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 携帯電脳日記

おもに携帯電脳についての私的な日記です。編集後記に近いかもしれません。まあ,日記というのは,もともと私的なものでしょうけれど。

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SL-C700日記[2002] [2003] sigmarion III日記 Tungsten C日記


 ■ 2003年10月31日 金曜日 曇り

 A5501TのEZナビウォークを楽しむ。試みに胸ポケットに入れてお茶の水の三省堂あたりから秋葉原まで歩いてみた。ルートはなかなか適切なルートを選択してくれる(まあ,あまり選択肢はないが)。音声のガイドも大通りだと聞こえにくいが(音量を大きくすればいいだけだが,そうすると通話の時にまた戻すのがめんどくさい),割と適切にガイドしてくれた。胸ポケットあたりであれば,GPSの感度もあまり心配ないようだ。

 ついでにひさしぶりにマグロ亭の前を通ったので中トロ丼を食べた。

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 iPAQ Pocket PC h5550が届く。h5550の記事を書くというよりは,H3850のストレージが逝ってしまったようなので急遽おかりした。まだ何もしていない。バッテリを充電して時計をあわせたくらい。

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 魅力的なハンドヘルドが,おもに海外で発表・出荷になっている。欲しい機種もかなりあるのだが,購入はなかなか迷うところだ。私の数少ないポリシーは,惚れた物しか買わない,ということなのでおもしろそうくらいでは購入にはいたらない。

 現在のお気に入りは,あいかわらずTungsten Cだ。私の場合,これだけ長期間使っているハンドヘルドは珍しい気がする。HP100LX以来かもしれない。振り返ってみると,気に入った製品は多く,いずれも実用として使っていたわけだけれど,やはり私の使い方にあっているかが大きいようだ。まず,なんといっても一覧性の良さが求められる。高速であること,使っていてストレスを感じないことも重要だ。また,入力が快適である必要もある。快適というよりは,意識しなくていいということだろう。Tungsten Cの入力は,入力しやすいキーボードによって非常に使い勝手がよくなっている。大体,環境が安定してしまうと飽きてしまう場合が多いのだが,Tungsten Cの場合は実用とわずかずつの変更で飽きずに過ごしている。

 今,遊んでいるのはシェアウェアのWebブラウザWeb Proだ。小さな画面でのWebブラウズなんてまったく実用ではないとは思うが,Web Proで見る小さな画面のWebブラウズが結構気に入っている。一つは,Pocket PCなどよりはWeb Proを使うことで表示される文字量が多いことがあげられる。また,写真や図版の表示が非常に美しいということもポイントが高い。飽きてしまうことは確実だが,SplashPhotoでわざわざデジタルカメラで撮影した写真データを見ているくらいだ。200万画素クラスのDiMAGE X20でもサムネイルを作るのに1個1個作っているのがわかるくらいゆっくりだが,一度サムネイルができてしまえば高速な表示が可能だ。

 日本語入力も,この日記の読者であれば耳タコだろうけれど,POBoxとキーボードの組み合わせで非常に快適に可能だ。とくにPIMに入力する場合は最適だろう。PIMの入力の場合,まったく新規の単語というのは少ないからだ。ちょくちょくメモを取るが,それもPOBoxのおかげでストレスを感じることなく行っている。また,遊びでスリムキーボードを使うこともある。ちょっとした文章を書く程度だったらいけれど,さすがに発表の速記とかには向かない。

 よく使うソフトウェアは,Addrex,AIGO,AScal,BackupMan,CrsMemo,EBPlayer(広辞苑),EiCash,FileZ,Handstory,HRCapt,KsDateboo,QPocket,Solitaire,SplashPhoto,ThoughtManager,TrainTime,T-Suite,VFSi,WebProといったところだろう。メーラはフリーウェア版のtapmailを使う場合もあるが,それよりも,Yahoo! mailの「外部メールを確認」をWebブラウザからよく利用している。2つのアドレスまで,Webブラウザ経由で外部メールを読むことができるので,ちょっとした確認などには使っている。他にもあるかもしれないが,すぐに思い出すのはこういったソフトウェアだ。感謝したい。

 希望としてはもう少し液晶が広ければというのがあるが,そのあたりはキーボード搭載機種としてはなかなか難しい。今のTungsten Cでもやや大きいかなという気もする(厚いのは確かだ)ので,バランスを考えれば微妙なところかもしれない。

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 Jリーグのない週末はさびしい。よそのクラブのカップ戦の決勝なんて少しの興味もない(それは誰だってそうだろう)。この終盤にきての中断はどうなんだろう。それではよい連休を。私は仕事が80%といった感じだけれど。チャオ。


 ■ 2003年10月30日 木曜日 快晴

 A5501TのEZナビウォークを楽しむ。アプリケーションの起動におおよそ20数秒,さらにそこから測位し地図を表示できるようになるまで30秒弱程度かかる。高速というわけではないが,なかなか優秀だといえる。もっとも今の時期はフレアの影響がどのくらいあるのかわからないので,日常的な数値といえるかどうかはよくわからない。

 夜に地下鉄から出て目的地までといった使い方をしてみた。すぐに迷った。というのも,見知らぬ地形の中で太陽が見えていない場合,どちらが北かの判断も難しい場合があるからだ。そのため,間違った方向へしばらく歩いてしまった。何度か測位すればどちらの方向へ歩いているのかはわかるので,すぐに間違った方向へ歩いていることには気づいたが。そういった意味では,フェイスアップ機能があれば,こういった間違いは減ることになるのかもしれない。これで京セラの磁気センサが付属しているおかげでフェイスアップが可能なA5502Kへの想いが強くなった。

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 pocketgamesで紹介されていたPocket Tunesの最新ベータ版がSHOUTcastのストリーミングに対応を試したいのだがまだ時間がない。また,Toshibaのe800紹介ページなどへのリンクもある。

・Pocket Tunes Beta Download
http://www.pocket-tunes.com/beta.html

・pocketgames
http://pocketgames.jp/

 BackupManがv1.4にバージョンアップしたようだが,試す時間がない。

・BackupMan v1.4
http://www.bitsnbolts.com/backupman.html

 Palm OS 5に対応した英語版などのPalmデバイスを日本語化するYomeru 5もリンクがしばらくつながらなかったので紹介する時間がない。疲れ果ててしまった。明日(というかすでに今日)紹介したい。

・Yomeru 5
http://www.geocities.com/b_palm_ug/yomeru5.html

 iPAQ日記 2210にiPAQ Pocket PC h4100シリーズ,h2200シリーズ用のmicro keyboardを写真で紹介したBrighthandのリンクが紹介されている。

・iPAQ日記 2210
http://d.hatena.ne.jp/odrive/

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 某所で打ち合わせ。

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 暇な時はすごく暇なのに,忙しい時はなんでこんなに忙しくなるのだろう。まあ,忙しくないとそんなことは考えもしないというだけのことだろう。

 磐田のサポーターズマガジンが届いたがゆっくり読む暇がないのが今日の一番の痛恨事。二番目は,Super Mapple Digital Ver.4の試供品を送っていただけることになったのだが,A5501Tはとっくに返却した後で比較ができそうにないこと。フレアの影響がわからないことも痛恨事なのかもしれないが。


 ■ 2003年10月29日 水曜日 曇り

 いろいろ撮影。DiMAGE X20を使ってみたが,暗いところの人物撮影でフラッシュを焚かないと結構手ぶれしてしまうようだ。まあ,これは腕のせいもあるだろう。今日の撮影でようやくバッテリ切れになる。通常の付属していたリチウム電池なのでかなり持つ印象だ。

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 A5501TのEZナビウォークを楽しむ。道はかなり大きな道優先のようで,小さな近道などを選んでくれたりはしないようだ。もっとも,EZナビウォークを利用する場合というのは,知らないから使うのだろうから,ある程度大きな道を選んでくれた方が迷いが少なくていいのかもしれない。実際問題として,違った道を選んで再度検索することも簡単なので,特に実用上の問題があるわけではない。

 鉄道を使うようなルート検索の場合,ルートは最寄り駅までとなる。目的地の駅についたら,検索したページで再度設定する必要がある。まあ,それはそうか。

 ただし,選択の最初にどうもタクシーを使う場合が来るのはいかがなものか。東京だって簡単にタクシーをつかまえられるところばかりではない。

 明日は,iPAQ Pocket PC H3850と比較をするつもりだったのだが,SDカードもCFジャケットも認識されなくなってしまった。一応,PCにバックアップをとった後にハードウェアリセットをするつもりだが,復活するかどうかは不明。かなり困っている。

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 Pocket LOOXの試作機が届いた。まだ,ほとんどなにもしていないが,CFGPS2が出っ張りのせいでアンテナが邪魔になって使えないのでがっかりした。試作機のためか高級感はない。これも試作機のためか,SDカード,CFカードのダミーカウンターが取り出しにくい。

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 U-22の香港戦は1-0で勝利。U-20の韓国戦は1-0の敗北らしい。前田は途中出場,菊地はフル出場,成岡は後半交替だったらしい。さて,テレビ東京で香港戦が始まった。


 ■ 2003年10月28日 火曜日 雨

 外出するついでにA5501TのEZナビウォークを試す。人ナビとしては十分な機能だろう。初めての場所で,路地を1本間違えてしまったのに気づかなかったのは愛嬌だが。ただし,都心部だとどのくらいGPSが実用的かはわからない。ビルなどの反射が非常に多いと思われるからだ。返却まで日にちが迫ってきたが,なんとか試したいところだ。

 A5501Tは携帯電話としても結構気に入ったかもしれない。非常にバランスがいい気がする。マニュアルもない状態だが,特に機能や使い方で困るということはないようだ。2.2インチのTFT液晶も非常に美しい。もう買えるという点もいい。

 ただし,auの機種変更はかなり迷っている。EZナビウォークが非常に気に入ったので,INFOBARはすっかりあきらめた。EZナビウォークに対応したA5501T,A5502K,A5503SAからの選択となる。第一感としては,2.4インチTFT液晶を搭載し磁気センサを搭載したおかげでGPS使用中,地図の進行方向をつねに上にできるフェイスアップが可能なA5502Kだが,これは2004年の1月発売とかなり先だ。また,ターンスタイルがどうも好みではない。

 A5503SAは連続40時間聴くことができるFMラジオ搭載とラジオ好きにはこたえられないスペックだ。デジタルカメラが31万画素CMOSだし,カードスロットもないが,携帯電話でそんなに撮るとも思えないのでこれはいいだろう。ディスプレイも2.2インチとかなり大型だ。

 とはいっても,どうせならこんなスペックも欲しいといったことでなかなか決められない。

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 イラク対日本戦をちらちら見ながら仕事。ほとんど忘れていたことに気づいて呆然。10年というのは長い年月だなあと再確認。今だから落ち着いて見ることができるようになったのだろう。単純に,何かが摩耗してしまっただけかもしれないけれど。覚えているのは,何度もリプレイされた2点目の失点場面を除くと,スカパーの画面には登場するはずもない当時市原のコーチだった岡田現横浜監督の涙だけだった。


 ■ 2003年10月27日 月曜日 曇り

 A5501TがKDDIより届く。EZナビウォークを試したかったからだ。液晶はQVGAで大変美しい。EZナビウォークもようやく実用的になったと感じる。人ナビとして十分実用的なようだ。地図は昭文社なので新しくなっている部分もあるのだろうけれど,結構知っている場所だと懐かしい地図だ。

 どのくらい実用的かを中心に試してみるつもり。特に都心での測位に興味がある。

 ※

 明日というか今日はいわゆる「ドーハの悲劇」から10年経ったことになる。私がフットボールをスタジアムで見る気になったのも,ここまでの予選をTVで見ていたからだった。明日はフジ739で同じ時間に放送するそうだけれど,いまだに見る勇気があるかどうかわからない。正直,まだ10年なのかという気がする。Jリーグの場合,1年2シーズンだった年がほとんどなので,なにか20年くらい経ってしまったような気がしている。


 ■ 2003年10月26日 日曜日 晴れ

 怠惰に過ごす。フットボールTV観戦日と決めてゴロゴロしていた。モバイルネタは,Tungsten Cを使っていたことくらいしかない。

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 横浜対セレッソ戦をぼーっと見る。なかなかおもしろい試合だった。横浜は佐藤の退場が誤算だったろうが,さすがに強い。セレッソに元磐田の選手が4人,横浜に2人出ていた。今も磐田でレギュラーをはれるのは奥だけかもしれないが。元磐田の選手の動向はつねに気になるものだ。活躍してほしいと思う。磐田戦以外で,だけれど。

 浦和対柏は優勝争いしていなければ見る気にならない退屈な試合だった。薩川の骨折に胸が痛くなる。フットボールはほんとうに怪我の多いスポーツだと思う。磐田時代に,勝てば首位という試合でことごとく負けたオフト監督なので,浦和の首位はないだろうと安心していた。横浜と浦和が引き分けたことで,まだまだ磐田にも優勝の可能性が出てきた。もっとも上位に5チームもあるので,可能性はかなり小さいが。


 ■ 2003年10月25日 土曜日 曇り

 サッカー観戦前に私がすることは,1) 天気予報を調べる,2) 電車の時刻と料金を調べる,3) 地図のインストールなどだ。天気予報は,まずはWebサイトなどの週間予報でざっと調べておく。前日に再度確認し,当日にまた確認する。何度も天気予報には痛い目にあっているので,とにかく確認する癖がついている。

 電車の時刻は,駅前探検倶楽部で調べている。他にもさまざまなサイトがあるが,これは私の慣れと嗜好で駅前探検倶楽部にしている。何候補かを調べて,一番気に入った物をHandStory経由でTungsten Cに取り込んでいる。その際,余分なデータは見にくいだけなので,一度テキストページジャンプしてから取り込むことにしている。もっとも,予定通りに行けるとは限らないので,予定から来るってしまった場合は,SL-C700かsigmarionIIIで再度確認している。

 地図は,初めて行く時だけだ。一般的には最寄り駅から案内がある場合がほとんどだし,大体は人の流れについていくだけでスタジアムに着けるのだが,楽しみとして地図はインストールする場合が多い。大体は,iPAQ Pocket PC H3850とCFGPS2,そしてPocket MappleDigitalの組み合わせでGPSを楽しんでいる。まったく楽しみだけかというとそうでもなくて,迷ってしまった時などは方向を知るのに便利に使っている。

 ※

 雨の予報だったので,衛星写真が表示されるページ(http://tenki.jp/)をSL-C700で見たりした。天気予報のページもついでに見る。結局,予報は外れたようで幸いなことに雨は触らなかった。春くらいまでは,実際の雨の状態と予報をアニメーションで表示してくれるODNのページが便利だったのだが,今は残念なことになくなってしまったようだ。

 天気予報の降水確率も60%くらいあったのが,20%に減っていてほっとする。これだから,何度も天気予報を確認しないといけない。台風の移動を読み違えたということなのだろう。

 五井駅へ向かう電車の中でSL-C700を使っていたら,小さな子が側に来てインターネットをやっているのと聞いてきた。非常に興味をもっているようだ。本人はPCは持っていなくてインターネットカフェを利用しているとのことだった。

 市原からの帰りに,千葉駅に到着した時のGENIO e550のどれかを使っている人がいた。

 ※

 市原対磐田は1-1の引き分け。スタジアムは磐田戦恒例の1万人越えだった。勝てた試合だったが,それを勝ちきれないのが今の磐田の実力だろう。これで明日横浜と浦和が引き分け以下でないと,ほとんど優勝の可能性はなくなってしまった。試合後のゴール裏の拍手に同調する。結果だけがフットボールではないのだ。


 ■ 2003年10月24日 金曜日 快晴

 いまさらだがPCG-U101が欲しくなってきた。数日前にとある編集者の方のマシンを久しぶりに触らせていただいて,半年遅れですでにディスコンになってから猛烈に欲しくなってきた。

 Webサイトをあちこち検索していたら,この携帯電脳日記にリンクを貼って下さっていらっしゃる方がおられて,久しぶりに自分の日記を読み返したら,さまざまな感情がよみがえって猛烈に欲しくなってきた。3月28日から4月22日にかけて『PCG-U101日記』として書いたものだ。読み返してみたらますます欲しくなってしまった。うーん,あの時に買っておくべきだったかなあ。

 しかし,冷静になって考えると,電車の中で立って使う場合や,屋外で使用する場合を除くと,他のノートPCでもいいのかもしれないとも無理矢理考え直す。PCG-U101のメリットは,どこでも同じように使用できるところかもしれない。それにしても。ああ。

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 DiMAGE X20を購入してしまった。とある大手ショップでいつもの悪い癖で,店員さんに条件を並べて言って私にぴったりのデジタルカメラを選んでいただくというゲームでDiMAGE X20を選んでいただいたので,つい買ってしまう。CFカードかSDカードで,画素数は200万画素もあれば十分,コンパクトであること,あまりカメラっぽくないこと,それなりに接写が可能なこと,専用バッテリではないことといった条件を言ったところ,2機種目がDiMAGE X20だった(1機種目はカメラっぽくて好みではなかった)。

 まだ,何十枚か撮った程度だが,こんなことならもっと早く買うんだった,というのが正直な感想だ。画質も好みだし,暗さにもかなり強い。問題は山のようにあったはずのニッケル水素電池が見つからないことくらいだ。

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 秋葉原のザ・コン館のPDA売り場がなくなっていて一瞬焦る。奥に移動しただけだった。売り場自体は多少広くなったのかもしれない。とはいっても昨今のPDAの不振に思いをはせてしばらくの間,がっくりきていた。

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 明日は市原戦だ。ここで勝てないと優勝はもうないだろう。いい試合を期待したい。しかし,今時にナイトゲームというのはチャンピオンシップ2戦目の予行をしろということなんだろうか(いや,そんなことはないだろうけれど)。

 とりあえず,今年用のブランケットを1,500円という価格にひかれてユニクロで購入。Super Mapple Digitalで市原付近の地図を切り出す。すでに何度も行ったことがあるしスタジアムへの道もまっすぐな一本道だが,楽しみとしてGPSを利用することにしている。


 ■ 2003年10月23日 木曜日 晴れ一時雨後曇り

 DDIポケットの勉強会はなかなかおもしろかった。ニュースリリースとして発表されたもの以外では,アルゴリズムの変更による具体的なスループットの向上の表示(田町では21kbpsから83kbpsなど。大手町では27kbpsから90kbps。17kbpsから26kbps程度しか向上しないところには早々に基地局建設予定)とか,既存基地局の32kbpsの回線を8つ集めて256kbpsにするケースと,新たに高速化基地局にし64kbpsの回線を4つ集めて256kbpsにするケースが紹介された。来年以降実現できるように準備中だという。

 また,NTT交換局を通さないことを目的に,バックボーンのIP化を推進するといったこともなかなか興味深かった。ニュースが多すぎることもあって,ZDNetやケータイWatch紙の該当記事に譲るが,がんばっているのだなあ,という感慨を新たにした。

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 Tungsten Cとスリムキーボード,ATOK for Palm OS 5で発表会のメモをとり続けている。結構慣れてきたが,数字の入力がめんどくさい。やはりノートPCほどにはいかないが,メモ程度だったらまずまずか。

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 風呂上がりに寒く感じて,この秋最初の暖房を入れる。冬は嫌いだ。

 JリーグナイトとTRICKの時間がちょっとだけ重なっているのがめんどくさい。TRICKは,劇場で見てしまった時はあまりのTVドラマとの差異のなさにげんなりしてしまったが(まったく奇をてらうことなくTVそのまんまを映画館で見せられても困ってしまう),TVで見るにはそのばかばかしさも含めてちょうどいい。


 ■ 2003年10月22日 水曜日 雨

 iPAQ Pocket PC h5550は新味はまったく感じないが,出てくれただけでも良しとしたい。PDAにかけていることの一つがバリエーションだと思う。価格も特に高いとは思わない。h1920やh1937,そしてh2210が安価だっただけだと思う。まあ,売れるかどうかというと難しいところだとは思うが。

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 KDDIの発表会で,隣に座った人がJornada 700シリーズを使っていた。一瞬話しかけたいなと思ったが,仕事に来ている場で私がそんなことをされたらどう感じるかを想像してあきらめた。

 私は試みにTungsten Cとスリムキーボードだ。メモを取るくらいだったらいいが,さすがに発言内容をそのまま記録しようとすると間違いが多くなる。もっともキーボードに慣れていないだけの可能性もある。

 今週は嫌になるほど携帯電話の発表会が行われているため,正直言ってちょっと飽きている。機能的にはすごくよくなっているし,魅力的なスペックが大石,細かな使い勝手も向上している。たとえば,入力にしてもauの推測変換もPOBoxの特許とか(とっているのかな?)心配になるほど雰囲気が似ている。

 NTTドコモとauの携帯電話の機種変更を考えているが,さすがにこれだけさまざまなサービスがあってさまざまな機種があるとかなり迷う。ドコモはそろそろFOMAにしてみたいなというのもあるが,細かな使い勝手とかだとまた異なった選択になるのかもしれない。auもかなり迷う。私にとって携帯電話はただの道具なので,ハンドヘルドを迷っている時ほどの楽しみはないのかもしれない。いや,それでも十分楽しいか。携帯電話自体,すごく多機能で高機能になっている。だからこそ,自分に何が必要なのかを見極めないといけない。

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 Tungsten Cで事務所や自宅でWebブラウズとかしている。寝っ転がりながら無線LANでそれなりの速度で見たりする。まあ,どこまで実用かというと結構疑問だが,楽しいからやっているという感じだ。いつ飽きるのだろうと思いながら,ちょっと気になったページを見たりしている。CJKOSでWeb ProだとMobile Newsのホームページとdailyのページがなぜか化ける。本文ページは兵器なので謎だ。

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 Jリーグの他チームの試合を仕事中に見たりする。セレッソとかは元磐田の選手が結構いるので気になるチームだ。


 ■ 2003年10月21日 火曜日 曇り

 富士通のPocket LOOXはなかなか興味深いマシンだ。重厚長大路線になってしまった。ソフトウェアも今時のPocket PCにしては珍しくてんこ盛りである。なかなかおもしろそうなソフトウェアが多い。富士通オリジナルの日本語入力環境も気になるところだ。価格が,h1920以降,h2210以降だと割高に感じてしまうかもしれないが,機能からすると妥当なのかもしれない。128MBのメモリも魅力だ。GPSやPHSカードでの音声通話が可能なのかなどは気になるところだ。

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 NTTドコモの発表会場で本誌読者だというメーカーの人とPDA談義をする間抜けとは私のことだ。偶然早く来てしまってお茶を飲んだ知人のライター・編集者とは磐田の話を中心にPDA談義をしていた。

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 大手町駅前のベンチでSL-A300ユーザーが何か書きものをしていた。SL-A300ユーザーを道ばたで見かけたのは初めてかもしれない。ドコモの発表会場では,著名なライターの方がiPAQ Pocket PC h1937を使っておられた。

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 世間? はTungsten T3やZodiacなどでにぎわっているようだが,私はTungsten CでWeb Proを楽しんでいる。CJKOSだと小さなフォントで表示できるので,遊びで使う分にはなかなか楽しくて快適でさえある。元々,無線LANが一番お手軽な通信手段というマシンなので,逆に通信速度は気にならない。

 制限や一部文字化けをする場合もあるが(CJKOSは元々日本語のカタカナの半角には対応していないが,それだけではなく),楽しみとして遊んでいる。フォントが小さく表示できるだけで快適さが全然違う。そのうち飽きてしまうかもしれないが。

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 磐田は21歳のブラジル人をレンタルで獲得したようだ。契約が12月31日までということなので,単純に戦力となるかどうかを見極めようということなのだろう。ドゥンガ経由らしいのでここはすなおに期待したい。グラウもそうだったな,そういえば。


 ■ 2003年10月20日 月曜日 快晴

 リーク情報(すでにリンクは切れているようだ)出ていた東芝のE800だが,東芝広報のコメントは出すかどうかも未定ということだ。ただし,日本でも期待にそえるようにがんばりたいがどうなるかはコメントできない,ということなので作っていないとかガセだとかいった否定のコメントはなかった。日本でも発売されるように期待したい。

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 個人的に,iPAQ Pocket PC h1937用のハードウェアとソフトウェアの紹介とか,PEG-TJ25用のソフトウェアの紹介とかをやりたくなっている。本当にシンプルな必須ソフトウェアの紹介だ。これまでほとんどPDAを使ったことがなかったような人を対象としたものだ。タイトルだけは決まっている。『ケータイユーザーのためのPDA入門』だ。カミサンのTreo 90のセットアップをしていたり,PDA初心者が書いたという記事を読んだりしてして結構触発される部分があった。


 ■ 2003年10月19日 日曜日 快晴

 カミサンと散歩がてら土手でやっている草サッカーを見に行く。

 モバイルネタはTungsten Cをちょっと使ったくらい。

 夕方からカミサンの具合が悪くなる。風邪のようだ。


 ■ 2003年10月18日 土曜日 曇り一時雨

 Tungsten CでBDALがあたっていたのはCJKOSのインプットメソッドか設定のどれかだったらしい。適当に設定していたら使えるようになった。BDALが使えるのでとても便利。Tungsten Cのバッテリの減りが異様に速い気がする。へたってくるには早すぎるが。

 TrainTimeがうまくTungsten Cで動作しなかったのでやむなくデータをメモ経由で使用する。メモのカテゴリーが1個減るのが嫌だったのだが。Palm OSのメモのカテゴリーはわずか15個しか使用できないのだ。カミサンのTreo 90にTreinTimeをインストールする。私が意外に思うほどカミサンは非常に感激していた。

 一般的なハンドヘルドユーザーがどういったことを喜ぶのかをもう少し初心者を対象にして調査するべきなのかもしれない。

 ※

 結婚記念日ということもあって,パリセチウムでランチ。

 磐田対大分は2-0で勝利。ひさしぶりの快勝だが,さすがに2ndでの総得点が4点という大分相手では無失点はあまり喜ぶことができない。残り全勝すれば結構優勝の可能性もあるかも。次の市原戦から勝負だが。


 ■ 2003年10月17日 金曜日 快晴

 デルコンピュータ広報に問い合わせたところ,Pocket PC 2003日本語版の発売は,やる気はあるが時期は未定といういつものコメントをいただいた。

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 Tungsten Cとスリムキーボード,ATOK for Palm OS 5を使ってこの日記を書いている。まあ,実用というよりはやりたいからやっているようなものだ。ちょっとしたテキストの入力だったら,まったく困らない。もっとも,ATOKを使う場合,私はCtrlキーを使ったキーアサインを使う癖ができているので,時々間違える。Ctrl+hでBackspace,Ctrl+gでDel,Ctrl+mでEnterといったものだ。

 また,Palm用のATOKでは候補を表示した後,選択した状態で次の文字を入力しても決定のかわりにはならない。これも慣れだがこういった細かな違いがとてもうざったい。しかし,それ以外は,キーボードのタッチなども含めてとても快適だ。ただし,テーブルが必須でもあるのであくまでも遊びだろう。電車の中とかで利用できないのは痛い。硬い鞄を利用していれば別かもしれないが。ユニバーサルコネクタなので,接続部分が心配だが,今のところ大丈夫なようだ。

 CrsMemoで日本語入力環境にCJKOSを利用した場合,11字×17行表示なのですぐに前の文章を忘れてしまう私にはつらいところだ。キータッチはきちんとしたパンタグラフタイプのキートップで,はずみがあるが重すぎず,かなり入力しやすい。もっとも,キーと本体の間の隙間が気になるほどパンタグラフは高く持ち上がっている。キーボードにはさまざまなコマンドやファンクションが用意され,なるべきキーボードだけで完結できるようにできている。

 日本語と英字の切り替えは,ユーティリティソフトウェアを使用するしかない。現在は,芝さんの各種のユーティリティを統合した『T-Suite』を便利に使っている。

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 カミサンのTreo 90にタイマーやストップウォッチなどの多機能な時計ソフトウェア『BigClock』をTungsten Cから赤外線ビームしたらビームということでソフトウェアが転送されるということにびっくりしていた。まあ,PDAをよく知らない人の反応としてはそれが当然なのかもしれない。カミサンが一人で時間をあわせたりできるようになるためには,時間はかかりそうだ。

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 サッシに小さなヤモリがはりついていてびっくり。孵化したもののようだ。これで少なくとも3匹いることになる。おそらくニホンヤモリだと思うが,ニホンヤモリの場合は2個卵が産まれるはずだが,チビは1匹だけのようだ。

 体調は持ち直してきたが,諸般の事情で明日の磐田行きはあきらめる。大分も残留を争っているチームなので,逆に非常にきびしい戦いになると思う。見たかったな。


 ■ 2003年10月16日 木曜日 快晴

 イケショップで64MBのMMCが3,000円を切っていたので買おうかなと思ったが,いや,よく考えてみるとだったら128MBのSDカードの方が数千円アップで買えていいではないかと思い直し,さらに数千円アップすれば買えるなということで256MBのSDカードを買ってしまった。すっかり罠にはまってしまったのかもしれない。まあ,1万円で結構おつりがくるわけなので,昔を思えば嬉しくなってしまう。デジタルカメラのおかげだろう。私のデジタルカメラはCFカードだけれど。

 256MBはTungsten C用ということで,128MBのSDではバックアップなどで広辞苑を削除していたのでさっそく入れ戻す。まあ,SL-C700で使った方がソフトウェアの使い勝手はいいが,Tungsten Cを持ち歩かないことはないが,SL-C700は通信する気になる時限定だからだ。256MBのSDカードは,すでにもう1個辞書を入れられないほど飽きは少なくなってしまった。128MBのSDカードは,SL-C700で使おうと思ったのだが,SL-C700では認識できない。変なフォーマットでフォーマットしてしまったということだろう。松下のユーティリティでフォーマットしてもだめなので,SL-C700からターミナルかなんかでフォーマットする必要があるのかもしれない。

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 iPAQ Pocket PC H3850でまた遊んでいる。やはり,GPSでの利用が便利だからだろう。本体はSD/IOに対応していないSDカードスロットしかないが,SilverSliderIIIがあるので,CFカードが使えるのが大きい。今の機種に比べれば大きいし,速度も速いとは言い難いが,個人的にはまったく不満を感じない。液晶はややしょぼいが,H3900シリーズとは異なりいざとなったらAH-N401Cで音声通話ができるのも魅力だ。GENIO e550シリーズのようにWake On Ringに対応していて待ち受けが100時間も可能といったわけにはいかず,受信はH3850を起動しているときだけだが,非常用には重宝するんじゃないかと思う。まあ,指向性のないマイクしかないので相手側でハウリングして聞こえてしまうのはご愛敬だが。

 まあ,Pocket PCはキーボード付きが出るまで,これでいこうかと思っている。Pocket PC 2002の方が対応するソフトウェアも多いしね。

 使っていて思うのは,もうちょっと解像度があったらなあということだ。現状のPocket PCで唯一(でもないが)不満なのが,解像度だ。JS Landscapeを使って320×480ドットの解像度に仮想で変更してみると,これくらいあるだけでも結構違うことがわかる。まあ,JS Landscapeの場合は仮想なので,速度も遅くなりにじんでしまってあまり実用的だとはいえない。ただし,地図などを見る場合は結構いいんじゃないかとも思う。実用というより遊びかもしれないが,1,000円くらいのシェアウェアなのでまあいいかという気になる。

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 コンビニに無造作に『8 Mile』があってびっくり。いや,客層は結構重なるからまあいいのかもしれないが。買おうかなと一瞬だけ思ったが,やはり劇場で見るべき映画だと思い直して買わず。そういった意味では『戦場のピアニスト』も買っていないな。

 週末の大分戦は,現在の体調だと行けそうもない。うーん,残念だ。


 ■ 2003年10月15日 水曜日 晴れ

 現在,ハンドヘルドはTungsten Cを愛用している私だが,PIM(とくにスケジュール。具体的なソフトウェアはKsDatebook。また,メモも多い。具体的に利用しているソフトウェアはCrsMemo。さらに,アウトラインプロセッサのThoughtManagerもよく使う。アドレス帳も多く使う。具体的なソフトウェアはAddrex)くらいだ。他にゲームを暇つぶしでやるとはいえ,ほとんどPIMしか使わなくなった。また,メモの検索にはQPocketをよく使う。さらに,PCのWebサイトやテキストをメモできるHandStoryもよく利用している。

 KsDatebookには,簡単な予定だったら直接入力する場合も多いが,Outlookに入力して同期する場合も多い。メールできたものをOutlookの[予定表」にコピーする。メーラはセキュリティなどの関係でOutlookは使わないようにしているので,手動でコピーしないといけないのはめんどくさい。

 逆に言うとPIM以外はあまり使わなくなった。もちろん,それは私の仕事や遊びの問題でもあるが,スケジュールに記載することに慣れていることも大きいと思う。PDAを利用していて,何が大変かというと,PIMにデータを習慣的に入力する癖をつけることではないかと思う。紙の手帳だとめんどうになってほとんど三日坊主で終わってしまっていたが,ハンドヘルドだと苦痛なく入力が可能だ。

 なぜ紙だと三日坊主で終わったものが,ハンドヘルドのPIMだと継続されているのかはよくわからない。もちろん,必要だからということも大きいが,必要なものすべてが習慣化できるわけではない。私の場合は,PIMへの入力が習慣化されたから,逆にハンドヘルドを使い続けているのだと思う。

 ※

 携帯電話は,多機能になり簡単なPIMくらいは揃えている機種も多い。将来的にはハンドヘルドを凌ぐPIMデバイスになると思っている人も多いようだ。だが,私は逆にハンドヘルドの未来についてはあまり悲観しなくなってきた。それは,携帯電話でPIMをつけることを習慣化したユーザーが,ハンドヘルドをPIMブラウザ(と入力のためのデバイス)として利用するのではないかと期待しているからだ。PIMを利用していて一番大変なのは,PIMをつけることの便利さを知ることと,PIMをつけること自体を習慣化することだと思う。その一番面倒な部分をクリアしたユーザーがこれから続々と登場してくるのだ。

 だが,そいうったことも携帯電話で十分ではないかと思う人も多いだろう。実際に多くの人は携帯電話で十分だと私も思う。だが,PIMの入力が習慣化するにつけ,携帯電話では物足りないユーザーが増えていくのだと思う。QVGA液晶やVGA液晶を搭載したとしても,携帯電話においては液晶の大きさが物理的に小さいという欠点がある。月表示で予定があることはわかっても,それがどんな予定かを確認することは非常に難しいのだ。

 ごく一部のユーザーだろうけれど,PIMブラウザとしてのハンドヘルドに魅力を感じ,ハンドヘルドユーザーになる元携帯電話のPIMユーザーが増えていくのではないかと思う。

 楽観的すぎるとは思わない。8000万人の1割がPIMブラウザを希望するとしても,日本にはまだ潜在的なハンドヘルドユーザーが800万人くらいいることになるのだ。

 もちろん,現在のハンドヘルドのPIMでは機能不足だと思う点は多いし,初心者に配慮したインターフェイスだとも思わない。そういった部分での工夫や配慮は必要だろう。私はこれからもハンドヘルドにとってもっとも重要なのは,PIMであり続けるのだと思う。

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 柳下監督の続投が早くも決まったようだ。私も依存はない。すべてのシーズンで優勝できるチームなんてありはしないのだ。だが,今の時期になぜそういった話になるのだろうという気もする。リーグ戦が終わった後の話ではないか。


 ■ 2003年10月14日 火曜日 雨

 Pocket PC 2003のMioは遅れているらしい。早くても来月以降になりそう。ようやく日本語化された最終段階のようだ。マニュアルなどはまだ英語版のままとのことなので,来月以降の発売のようだ。

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 ぼろぼろな上にニュースが多く死にそうになる。


 ■ 2003年10月13日 月曜日 雨

 まだ,ほとんど寝ていた。

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 CJKOSのフォントにも結構慣れてきた。ただし,CodeDiverを使っても,小さなフォントにはならないのは,当然のことだろうが残念なことだ。気分転換にTungsten Cの画面表示を変えてみた。緑を基調としており,見やすさではデフォルトに劣るが,美しいと思う。

 日本語入力にATOKを使って文章をスリムキーボードで入力している。日本語入力はPCと変わりなく利用できるが,細かな使い勝手は異なる。

 Tungsten T3は非常に魅力的だが,唯一の欠点は親指入力タイプのキーボードを利用できないことだろう。ブラウザとしての購入も考えたが,私はすぐに使わなくなることがはっきりしているので,購入にはいたらなかった。Tungsten Cにスライドキーボードというアイデアもあるだろうが,その場合は縦に長くなりすぎて,キーボードからの入力がやりにくいように思われる。梃子の原理でバランスが悪くなるように思われる。

 気の性かもしれないが,CJKOSにしてからFeractal Errorが増えたような気がする。

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 高円宮杯決勝を見る。カメラ選択のディレクターの下手さ加減に呆れる。静岡学園は少しツキがなかった。大雨だったのが気の毒。


 ■ 2003年10月12日 日曜日 曇り

 風邪がぶりかえして,1日寝ていた。

 高円宮杯の準決勝,広島ユース対静岡学園の試合を見る。そのレベルの高さにびっくり。お互いに激しいプレッシングの連続だった。後半,やや広島が連戦で疲れたのか足が止ったかもしれない。静岡学園がコーナーキックからヘディングで入れて快勝。

 CJKOSではAIGOがPalmが日本語版ではないということで起動できない。しかたがないので英語版をインストールした。メニューが英語になる以外の実害はない。


 ■ 2003年10月11日 土曜日 曇り

 日本語入力にATOKを使ってTungsten Cとスリムキーボードで文章を入力中。結構高速で入力が可能だが,Ctrlキーを使ったキーアサインや数字キーでの選択ができないのがつらいところだ。無意識の癖がついているから,使い勝手が似ている分だけつらくなる。候補からいちいちEnterキーで選択しないといけないところ,Escキーがないところがつらいところなどが面倒だ。

 ATOKのロゴがちらつくのも少し気になる。まあまあ,高速な入力は可能だろう。平易なテキストであればまったく問題なく可能だ。もっとも,表示領域が320×320ドットなので11行×17文字程度しか表示できない。

 Tungsten T3など,多少,大きなディスプレイだとまた違うのかもしれない。フォントが小さな文字でできないのもつらいところだ。また,お気に入りのDAをアプリケーションボタンに割り付けるフリーウェアBDALがあたってしまうのも残念だ。思った以上に簡単に高速に入力できるが,実用的かといえば,実用的だとも感じるが,それは入力についてだけだろう。編集とかはまったく実用的だとは思えない。画面の見えないところでの同じような文章の繰り返しが増える。文体も少し違ってしまう気がする。

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 横浜の中華街で食事の後,山下公園などでくつろぐ。


 ■ 2003年10月10日 金曜日 曇り

 ハンドヘルドの基本はPIMだとまた思うようになった。Webブラウズやメールや音楽プレイヤーとしての利用やGPS,その他の機能はできればそれにこしたことはないが,なくてもなんてことのない機能だろう。やはり,PIMブラウズがハンドヘルドの基本なのだと思う。他の機能は専用機で置き換えることができるが,快適なPIMブラウズだけはハンドヘルドでないと無理だからだ。

 携帯電話でのPIMのブラウズは,現状ではまだまだ快適にはほど遠い。インターフェイスの不備や入力のしにくさも含めて,慣れたハンドヘルドに置き換わるものではない。ノートPCでは即座の利用は難しい。やはりPIMが基本なのだ。もちろん,ハンドヘルドを本当は必要としない人だっているだろう。あるいは,基本のPIM以外が重要な人だって大勢いるだろう。

 もっとも,それは私の使い方による。電車の中で立って使うことが主目的な人なら,また異なった選択によると思う。優先順位なんて個人的な嗜好や歴史で異なってくるものだ。

 まあ,でもまた私の意見はそのうち変わってしまうとは思う。結局,今,気に入って使っているハンドヘルドに影響を受けているだけなのかもしれない。

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 eblogのTungsten T3日記でPalm Ultra-Thin Keyboardを使う話を読んで,またPalm Ultra-Thin Keyboardを使ってみたくなった。Tungsten CでもJ-OSは当たってフリーズしてしまうのでCJKOSを使う必要がある。私は日本語入力はPOBoxを使っているため,J-OSでもCJKOSでもかまわないのだが,J-OSのフォントが好みなためJ-OSを使っていた。また,POBoxはキーボード入力が向かないわけではないが,Palm Ultra-Thin Keyboardのアプリケーションボタンはファンクションボタンとのコンビネーションになってしまうため,使い勝手はかなり悪くなると感じていたことにもよる。

 PDAで外付けのキーボードで入力するのは快適とは限らない。POBoxでも入力はなかなか快適だが,文字候補の選択が難しい。POBoxでは,選択がアプリケーションボタンで可能なので便利なのだが,スリムキーボードではアプリケーションがキーと「a」「s」「d」「f」キーの組み合わせなためかなりめんどくさい。

 これはATOK for Palm OS 5を入れた方がいいのかもしれない。もっともPalm用のATOKでは,Ctrlキーを使った文字種の変更ができないため,使い勝手はPC用やWindows CE用よりかなり劣る。昔,PalmにCtrlキーがなかった頃の名残かもしれない。

 ここまでキーボードで入力してみた。やはり,PCで入力するほどの速度はでない。慣れもあるだろうが。うーん,残念だがATOKを使う方がいいのかもしれない。アプリケーションボタンでの選択がめんどくさいPOBoxは,かなり使い勝手が悪いと思う。個人的には,そのため,唯一アプリケーションボタンでの候補からの選択が可能なPalmを使わざるを得なくなってしまってちょっと困っている。

 それとユニバーサルコネクタはかなり心配なコネクタだと思う。どうも接触している2本の金属が曲がりやすい気がする。かなり注意しないといけない場合がある。とくに,クレードルは怪しいと思う。

・eblog Tungsten T3日記 その6 Palm Ultra-Thin Keyboardを使う
http://www.c-plusc.com/erimt/archives/000699.html

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 磐田の試合のない週末はさびしい(もっとも,サテライトは新潟戦があるが)。ぼけっと過ごすことになりそう。交替が遅いジーコ監督では,藤田はルーマニア戦では使ってもらえないだろうしなあ。それでは良い連休を。チャオ。


 ■ 2003年10月9日 木曜日 快晴

 日本HP広報に電話。h2210の状況を確認する。やはり仕入れ数に比べて注文が異常に多かったということらしい。新製品は,アメリカで話題になっている物は当然のことながら,当分でないらしい。

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 東芝のGENIO e550の新製品もまったく新味は感じない。反射型液晶なので見栄えはよくない時も多いが,外で使う本当のモバイル用途だったら,液晶が大きいこともあってなかなかの選択だろう。価格が高いと感じてしまうのは幸せなことなのかどうか。

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 ビザビよりTungsten C用の透明なケースを送っていただいた。完全にTungsten Cに覆い被せる形になる。キーボードもカバーの上から入力する形になるが,あまり不便さは感じない。むしろ,少し高さができることでさらに入力しやすくなったような気がする。

 欠点は液晶カバー用の穴がないこと,記号が角度によってみにくくなることなどだろうか。個人的にはTungsten Cの筐体がとても気に入っているので,それが隠れてしまうのも欠点と言えるかもしれない。それと髪の毛や塵が付きやすい気がする。

 もっとも,私のTungsten Cの筐体裏側は,あちこちが剥げてきているので,そういったことを気にする人は使用した方がいいのだろうと思う。一番剥げているのは,ユニバーサルコネクタの回りなので,このカバーでは防げないが。

 筐体裏側のユニバーサルコネクタの上の2つの穴の部分に空きがないため,ジャケットなどを使用する場合は,シリコンジャケットを脱がせる必要がある。リセットはそのまま可能。

 丸1日使ってみたが,滑りにくくなるのはいいが,取り出しにくくもなる。この部分のテキストは珍しくTungsten CでPOBoxを使って書いたもの。

・Silicone Jacket for Palm Tungsten C/W
http://www.visavis.co.jp/shop/product.asp?dept%5Fid=585&pf%5Fid=
5T20035&mscssid=4TEJGEP3XSSR2N2F0G0KN7SA3KB2AAT6

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 素で忘れていたチュニジア対代表を録画中継で見直す。しょぼい試合だ。もちろん,レギュラーが何人もいないこともあるがチームになっていないという感じ。ディフェンスが怖すぎる。そのため,連携の洗練のためか,練習試合なのに選手を替えないジーコもあいかわらず何を考えているのか。ひさしぶりの藤田のできはどうこういうほどではなかった(あれくらいは普通だろう)。でも,代表の藤田を見ることができて幸せでもあった。


 ■ 2003年10月8日 水曜日 曇り

 Pocket Mapple Digitalがバージョンアップして住所・駅名検索が可能になったのはすなおに嬉しい。10月1日のリリースだったが今日気づいたので掲載した。問題はどうやって入手するかだ。全国版は13,800円もする。何もリリースがないのでアップグレードパスとかは用意されていないのだろう。さてどうするか。

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 何度も書いてきたが私の嗜好として,現在,PIMブラウザはTungsten C以外に考えられない。せいぜい,PEG-UX50が次点ということになる。私もハンドヘルドを使い出して長いので,かなり好みが決まってしまっている。それは製品の優劣ではなく,私の嗜好であり使ってきたハンドヘルド歴の結果でもある。

 まず,私は手書きが嫌いだ。そのため,Palmの初期のマシンをJ-OSもない頃に購入したはいいがすぐに売り払ってしまった。また,Newton MessagePadを購入する気にもなれなかった(まあ,価格が高かったこともあるけれど)。ソニーのPalmTopも使いこなすことなく終わっている。ようやく日常的に使用するようになったのは,HP100LXになってからだ。

 キーボードがついていればそれだけでいいかというと必ずしもそうではない。はっきりとした好みがある。現行機種で許せるのはTungsten Cだけだ。Treo 90はキーボードはすばらしいが,何よりも速度ががまんできないほど遅い。PEG-UX50は,キーボードは好みではないが,がまんできないほどではない。

 また,入力方式にPOBoxを使い,候補からアプリケーションボタンで選択する方式に慣れてしまったため,Palmしか選択肢がなくなってしまっている。どれだけ便利かは何度か語っているが,なかなか実際に使ってみないとその実感がわかないようだ。たとえば,小遣い帳に鉄道による移動の料金を入力し,項目を入力する場合を考えてみよう。金額は数字を入力するからいいとして,どこからどこまで買ったかを記載する場合,POBoxを使っていれば,アルファベット1文字を入力しただけで,候補が標示されそれをアプリケーションボタンで選ぶことができる。

 たとえば,秋葉原と入力しようと思ったら,「a」と入力しただけで,私のTungsten Cでは「秋葉原」「アップ」「あり」が標示された。候補それぞれに,アプリケーションボタンが対応しているため,秋葉原を入力するためには,「Address」ボタンを押すだけでいい。そうすると,使用頻度順に候補が標示されるため,またアプリケーションボタンを入力するだけでいい場合が多い。実際にやってみると,入力したい「→」の文字が左端にあったので,また,「Address」ボタンを押すだけでいい。次に,また利用する頻度の高い文字が表示されるので,画面にあればアプリケーションボタンをなければ,英字を1文字入力する。実際にやってみるとなかったので,小岩の「k」を入力すると,「小岩」が左端に候補として標示されたので,アプリケーションボタンの「Address」を押すだけでいい。ここまで,英字キーを2回,アプリケーションボタンを3回押しただけで,『秋葉原→小岩』という文字が入力できた。

 メモ的な用途には最適だといえる。自由文を入力することが苦手というわけではないが,よりPIMでの利用やちょっとしたメモなどに威力を発揮するといえる。アプリケーションボタンを多用するため,ボタンがキーボードの下にないとつらい。そういった条件を満たしているのは,Tungsten CとPEG-UX50だけだろう。PEG-UX50の場合は,アプリケーションボタンが3個しかないが,4個目の単漢字変換はEnterで代用できるため実害は少ない。そういった事情で私のPIMブラウザの選択肢は非常に狭くなっている。私の用途ではブラウズ用途だけではなく,メモを取る機会が非常に多いからでもある。だが,逆に言うとメモを取るのがまったく苦痛ではないため,ハンドヘルドでもメモを取る習慣が強いのかもしれない。

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 ナビスコカップ準決勝セカンドレグは0-2の完敗。鹿島は1-5の敗戦がいい方への開き直りになった感じ。絶対に負けられないといった気迫を感じた。磐田はかなり舐めていた感じ。まあ,こういった試合もある。ただし,これでリーグ戦でも鹿島の勢いをよみがえらせてしまった可能性がある。困ったものだ。


 ■ 2003年10月7日 火曜日 曇り

 CEATEC JAPANでは見落としもあるとは思うが,PDA関連の展示が少なくてがっかり。SD/IO関連の試作品が結構あったのが救いだろう。

 富士通のWindows CE .NET 1.2デバイスは,想像していたよりはおもしろそう。ただ,来年になるとノートPCをそのまま小さくしたものとかも登場してくるだろうけれど,そういったものとの切り分けはどうなっていくのだろう。まあ,価格も違うだろうし,コンセプトも微妙に異なっているのかもしれないが。担当者の希望は甘くなりがちなので(自分が作った試作機がかわいくない人はいないだろう),期待しすぎないで待ちたい。

 昨日の新聞の記事の内容を見るにつけ,新聞を作っている人たちが,いかに表面的にしか物事を見ていないかをまた思ったりした。いい加減プロフェッショナルを育ててほしいものだと思う。

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 auの携帯電話は,機能かデザインかということになるのだろう。ただ,デザインの方はユーザーが多そうなのでちょっと迷いがある。ああいったデザインも普通になればいいのだが。

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 アウェイのスタジアムに行く場合,私の場合はまず『駅前探検倶楽部』(http://www.ekitan.com/)でおおよその乗り換え時間を調べる。また,到着時間から逆算して出発時間を決めるやり方だ。乗り換えの候補が標示されたら,『テキスト標示』ボタンをクリックしてテキスト標示にする。このデータをHandStoryでTungsten Cにコンバートしている。

 お手軽だが問題点もある。まず,『駅前探検倶楽部』が臨時列車には対応していない点だ。まあ,これは仕方がないだろう。たとえば,鹿島からの帰りには臨時列車のおかげで40分くらいは早く帰れたが,こういった情報はJRでも調べないとわからないと思う。また,割引切符などにも対応していない。

 なお,乗り換え時間が少なくとられすぎている場合もないわけではない。こういった部分もあるのであまりがちがちの時間ではなく,余裕をみて行動した方がいいようだ。

 なお,『検索結果の優先標示』を『料金』に選択すると,新幹線を使わない在来線などでの乗り換え案内となる。もっとも名古屋あたりだと嫌でも新幹線を使われてしまうようだ。『青春18きっぷ』などで移動したい場合は,手前の駅まで(豊橋は大丈夫だった)とそこからさらに遠方まで検索する必要があるようだ。

 予定が狂ってしまった場合は,sigmarionIIIなどで再度検索する。AirH"を利用することで電車の中で調べることが可能なので,余裕をもった対応が可能なようだ。

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 どうも風邪は抜けきらない。起きられないというほどではないが,喉に痛みがある。

 明日のナビスコの準決勝磐田対鹿島のセカンドレグだ。さすがに見に行くことは難しいので,TV観戦となる。怪我の中山を除くと現状ではほぼベストメンバーになるので期待したい。まあ,鹿島はどんな状態であってもあなどれる相手ではないので良い試合を期待したい。


 ■ 2003年10月6日 月曜日 曇り一時雨

 風邪気味だったため,外出はあきらめる。

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 CEATEC Japanが明日から幕張メッセで始まるが,楽しみにしている。去年はSL-C700が参考出展されていた。あれから1年というのが信じられないくらい遠い過去に思える。広大な会場なので見落としもあるだろうけれど,それはそれとして。

 auの携帯電話はバリエーションが増えてなかなか楽しい。ただ,欲しい機能を全部揃えた機種でデザインまで好みというのはないような気もする。いずれにしても今日発表のどれかと機種変更するつもり。


 ■ 2003年10月5日 日曜日 晴れ

 秋葉原で怠惰に過ごす。伊藤さんが趣味でやっている「シグマリオンレイディオ」でインタビューを受けたりしていた。

・シグマリオンをパンツにつめこんで
http://d.hatena.ne.jp/itokoichi/

 終わった後は秋葉原をうろうろ。


 ■ 2003年10月4日 土曜日 晴れ

 怠惰に過ごす。

 カミサンのTreo 90をフルリセット。同期用のボタンを押したままリセットしてしまったせいかリセットしても途中で止まるようになっていたため。Palm用のソフトウェアをインストールしなおすが,CD-ROMが見つからず新しいPCとの同期ができない。

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 神戸対磐田は1-3。神戸も最初は良かったが,後半はちょっと息切れか。河村の同点ゴールが前半に出たので助かったのかも。


 ■ 2003年10月3日 金曜日 晴れ

 PEG-TJ25はシンプルなPIM用途のマシンだ。もちろん,従来からPDAを使ってきたようなオタク(私もそうだ)向けではない。本当にビジネスで利用しようという人には,ムービーもWebブラウズもメールだってPalmでやる必要はないだろう。音楽機能などはまったく不要だろう。そんなものはPCや携帯電話や専用機でやるものだからだ。

 ただ,シンプルなPIMブラウザとしての用途が必要な人がほとんどだと思う。まあ,入っているソフトウェアがそういった人向けかというと必ずしもそうではないだろう。金銭出納帳とか,辞書とかは必要かもしれない。まあ,辞書とかは予算的に無理だろうけれど。

 売り場でいかにもビジネスマンという人たちが興味を持っているのを見かけるようになってきた。PIM用途に特化しているとはいっても,それがどれだけ便利なことかはなかなか伝わってはいない。紙の記録では,不便なことも数多いのだ。今時PCでメールを使っていない人がPDAを使う気になるとは思えない。そういったデータをいちいち紙にするのは非常にめんどくさい。出力しなければならない。それよりは,メモなりスケジュールなり,あるいはアドレスなりに簡単に転送する方が実用的だ。初期のPalmが流行った理由の一つにPCとの同期があげられると思う。

 メモもたまれば数百件になる。それを紙で見ていくのはかなり大変なことだ。検索ができるだけで全然便利さは異なる。もちろん,紙の方が便利なこともある。一覧性や履歴などは紙の方が上だろう。PIMでは,過ぎた予定や消去した予定をたどることが案外難しい(PDAではソフトウェアによる。標準で入っているものではまず無理だろう)。

 そういった意味ではシンプルなPIM用途というのも,ビジネスにおいてさえも十分実用的なことだと思う。むしろ,本当のビジネス用途ではよけいな機能はいらないのかもしれない。ただし,それと売れるかどうかは別の話だ。もちろん,私はシンプルなPIMブラウザには興味がないので買わないけれど。

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『ニコニコ日記』が終わってしまった。いつも楽しく見ていた。『攻殻機動隊・STAND ALONE COMPLEX』の25,26話を楽しく見る。25話は盛り上がったが,26話では肩すかしをくらわされた感じ。とはいっても,全体の評価が下がるわけではないと思う。

 神戸対磐田は心配な試合だ。残留を争っているチームのモチベーションは非常に高いからだ。名波が出るという話だが,無理をしないでほしいと思う。ウィングスタジアムの芝は最低らしいし。


 ■ 2003年10月2日 木曜日 晴れ

> PI-6000からSL-C760へのデータ移行の問い合わせ 匿名希望さん [2003/9/28]

 にMAROONの風さんより,メールをいただいた。リンクソフトでいったんPCに転送した上で,SL-C760にデータ移行することは可能だと思いますということだ。また,PIザウルスのデータをPCに取り込むためには,ソフトウェアは古いため入手困難の可能性があるが,

・ザウルマン's Office21
http://www.crosstalk.co.jp/product/zo21/index.html
・オフィスデforザウルスVer3.0
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/970604/dis.htm
・EASY LINK SZ Ver.2.1
http://www.atex.co.jp/products/elsz/index.html

などのソフトウェアを使いPCのOutlookなどとのデータ交換が行えるはず。使用可能なモデムとしてサン電子 マルチファンクション通信CFカードCS64CFが挙げられているといった趣旨の指摘があった。

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 iPAQ Pocket PC h4300に心惹かれるが,気になる点もある。まず,これは個人的な嗜好に過ぎないということを明確にしておく。出てもいない製品についてあれこれ言っても仕方がないという気もするが,それだけ心惹かれるということでもある。

 個人的な嗜好としては,CFカードスロットがない点がやはり気になる。別にデータ通信をしたいというわけではない。私は240×320ドットの解像度のディスプレイでWebブラウズする気はない。それよりも,GPSができないのが残念だ。もちろん,私の嗜好でしかないが。今後SDカードタイプのGPSユニットも登場してくるだろうけれど,CFカードと同じ程度の能力があるとしてもまだ問題がある。どこに地図をおくのかということだ。50MB程度のRAMではかなりやりくにり苦労することになると思う。

 また,キーボードのタッチも気になる。これも慣れる可能性は小さく嗜好の部分が大きいので実際に触ってみるしかない。まあ,HPだったらそのあたりは大丈夫だとは思うが。

 h4100シリーズの方が一般的な人気は高いようにも思うが,もう私はキーボードのないマシンは購入する気にはならないのだ。もっとも,Palmのようなアプリケーションボタンで候補から選択可能なPOBoxがあるわけではないので,私にとってはそれなりの入力でしかないわけだが。

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 さすがに昨日の無理がたたってガタガタだ。これから,『攻殻機動隊・STAND ALONE COMPLEX』の25,26話を見る予定。都合がつかなくて朝の5時半からの回を見ることになるとは。


 ■ 2003年10月1日 水曜日 曇り後快晴

 鹿島スタジアムへの往復の間,本誌の記事の情報収集をsigmarionIIIで試みる。データ通信は電車の中や駅でのAirH"使用なため,結構きびしい。更新されないことはないが,ブロードバンドに慣れた身にはかなりつらい。また,sigmarionIIIでは,やはり画面がちょっと狭い。また,電車の中にはテーブルがなく鞄を置いた上でやったりしたが,やはりめんどくさい。

 帰りに本誌の1/4くらいやっただけでめんどくさくなってやめてしまった。できないことはないが,ストレスが非常に高くどうしてもやらなければいけないんだったらやらないこともないといったところだろうか。もっともノートPCでも,出先ではAirH"がそれほど高速ではないこともあって,それなりにきびしい。磐田の往復でやってみようかという野望は,新幹線利用の場合は,さらに更新しにくいはずなので,気分的に行う前から挫折してしまった。

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 PalmOne(まだ,会社自体はPalmだろうけれど)から新製品が登場してきたが,さすがにこれだけリークが多いと新味はない,と思っていたが,Tungsten T3とキーボードの合体にはちょっと心惹かれた。まあ,320×480ドットとはいっても,いわゆるVGAの半分でしかないので,かなりつらいことだとは思う。縦横は違うが,HP100LXやJornada 680とかのめちゃくちゃ古い機種と解像度は一緒なわけで過剰な期待は間違いだと思う。ノートPCっぽく使う場合は,明らかにディスプレイは狭すぎる。まあ,私の場合はキーボード搭載タイプがない時点で,醒めた見方しかできないわけだが。

 もっとも,単純にキーボードを搭載すればいいというものでもない。親指キーボード入力に適した入力環境がなければ,手書きの方が簡単だという人も多いだろうと思う。やはり,PalmのPOBox程度の入力環境が実現していないと,キーボードがあるというだけではそれほど便利ではないだろう。POBoxの場合は,使い込むほどその人にむいた環境になっていく。また,どちらかというと定型文に向いているともいえる。頭で考えていることをその場でサクサク入力していくといった用途も可能だが,それよりも,小遣い帳の入力とか予定の入力とかにより向いているのかもしれない。まあ,どういったことを入力したいかということでも変わってくるのだろうとは思う。

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 ナビスコカップ準決勝1stレグ鹿島対磐田を見に鹿島スタジアムへ行く。0-1の勝利。鹿島スタジアムで勝ち試合を見たのは,私は生観戦では初めてかもしれない。前田がもうちょっと決めてくれれば,完勝だといえたのだが。さすがは代表キーパーというべきか。名波と服部の偉大さをあらためて知った。河村が私が見た中では一番良くてとても嬉しかった。若手が頼もしくなっていくのを見ることができるというのは,ファン冥利につきる。ましてや,磐田では数少ないユース出身者だ。


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