いが好み(裏面のデコボコはあまり好みではないが)だし,なによりもROMのアップグレードで高速になった点も大きい。カーネルを入れ替えてさらに高速にしてみたくなってしまう。スピードは麻薬だ。さらにメモリが欲しくなって結局はSL-C760が欲しくなってしまうんだろうか。いや,さすがにもうちょっと待って次世代機種を確認してからにしようと自分を納得させている。


 ■ 2003年9月28日 日曜日 快晴後曇り

 新宿まで遠回りして小田急で新松田まで行き,JRの松田駅で『休日乗り放題きっぷ』を購入。御殿場線経由で磐田着。13時前に着くことができた。電車に乗っている間は暇なので,本を読んだり,寝たり,景色を見たり,Tungsten CでAIGOをやったり,Solitaireをやったり。sigmarionIIIで適当に2ちゃんねるを見たり,時刻表を確認したりした。新宿から5時間弱かかったが,結構退屈することなく過ごすことができた。一応SL-C700とPowerBatteryも持っていったのだが,sigmarionIIIもかなりバッテリが余ったままだった。それほど使用しなかったということだ。

 磐田対柏は1-1の引き分け。ほとんど攻めさせることがなかったがロスタイムのコーナーキックからの失点という悪夢。いきなり名波が出場しなかったりした割には圧倒していたのでまあいいか。優勝はちょっと無理かなと思ったが,前半4-2でリードしていた名古屋が引き分けたので,まだまだ可能性だけはあり続けることになる。一番の誤算は成岡の怪我だろう。救急車で運ばれたらしいのでとても心配。

 帰りは,静岡から東京行きに乗り(いつも静岡駅では立ち飲みでおでんを食いたいと思いつつ,なかなか時間があわなくて実現できないでいる),景色を見ることを除いて行きと同じことをしていた。車両が4列で前向きタイプなため,非常に乗り心地がよかった。また,静岡,東京間が3時間ちょっとというのもなかなかいい感じ。結構楽しかったのでまたやるかも。帰宅後はさすがに疲れたのでスーパーサッカーを見ることもなく就寝。


 ■ 2003年9月27日 土曜日 曇り

 カミサンと銀座をぶらぶら。

 ※

 特にモバイルネタはなし。Tungsten Cで小遣い帳をつけたり,電車の仲でAIGOとSolitaireをやったりしたくらいだ。

 私はコンバートしてまで動画を見たいと思わないので,ハンドヘルドの用途は結構限られたものになっている。せいぜい,DVDで見たりするくらいだろう。


 ■ 2003年9月26日 金曜日 曇り

 日記のネタがない。まあ,日記だから本来はネタがあるはずがないのだが。

 小型の日常的に持ち歩くデジタルカメラが欲しくなっている。メモ代わりなので画素数はほとんどいらない。まあ,さすがに640×480ドットではきついけれど,100万画素を越えていれば十分だろう。そういった意味ではハンドヘルドに組み込まれている方が忘れる心配やバッテリの心配を余分にしなくてすむので正直言って嬉しいところだ。だが,100万画素を越えているとなると選択肢がほとんどない。

 さすがに,SDカードタイプなんかは(Palm用に100万画素オーバータイプが出るようだ。Pocket PC用の既存の物は,私が使った物は今ひとつな気がしている。全部使ったことがあるわけではないが)めんどくさくて買うことはない気がする。

 画素数にこだわりはあまりないが,液晶ディスプレイは必須だ。大きければ大きい方がいい。これはもう,最初にデジタルカメラを購入して以来,ずっと液晶で撮った画像を見る癖がついてしまっているからだ。

 実質的にはサブ機としても使いたいとかになってしまうので,まあ,それなりの画素数が必要だろう。200万画素は越えている方がいいかもしれない。価格は安価であるにこしたことはない。どうせ私のことだからどこかに置き忘れたり落としてしまう可能性も小さくない。あまり高価な小型のデバイスは,落とす確立がかなり高いので,がっかりも大きくなってしまう。

 今週くらいには購入したい物だ。

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 Pocket PC日本語版が登場してからでもまだ3年。たいして変わっていなくても当然かもしれない。ただ,今後何が欲しいのかというとちょっと難しい。私は高解像度が欲しいけれど,みんなが欲しいわけでもないと思う。ただ,日本語で使おうとするとやはり,高解像度のディスプレイが欲しくなるだろう。

 h2210もいいマシンだが,私にとってはディスプレイの解像度がやや足りない気がする。世界にQVGAのマシンしかないのならともかくとして,すでにVGAのハンドヘルドがあるのだから。今後に期待したい。

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 日曜日は,各駅停車で磐田まで行き,各駅停車で帰る予定。さすがにきついが,苦労自体を楽しみたい。うーん,やっぱり新宿から小田急で行ってみるか。


 ■ 2003年9月25日 木曜日 曇り一時雨

 ひさしぶりにiPAQ Pocket PC H3630(だったと思った)を充電してみた。iPAQ Pocket PCとは何かということが気になったからではなく,事務所の大掃除の結果ひさしぶりに発見して,なんとなく使ってみたくなっていたからだ。

 液晶はかなりダメダメな記憶だったがそれほど悪くもない。写真とかはつらいだろうけれど,普通にソフトウェアを使っている分には十分だろう。インターフェイスは,多少2002や2003とは違ってはいるが基本は一緒。結構忘れていることも多くて,やや懐かしい感じはする。動作はきびきびしていて,プログラムの切り替えなどは気持ちがいい。連絡先のバックアップをとるオプションを利用していたので,古いアドレスがよみがえってこれもまた懐かしかった。

 筐体はかなりつるつるして,裸では持ちにくい。拡張パックかケースに入れて使用するべきマシンだということも思い出した。

 そのままではさすがに使いにくい部分もあるので,フリーウェアとかで拡張する必要はあるだろう。PCカード拡張パックは見つからないが(困った者だ),CFカード拡張パックとデュアルPCカード拡張パックは使っているので,そういった意味でもまだまだ現役で十分使えそうだ。いつもLinuxを入れようかなとか思いつつ,面倒でそのままでいる。初代でもまだまだ十分実用的だろう。さすがに新しく買ってまで使う気にはならないが,あれば使ってもいいかもというレベルではあると思う。

 というか,Pocket PCってほとんど変わっていない気がする。まあ,Palmが激変しすぎただけかもしれないが。

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 28日の柏戦は,往復各駅停車の旅にしようかという気になっている。さすがに新宿経由の格安(往復で5,000円弱)というのはしんどそうなので,6,000円ちょっとのルートにしようかと思っているが,翌日がつらいかも。たぶん,呑み会が翌日が月曜日のためないと思うので,そういった気になっているのだがどうだろうか。


 ■ 2003年9月24日 水曜日 曇り後雨

 iPAQ Pocket PC h2210は快適そうだが,私が購入することはないと思う。私がPocket PCを利用する用途であれば,iPAQ Pocket PC H3850とSilverSliderIII(大量生産版)で十分だからだ。Pocket PC 2003でないとできないということはないし,小型・軽量であるということは私の場合にはあまりメリットではない。小型であることは魅力的だが,その結果ディスプレイまで小さいと,どうかなとも思う。

 h1937だとちょっと心惹かれないでもないが,現状では購入することはないと思う。個人的にはT-Timeでアンチエイリアスがきかないというのは,かなり残念なことだ。

 現状のPocket PCは,E-700の時代からあまり変わってはいないと思う。逆にPalmデバイスとは異なって,ソフトウェアの数はともかくとしてハードウェアの完成度が高かったために,変わる必要がなかったともいえる。だが,さすがに日本語で利用するにはなかなかきびしい状況になってきていると思う。VGAかどうかはともかくとして,やはり日本語のテキストブラウザとしてだけ考えた場合でももう少し解像度はほしいと思う。やはり,現状では,SL-C700シリーズの方が快適に読書は可能だ(重いのが嫌という人もいるだろうけれど,私はSL-C700シリーズの重さをまったく気にしない)。

 OSなどの完成度は,さすがにPPC 2003では結構よくなっている。見た目以上に速度は向上し,使い勝手もよくなっている。だが,私はパームタイプのデバイスでWebブラウズを趣味以外でする気はあまりないし,メールも読みたいとは思わない。立ちながらといった用途であれば,SL-C700シリーズの方が正直なところ快適な場合が多いと思う。ディスプレイの解像度の違いはかなり決定的に感じられる。

 それに一番の理由を書き忘れていた。私はキーボードを使えない機種を買う気はまったくなくなっているのだ。外付けタイプでも,選択肢として使えなければまったく購入する気にはならない。ブラウザ用途も考えないわけではないが,ブラウザと入力デバイスをわけてしまうのもどうかと思う。ブラウズしていてメモを取りたくなることもよくあることだからだ。

 それはもちろん,私の使ってきたマシン,今使っているマシン,持っているマシン,どういったことをしたいか,どういったことをしてきたかの反映にすぎない。ユーザーによってはまったく異なった選択になると思う。

 h2210も非常に魅力的なマシンだと思うし,最適というユーザーも多いとは思う。h1937が最適というユーザーも多いと思う。だが,私はそうではないというだけの話だ。

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 FC東京対磐田の試合を録画したビデオを何度か見直す。珍しく磐田が押されまくった試合だった。さすがに,中心選手が3人いないということでもある。まあ,2001年や2002年のような,あるいは1998年のような状況こそが例外なのだと思う。


 ■ 2003年9月23日 火曜日 曇り

 モバイルネタは特にない。せいぜいsigmarionIIIでWebブラウズしたり2ちゃんねるを見たくらいだろうか。移動が多かったので,こういった用途では,sigmarionIIIがなかなかいい感じだ。さくっと出せるし,移動中でもAirH"だったら利用できる。ノートPCだとさすがにちょっと重いし,取り回しがめんどくさい。

 もっとも,速度や画面の広さなどの快適さということでは,やはりノートPCの方がはるかに快適なので,私の場合は用途はかなり限られたものになると思う。

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 調布までFC東京対磐田の試合を見に行く。ぼけっとバックのブロック指定で見ていた。1-2でひさしぶりの勝利。苦しい戦いだったが今はただ勝利を喜びたい。ヤングジュビロの多難なシーズンがこれからも続く。磐田の4バックを見たのは,ナビスコカップの勝ち抜けが決まっていて主力抜きで戦ったヴェルディ戦以来だろう。ここ何年かでは二度目だと思う。

 偶然,埼玉スタジアムからの敗戦の帰りの電車の中で,慣れていない敗戦を慰めた人たちと再会したりした。駅の近くでぼけっとビールを呑んでいたら,友人でありFC東京サポーターのOさんやSさんに偶然会ったりした(一度は試合後の食事を敗戦などの心の乱れ? によって断られたりしたのだが)。ラーメン屋さんで食事。駅では植田朝日さんを見かけた。


 ■ 2003年9月22日 月曜日 曇り後快晴

 とりあえず,秋葉原の若松通商の地下からバルク扱いのCFカードタイプのBluetoothカードIbCardを購入。まだセットアップとかはやっていない。

 ※

 私の中ではSL-C700の使用頻度が増えている。例のアップデートで多少高速になったことと(ちょうど,速度的にはSL-C760とアップデート前のSL-C700の中間くらい)やはり640×480ドットのディスプレイとLCフォントの組み合わせといったことからだろう。SL-C760を買う気だったのだけれど,次の世代まではSL-C700で我慢しようという気になっている。あまり劇的に環境が変わると,こういったユーザーも増えてくるだろうから,メーカーとしては難しいところかもしれない。

 ハンドヘルドの新規ユーザーがたいして増えていない現状では,買い換え需要も大きいと思えるからだ。そういった意味では,各Pocket PCメーカーのPocket PC 2003へのアップデートも期待薄かなという気がしてくる。

 だが,たとえば,アップデートをするメーカーだから次もまたその社の製品を購入するかというと必ずしもそうはいえない。結局,私の場合は,そのときに気に入ったかどうかだけが判断基準となってしまう。確かにアップデートをしてくれるメーカーはがんばってほしいと思うし,その気持ちに報いたいという気持ちが生じる。だが,私の場合は,それだからといってその社の製品を購入するというところまではいかない。

 そのとき購入できるもので何が可能か,ということしか私が気にしないからだろう。尊敬するし,がんばってほしいと思うのだが。いや,そう思うんだったら態度で報いるべきなんだろうけれど。

 ※

 明日はさらに若手主体のメンバーでFC東京戦。仙台対FC東京戦を見ると,大敗とかはなさそうだが,とにかく今の磐田は点が取れる気がしない。


 ■ 2003年9月21日 日曜日 雨

 怠惰に過ごす。パリセチウムでランチ。

 ふと気づいたが,PEG-UX50とNOKIA 6650だが携帯電話側からの認証は不要なようだ。接続まではうまくいくようになったが,どうもW-CDMAは我が事務所では入らないだけのようだ。PEG-UX50を返却してしまうため,Bluetoothで利用可能な環境を構築しないといけない。また,都心で試さないといけないように思われる。あるいはなんらかの設定ミスだろうか?

 ハギワラシスコムのB-Port IIはなかなかよくできている。NTTドコモの製品しか使えないことと,PDAで使うにはやや大きいことくらいが欠点だろうか。それと,スイッチを別に押さないといけないのも,その場だと少しだけめんどうかもしれない。バッテリ駆動時間はよくわからない。単4電池4本だがかなり持つようだ。

 ※

 藤田を見るためにユトレヒトの試合を見る。凡戦というか眠くなるような試合だ。オランダは上位3チームだけの国なのだなとあらためて思う。藤田は後半途中で交替。怪我のせいでないといいのだが。


 ■ 2003年9月20日 土曜日 曇り後雨

 ようやく夏が終わった感じだ。激しい雨が降り続いた。

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 特にモバイルネタはなし。せいぜい,PEG-NR70Vをリモコンとして使っていることくらいだろうか。家電のリモコンはエアコンを除いて,だいたいこれで済むのでとても便利。だから,PEG-UX50は買う気にならない。私がクリエを購入するとしたら,リモコンとしても使えて,100万画素を越えるデジタルカメラ機能も搭載したPEG-NX80Vだろう。キーボードもしばらく使ってみて,意外に慣れた。いや,買わないだろうけれど。

 ※

 磐田対鹿島は,激しい雨の中1-1の引き分け。鹿島を引きずり回したが,決定的なシーンは少なかった。鹿島はたまたま入った点以外は皆無だったが。勝てた試合だとは思うが,1stもギリギリで勝った試合が多かったので,決定力不足は仕方のないところか。悪くはないが勝てないという試合が今後も続きそう。


 ■ 2003年9月19日 金曜日 曇り

 NOKIA 6550とPEG-UX50をBluetoothでデータ通信したいと思ったのだが,PEG-UX50ではNOKIA 6550を認識したが,NOKIA 6550ではPEG-UX50を認識しない。何か手順を間違えているのか,ただ認識しないのか謎だ。ダメだとすると根本的にやり方を変えないといけないかもしれない。

 NOKIA 6550自体は,シンプルな携帯電話(今となっては)だけれど結構気に入ったかも。持った感じはやや重く感じる。メニューもシンプルでなかなかいい。こういった携帯電話が欲しい気がする。デジタルカメラはちょっと機能が低いので邪魔かな。

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 シンプルなPDAは私はいらない。それは私が価格が高くて高機能なハンドヘルドをすでに使っているからだ。シンプルなPDAに需要があるかはわからない。PalmとかHandspringとかの投げ売りを見ても,日本においてはそれほど大きな需要があるわけではない気がしてくる。

 だが,必ずシンプルなPDAを必要とする人はいるのだと思う。それが商売として成り立つほどの需要かどうかというだけだろう。もっとも,日本市場はきわめて小さいので,日本市場のことだけを考えているPDAメーカーなんてありはしないと思う。日本で売れる需要よりも,ワールドワイドである需要の方を優先しているメーカーがほとんどだと思う。

 CFカードをつけないのとかは,完全にアメリカ市場を優先した結果というだけのことだろう。日本においては,絶対にある方が便利だし,GPSカードや無線LANカードなどは,一部SDカードやメモリースティック(は皆無に近いが)などもないわけではないが,まだまだ現実的ではないだろう。

 本当に日本市場だけを考えたPDAなんて単純に成り立たないだけなのかもしれない。現状では,SL-C700シリーズは実質的に日本でだけの発売のようだが,これだってワールドワイドで展開していかなければ将来的にはじり貧だろう。どういった展開をしていくのか興味深いところだ。

 Pocket PCは一時の元気さがない。だが,留まる期間が長ければ長いほど,次の飛躍は大きくなる場合もある。Pocket PCが最初に登場した時の機能は今もいろあせてはいない。次のビジョンを示せていないだけだろう。本当にPDAが必要なのかどうかも含めて。スマートフォンが必要な人は,携帯電話だけが必要な人ほどはおらず,せいぜいがPDAを使っている人くらいしかいないんじゃないだろうか。

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 物撮りをし続ける。バイク便が2つなかなかこなくてまいる。

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 明日は(というか今日は)ナショナルダービー(という人もいる)磐田対鹿島戦だ。ここで磐田が負けると,今期の優勝の可能性はかなり小さくなる。勝っても可能性と勢いが残るだけのことだが。雨の予報でがっかりだが,いい試合を期待したい。


 ■ 2003年9月18日 木曜日 快晴

 WPC EXPO 2003のレポートは,他誌がすっかり出そろってしまったのですっかりやる気をなくしてしまう。もうちょっとくわしく紹介したいところもあるのだが,まあいいことにする。

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 写真撮影。

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 PEG-UX50は意外に気に入ったかもしれない。Wi-FiやBluetoothは必要ないが,画面が広いPIMブラウザとしてはいいかもしれない。個人的には家電のリモコンと上下ボタンがないため,購入することはないだろうけれど。いや,デジタルカメラが100万画素を越えていたら,購入したかもしれない。うーん,しかし,キーボードはあいかわらず好みではないから,やっぱり買わなかったかな。

 本格的なブラウザとしては,やはりディスプレイの解像度が足りない気がする。撮影した写真を見る場合などでも,やはりもうちょっと解像度はほしい。PIMブラウザとしてはこのくらいでもいい感じだけれど。人はというか私はどんどん贅沢になってしまっているようだ。

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 Palm用の囲碁ソフトウェアAIGOのドーネーションを支払った。囲碁はかろうじてルールを知っているくらいなので,知的なゲームとして9路盤で楽しんでいる。とても,人とはできないレベルなので,Palm相手がちょうどいい。将棋だともうちょっとわかるのだが,ボードゲームとして楽しんでいる。

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 週末の鹿島戦は楽しみ。ここで負ければ優勝争いも無理になってしまうが。


 ■ 2003年9月17日 水曜日 快晴

 WPC EXPO 2003を歩き回りへろへろになる。台湾・韓国あたりのメーカーらからの出展が少なくて残念。

 なんだかんだで,3つのハンドヘルドの参考出展があったのは嬉しい限りだ。クリエはPalm社がになっていた分まで日本で出さないといけないわけだから大変だ。クリエの新型が売れるかどうかはわからないが,既存ユーザーの買い換え需要は少ない気がする。iPAQ Pocket PC h1937へ流れていった人やPalm社の製品を使っていた人くらいなんじゃないだろうか。

 細々とした製品を紹介したいが,時間がとれるかどうか。

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 韓国対日本のオリンピック代表の試合を流し見。前田が出ないのでは,見る意味がなかったか。


 ■ 2003年9月16日 火曜日 晴れ

 暑い日が続く。とはいっても結構日陰は過ごしやすいのでもうすぐ,秋なのだろう。

 とある製品が届き,いろいろ試したりした。結構気に入ったかも。

 日常的に,PEG-UX50とB-Port II,Tungsten C,sigmarionIIIを持ち歩いている。PDAは1台派の私にはがまんできない状況だが,仕方がないところだろう。最近は,アップデートしたSL-C700がまた気に入ってきている。それでもまだちょっととろいところと,インターフェイスがWindowsと違っているのでつらいが,それは人がいろいろ用意すればいいだけのことかもしれない。SL-C760が欲しいというところまではいかない。CFカードがさくっと使える点がやっぱり便利だ。GPSカードなどで制約が大きいのが残念なところだ。

 WPC EXPO 2003ではどんな発見があるのか楽しみ。今回はさくっと流したいところだが,どうなるか。

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 ヴァン・ズワムの突然の退団がとても残念。細かないきさつはわからないが,今後の活躍に期待したい。また,札幌からレンタルの佐藤はがんばってほしいと思う。1997年にいきさつのある選手で感慨深いものがある。


 ■ 2003年9月15日 月曜日 敬老の日 晴れ

 事務所を片づけた後,カミサンとランチ。その後,御徒町で買い物につきあったりした。

 特にモバイルネタはない。


 ■ 2003年9月14日 日曜日 曇り

 半分眠りながら見ていたPSV対ユトレヒト戦の藤田のゴールに歓喜。

 午前中は事務所を片づけたり。

 午後からサテライトの試合を見に柏へ。ここしばらく,磐田の試合は柏の葉になっていたので日立台はひさしぶり。まったりと観戦。昨日トップの試合に出ていた河村がキャプテンマークをつけていたのにはびっくり。まあ,昨日は交替出場だったけれど。試合はユースの子たちが結構がんばっていた印象。


 ■ 2003年9月13日 土曜日 晴れ

 ひさしぶりに事務所を片づけたり。いろんなものは出てくるのだが,探しているものだけは見つからない。

 PEG-UX50は悪くはないが,私が購入することはないと思う。PDFが遅いとかは,PDAでビジネスデータやPDFを見たりする機会がほとんどないのであまり気にならないのだが,リモコンがないのが個人的には残念なところだ。Wi-FiとBluetoothも快適といえば快適だけれど,やはり,本格的にWebブラウズしようと思ったら画面が狭すぎると感じる。

 制約があるのがPDAでは当たり前なわけだが,どこを制約にするのかが私の好みとは少しずれているのだと思う。ぴったり似合う人だっているだろうけれど,私ではない。

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 懐かしい友人たちと会食とういかオフ会。名古屋対磐田の試合が気になって,携帯電話でリロードし続けたりした。

 ビデオで見た名古屋対磐田は,やや守備意識に欠けるところはあるが,2ndでは一番のできだったと思う。勝ちきれないのが,まあ,今の現状ではあるだろう。


 ■ 2003年9月12日 金曜日 晴れ

 やや時期はずれかもしれないがPEG-UX50とB-Port IIを借りた。Bluetooth経由で@FreedでWebブラウズを楽しむ。悪くはないし手軽だが,やはり当たり前のこととして別にアダプタが必要とされるのは非常にめんどくさい。Webブラウズ自体はそれなりの速度で悪くはないが,やはり320×480ドットのディスプレイというのはWebブラウズにはなかなかきびしいようだ。やはり,どうしてもPalm OSのデバイスでWebブラウズしたい人向けだろう。Webブラウズに限れば,sigmarionIIIやSL-C700シリーズの方が使い勝手はいいと思う。

 また,ささいなことだが,PEG-UX50の充電状況の表示は好みではない。私の好みは,充電中は点滅するかオレンジ色で,充電後は点灯し続けるかグリーンになるもの。充電中はともかくとして,PEG-UX50のように充電後消灯してしまうのは好みではない。たまに,ケーブルが抜けていたりしても区別がつかないからだ。

 デジタルカメラは640×480ドットでそれなりだが,どこでも撮れるので結構便利。私はデジタルカメラは持ち歩かないことはあっても,ハンドヘルドを持ち歩かないということはないからだ。まあ,携帯で十分という人も多いかもしれないが。

 日常的にポケットに突っ込んでおくにはすこしだけ大きい気がする。キーボード搭載で液晶の向きを変えられる機種としては限界なのかもしれないが。

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 名古屋対磐田は行けない。かなりぼろぼろの磐田がどこまでやるかという感じになってしまった。まあ,それでも私は楽観している。つねに試合前は楽観的に考えることが癖になっている。いや,まだまだ弱かった頃からずっとそうなのだ。


 ■ 2003年9月11日 木曜日 快晴後曇り

 ■ 2001年9月11日 火曜日 雨後曇り

 台風が直撃。死者なども出て大変だったようだ。

 と思ったらアメリカではそれどころではない大変なテロが起きている。現状では情報が確定したわけではないが,飛行機11機の同時ハイジャックなど,すさまじいテロだ。貿易センタービルが崩壊するのを呆然と見る。ここまで大規模なテロというのは,小説や映画でもなかったはずだ。一体,何人の方が亡くなったのか想像することさえできない。

 だが,平和な社会の方がもしかしたら例外なのかもしれない,ということも忘れてはいけない。戦争なんてこんなもんじゃないんだろうしね。TVカメラがあるから目立つんであって。平和というの本当にはすばらしい。日本って本当に平和だと思う。でも,安全神話ってのも神話にすぎないんだろうね。

 ■ 2001年9月12日 水曜日 晴れ

 アメリカのテロには驚くばかりだ。アメリカ国内で,これだけの惨事がなかったことも衝撃を大きくしている。ビルに突っ込む航空機の映像というのも非常に衝撃的だ。数千人にのぼる犠牲者の方々のご冥福を願わずにはいられない。

 だが,我々の世界は元々血塗られた世界だということも忘れてはいけない。平和な世界の方が例外といえるのかもしれない。1990年代に入ってからでさえ,何十万人単位の虐殺も頻繁に行われている。ただそれらは貧しい地域でリアルタイムの映像なしに行われた結果,ほとんど誰も気にしていないだけだ。

 映像の影響は非常に大きい。しかし,映像がないとなかったことになるような気がしないでもない。

 そういったことは別にして,自分が巻き込まれた時のことを想像しても,ただ無力だろうと思うだけだ。意味もなく死んでいくだけだろう。うーん,人生,やりたいことをやらないとな。よし,この秋のPDAはみんな買っちゃおうかな。

 ■ 2001年9月13日 木曜日 晴れ

 これだけ早く容疑者が特定されていくというのもすごい。アラブ人にさまざまないやがらせが行われているというニュースに胸が痛む。それも人なのだろうけれど。

 ■ 2001年9月14日 金曜日 曇り

 タイトル:普通の人たちの勇気(とある掲示板にコメントしたもの)

・朝日新聞「娘を頼む」「犯人に抵抗する」 機内の様子浮かぶ
http://www.asahi.com/international/update/0913/020.html

 ユナイテッド航空93便の機内の様子が一部わかってきました。ペンシルバニア州南部に墜落した機体です。朝日新聞(紙)の地図によると一番遠くまで飛行した機体だったらしいです。そのため,乗客は,すでに世界貿易センタービルへ2機が激突したことを携帯電話などで知っていたようです。
「ほかの何人かと抵抗するつもりだ。きっと命を落とすことなるだろう。いい人生を。娘を頼む」といった通話の記録が記事には記されています。

 おそらく,操縦士はすでに殺害されていたのか,機体を奪還する過程でなんらかの障害が発生して墜落したのでしょう。目標に激突すればさらに何百人もの方々が亡くなったことでしょう。通常のハイジャックであれば,誰も抵抗しようなどと考えなかったことでしょう。彼らの選択。彼らの決断。彼らの勇気。

 人は様々です。様々な人生があります。様々な生があり,様々な死があります。個人一人一人にとってはすべてとても大切なものです。大義のために死をかける狂気(と大義を信じない人は思うしかありません)もあれば,自分のために,そして他者のために勇気を奮う人々もいます。

 今は絶望的な状況にいるはずの警察官,消防士の方々,まったくの無辜の巻き込まれた犠牲者の方々,そしてこれから様々な結果命を失うであろう方々。ご家族の方々。言葉もありません。でも,私は人に絶望しないし,甘くもなく冷徹に,現実をリアルに見ていきたいと思っています。名もなき人々の勇気。私はつねにそういった人たちが存在していることを忘れません。

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 今日の日記は手抜きにしてみた。日付に意味などはない。地球は同じところを回っているわけではないし,銀河も太陽系も移動している。人が決めた単位にすぎない。だからこそ,年に一度くらいは過去を振り返るきっかけが必要なのかもしれない。その後2年間に起きたことを考えると,まだまだ私は甘い人間だということだろう。2年間は長い。もっとも,よくよく考えてみるとソニーがクリエを発売してからでさえ,まだ3年しか経っていないのだ。なんと遠くまで来たことだろうか。

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 東芝の『PDA+Webソリューションフェア』へ行ったが,コンシューマに関係のある製品などはほとんどないようだった。ハギワラ・シスコムのSDカード型無線LANカードの参考出展(モック)くらいのものだろうか。ただし,発売されるかどうかは未定なようだ。まあ,SD/IOに対応していて,CFカードがなくて,無線LAN機能を内蔵してない機種となるとかなり限られてしまうからしかたのないところかもしれない。


 ■ 2003年9月10日 水曜日 曇り後晴れ

 深夜というか早朝,月と火星が並んでいるのを見たがとくに感慨はない。前に人類がこの近さの火星を見たのはネアンデルタール人だった頃だというのは間違い。ネアンデルタール人は人の直接の祖先ではない。昔のSF好き,天文好きの私からすると信じがたいほど天空への興味がなくなっている。今は人の歴史,生物の進化とかの方に興味が移っている。歳をとったということだろう。

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 下記を参考にしてSL-C700でネットラジオを聴いている。別に,sigmarionIIIやPocket PCででもいいのだが(sigmarionIIIやPocket PCの方がGSPlayerを使えばいいだけなので,かなり簡単だろう)なんとなく,SL-C700で聞いている。AirH"や@FreeDだと聴くことが局を探すのがめんどくさくなってしまって(PDAマガジンに書いたことがあるが,視聴に余裕があってかつまた人がいない局を探す必要がある),無線LAN中心なためどこでもいい。

・なんとなくラジオ
http://www.asahi-net.or.jp/~gz7f-utnm/zaurus/radio.htm

 SL-C700はスピーカーはないのだけれど,イヤホンジャックからかなり大きな音が漏れるのでなしでもなんとかなる。まあ,かなり音は悪いので,ヘッドホンは必須だろう。どちらかというと,Terminalを使うことなども含めて,聴くことよりも,そういったことをするということの方に楽しみを感じてやっているのかもしれない。

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 pocketgamesの平野(兄)さんが,sigmarionIIIを購入したそうだ。私がpocketgamesの取材に行った時にsigmarionIIIを見せびらかしたかのように記載されているが,どちらかというとご本人がほしいから買っただけのような気もする(見せびらかしたこと自体を否定する気はないが)。

・遅ればせながら買いました,シグマリオン3
http://pocketgames.jp/modules.php?op=modload&name=News&file=article&sid=2017&mode=&order=0

 sigmarionIIIは,非常にいいマシンだが,私の用途だとディスプレイがやや小さい気がする。可能なことも多いが,ノートPCほどの自由度は高くはない。もちろん,sigmarionIIIが最適というユーザーも多いとは思うけれど,私の場合はノートPCの代替としての利用でしかないようだ。

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 代表対セネガルを見るともなしに見る。セネガルの身体能力の高さにほれぼれとする。まあ,磐田の選手がいないのでぼけっと見ていただけだが。


 ■ 2003年9月9日 火曜日 快晴

 Tungsten Cが起動せずに焦る。どうやってもだめ。フルリセットしても途中で止まってしまう。いろいろやってみたが,不明。あきらめてクレードルに置いていたら復帰した。バッテリ切れだった。どうも,ソフトウェアを自動的に実行していてサスペンドしなくなってバッテリ切れになってしまったらしい。可能性があるのは,自動的にバックアップをとる設定にしているBackupManか目覚まし系のソフトウェアしかないだろう。とりあえずはハードウェア的な故障でなくてほっとする。

 充電するためにTungsten Cを置いて出かけたため,いかにTungsten Cに依存していたかを思い知らされた。ちょっとしたメモや金銭の記録をほとんど無意識でTungsten Cで行っていたようだ。持ち歩かなくて初めて,いかに依存しているかを知った。

 手持ちで代替機を考えてみたが,Tungsten Cの代わりになる機種は持っていないようだ。Treo 90は非常にキーボードの入力がしやすいが,なにしろ遅すぎる。さっとメモするという用途には気分的に向かない。それにもはやカミサンの愛機だ。他の機種もキーボードが好みでなかったり,きびきびしていなかったり,大きすぎたりでなかなか難しい。

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 前田とグラウの怪我情報があって真っ青になる。大丈夫っぽい報道もあるし,どうなんだろう。スポーツ新聞は全然あてにならないが,そういったものに頼らざるを得ないのが困ったところだ。グラウは取りあえずはミニゲームはやっていたようなので大丈夫なのかも。うーん,困った。フットボールって本当に怪我が多い。


 ■ 2003年9月8日 月曜日 晴れ

 午前中で他誌の原稿を終わらせ外出。

 iPodもiPodでのPIMの入力手段が実質的にないのが残念なところだ。なんでも多機能なものより,特化している専用機の方が,より多くのユーザーに使い勝手がいいのだろうけれど。まあ,PC使用がが前提の製品とはいっても,PC自体がすでに家電みたいなものになりつつあるから,iPodももうちょっと家電でもいいんじゃないかという気もする。いや,今でも十分家電な気もするが。

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 友人の川崎サポーターが絶望していたので,まだまだこれからだという。本当にお楽しみはこれからだと思う。胃が痛くなる楽しみだが。


 ■ 2003年9月7日 日曜日 曇り

 1日他誌の原稿。

 死んだ猫の写真が逝ってしまったデスクトップPCのハードディスクだけにしか入っていないことに気づいて呆然。昔,PEG-NR70Vで撮ったもので長らくメモリースティックに入れっぱなしにしていたのだが,必要があってメモリースティックを空にするために移した直後の事故だった。ハードディスクはたぶん大丈夫だと思うので,なんとかサルベージしないといけない。いまだに見ると思い出してしまって悲しいので,あまり見る機会はないのだが。

 今はリモコンとしてくらいしか使っていないPEG-NR70Vだが,結構気に入っている。PEG-NX80Vとかを使った直後だとつらい時もあるが,まあまあいいマシンだと思う。私の好みからいくと縦型クリエではPEG-NX80Vが一番好みかもしれない。キーボードを除くと。

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 鹿島対市原と大分対FC東京をザッピング。


 ■ 2003年9月6日 土曜日 曇り

 他誌の原稿など。

 さまざまなハンドヘルドを使う機会が増えると,より意固地に好みのハンドヘルドが決まってくる。SL-C700は,アップデートしてから一段と良さを再認識したけれど。ただ,1台でなんでもやるのならこれかなとも思うが,どちらかというと私はPIMを見るハンドヘルドとノートPCの組み合わせがいいかなあという気がしている。まあ,私の嗜好でしかないけれど。そのうちまた気分が変わってしまうとは思うのだが。

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 修理に出していたPalmのSlimキーボードが戻ってきたのだが,ドライバを入れたらフリーズしてしまってしかたがないのでハードウェアリセット。素の環境で確かめる必要があるのだが,時間がない。おいおいやっていこう。

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 磐田対セレッソは2-2。勝てた試合だったなあ。まあ,あのメンバーであのくらいの試合ができれば十分だとも思う。暑そうだったしね。しょうがないところか。


 ■ 2003年9月5日 金曜日 快晴

 h2210がようやく日本でも発売されるようだ。残念なことに,例によって店頭売りがなさそうだ。h1937もそうだが,その小ささは実際に見てみないとなかなかわからないことだと思う。日本のハンドヘルドの発展のためにも本当は店頭売りしてほしいところだ。今は,置いてあるショップも少なくなっている。

 h2210は,CFカードもSD/IOカードも使えるし,日本では現状ではあまり使い道はないがBluetoothも内蔵している。ただ,画面は240×320ドットなので,Webブラウズなどはディスプレイの解像度を考えるとちょっときびしい。Pocket IEは結構よくなっているけれど,限界はやはりある。結局はユーザーのニーズという当たり前のことなのだろう。 

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 10日も前に入れた原稿の直しが昨日きて磐田に行けそうもない。セレッソ戦は,結構磐田の分が悪いという人が多いが,危機意識をもった磐田というのはなかなかのものだと思う。まあ,勝てるとは限らないがいい試合になると思う。正しくは期待したいだけれど。いや,信じている,かもしれない。


 ■ 2003年9月4日 木曜日 晴れ

『攻殻機動隊・STAND ALONE COMPLEX』の23話,24話をようやく見終える。すばらしい。もう2話しかないのが残念。予告編を見てタチコマ……。ずっとフチコマだと思っていたが,名前が変えてあったらしい。今まで気づかなかったとは……。

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 どうも私は飽きっぽすぎるようだ。熱しやすく醒めやすいというべきかもしれない。まあ,ハンドヘルドなんてどういった仕事をしているのか,どれだけ通勤時間があるのか,通勤時間中の電車の混み具合,仕事の内容などでも好みというのはかなり違うのではないかと思う。私の場合は,ちょっと前はPIMブラウザとしてしか使っていなかったが,その前はノートPCがわりだったり,今はテキストブラウザとしても使っていたりする。しかし,どれも長続きはせずに,また飽きてしまうんだろうと思う。いくつかの周期があってそれを繰り返している感じだろうか。そのうち,またハンドヘルドではテキストを読んだりしなくなるのかもしれない。

 Palmデバイス,Pocket PC,Windows CE .NETデバイス,Linuxザウルスそれぞれにいいところがあるし,あまり気に入らないところがある。OSが同じでも機種による差異も大きい。日本語のテキストを読むのであれば,SL-C7x0くらいの解像度と美しいフォントがほしくなるし,PIMブラウザとして使うのであれば,せめてジャケットのポケットに入る小ささでないとやがて使わなくなってくる。AirH"が使いたいと思いつつ,PIMブラウザ,テキストブラウザにはいらないんじゃないかという気もする。もっとも,AH-S101Sはすごく好きで,使える機会があるとちょっとうれしい。

 ただし,私の場合は親指入力のキーボードと,アプリケーションボタンで候補から選択可能なPOBoxはぜひともほしいところだ。正直なところ手書きは紙に書くのさえもはや嫌だが,やらなければいけない状況であればやらないということもない。時期によって嗜好ややりたいことはどんどん変わっていく。慣れてしまってという場合もあるし,やってみたら意外に好みじゃなかったとか,うんと好きになったということも多い。

 今後のことなんて考えてもわかりはしないな,と思いながら,今のハンドヘルドに思いを寄せている。どこからきてどこへいくのだろう。私は何を望んでいるのだろう。そういった基本的なことさえ,自分ではなかなかわからなかったりするものだ。本当にどこへ行くのだろう?

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 とあるメールアドレスにくるウィルスメールは1日数百通だ。非常にわかりやすいので,あまり面倒はない。もっとも,他のアドレスもちょっとずつ増えている気がする。インターネットもどこへ行こうというのだろう。

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 今繰り返して読み返しているマンガは,諏訪緑の『諸葛孔明 時の地平線』だ。マンガを読み返すということはほとんどないのだが,気分転換によく読んでいる。こんなによく読み返すのは,鳥図明児の『虹神殿』以来かもしれない。


 ■ 2003年9月3日 水曜日 曇り一次雷雨

 iPAQ Pocket PC H3850で『石田衣良BOX』で『池袋ウエストゲートパーク』シリーズを読んでいるが,小説自体は私が期待した方向ではなかった。TVドラマのエピソードとか人物描写は,結構TVドラマオリジナルな部分も多かったようだ。ちょっと昔の青春小説でも読まされている感じ。いや,元々そういった小説なのかもしれないが。それよりも,主人公が使っているのがPHSだというのが懐かしいといえば懐かしい。わずか5年前の小説なのだが,携帯電話を巡る変化の速さを感慨深く思い出したりした。

 ただ,せっかくなので無理矢理読んでいる。意外にT-Timeでアンチエイリアスで読むのが気に入ったからかもしれない。

 こうなるとPocket PC 2003でアンチエイリアスが使えないのは痛い。早く対応してくれることを期待したい。ブンコビューアで読むのであれば,SLザウルスを使うだけだしな。

 知り合いの編集者がやっているというサランラップでPDAを巻いて風呂に入るというのもやってみた。二重に巻けば完全に水没させたりしなければ大丈夫そう。視認性はさすがにちょっと悪くなるが,見えないということはない。最新のハンドヘルドでさすがにやる気はしないが,H3850とかだったらこれくらいの防滴でも気分的には気にならないかも。

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 今日はJ2があったようで,新潟対川崎とか札幌対広島をザッピングしたりする。本当は,全試合生中継してほしいところだが。

『攻殻機動隊』を見る時間がない。気になるところだが。


 ■ 2003年9月2日 火曜日 薄曇り

 DDIポケットに行きSDカードタイプのAirH"カードAH-S101Sをちょっとだけ試させていただいてスクリーンショットだけ撮るつもりが,ドライバが必要だというのをころっと忘れてしまっていて動作せず,AH-S101Sをお借りしてしまう。AH-S101Sは好きだ。意味もなく心惹かれてしまう。何がどう好きだというのではなく,なんとなく使っていると楽しい。小物が好きというだけの理由なのかもしれない。

 事務所へ戻る途中,Palm Vxを使っている外国人から話しかけられる。私もTungsten Cを使っていたからだ。Yahoo!で中古で購入したものらしい。5年前に来日したことがあるということはわかった。なかなか楽しい会話をすることができた。もっとも,私のヒアリング能力はともかくとして,単語の意味がわからず,話をする方はさっぱりなのでどこまでの理解かは疑問が残るが。

 エアビットウェイ(http://www.airbitway.com/index_pc.html)で『石田衣良BOX』(1,350円。400円のクーポン付き)を購入したのだが,XMDF形式にするべきところを間違えてドットブック形式で購入してしまった。XMDFだったら,SLザウルスのブンコビューアを使って美しいフォントで読むことができたのだが。だからといって,1,417円(消費税含む)の値段だと買い直す気にもならない。こういったミスは必ずあるものだから,本来は簡単にキャンセル可能にするべきだろう。手軽な分だけ,私のようにそそっかしいと間違いも多くなるようだ。

 Pocket PC 2003だとフォントがどうも間延びする。また,アンチエイリアスをかけると真っ暗になる。T-Timeの今後のバージョンアップに期待したい。

 やむなくiPAQ Pocket PC H3850で読んでいるが,アンチエイリアスをかけると意外に味があっていいかも。そういった意味では,Pocket PC 2003でアンチエイリアスが使えないのは痛い。

「池袋ウエストゲートパーク」はTVドラマを見ておもしろかったので,いつか読もうと思いつつそのままになってしまって,直木賞を取ったりしてしまったのでますます読みにくくなっていたのでいい機会だった。


 ■ 2003年9月1日 月曜日 曇り

 他誌の原稿を書き続ける。

 ついにデスクトップPCが壊れた。前兆があったので,用心していたが仕方のないことかもしれない。現在はバックアップ的な使い方しかしていなかったのであまり実害はない。さて,次のPCはどうしよう。今使っているノートPCでも不満はないといえばないが,これもかなりガタがきていて,壊れないとも限らない。

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 さまざまなハンドヘルドを触っているが,特にすごく感激したというものは残念ながらない。私は小ささや軽さだけでは感銘を受けないし,速度や画面の大きさだけでもだめだ。結局はバランスなのだと思う。それと,用途にあったアプリケーションソフトウェアがあるかどうかだろう。逆にアプリケーションソフトウェアが,仕事のやり方を限定してしまう場合もあるのかもしれないが。

 今の一番のお気に入りは,あいかわらずTungsten Cであり続けている。その速度,POBoxの入力のしやすさ,KsDatebook(リンクがないことは残念なことだが繰越が気に入っている),など,PIMブラウザとしてとても気に入っている。無線LANはもうPCとの同期くらいでしか使っていない。あると便利だが,私には必須の機能ではないようだ。不満はリモコンが実用的ではないこと(これは専用のIrDAがないので仕方のないことだろう),Treo 90と比較するとやや大きいことくらいだろう。


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