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 携帯電脳日記

おもに携帯電脳についての私的な日記です。編集後記に近いかもしれません。まあ,日記というのは,もともと私的なものでしょうけれど。

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SL-C700日記[2002] [2003] sigmarion III日記 Tungsten C日記

 


■ 2003年11月30日 日曜日 雨

 怠惰に過ごす。何もやる気がしない。

 そうはいっても,ザスパ草津対市立船橋戦は見逃すわけにはいかない。カレン・ロバーツ君は決定的な仕事はできなかったが,存在感は示していた。さすがに大人と子供の戦いだが,それでもアップセットが起きてしまうのがサッカー。まあ,ザスパはJFLの昇格争いというハードな連戦続きでかなり気の毒だった。あれだけの人の前だったので勝ちたかったろうに。


 ■ 2003年11月29日 土曜日 雨

 モバイルネタは,PIMの確認などにTungsten Cを使い,囲碁ゲームをプレイし,WebブラウズをSL-C700で行ったことくらい。

 ※

 マリノス対磐田は2-1。試合後は,磐田の方から来た方と即座に席を立ってしまったため,鹿島が引き分けたことによるマリノスの2003年優勝は,新横浜との間で知ることになった。

 すばらしい試合だった。気迫あふれるプレイ,こんなのはマンガだって恥ずかしくてやらないよという劇的な展開。本当にすばらしいチームだった,マリノスは。マリノスは勝つべくして勝った試合というべきだろう。磐田は個人的にはよくやったと思っている。高原,藤田の移籍,中山の怪我にもかかわらず,1st2位で2nd3位,年間勝ち点では2位というのは立派なものだと思う。冷静に考えると他チームの底上げがなかっただけかもとも思うけれど。

 だが,今日は何もする気がしない。人生には敗北もつきものだが,当たり前のことだけれどわかってはいてもつらいことにかわりはない。まぐれでも,なんでも勝利が嬉しいのだ。例年通り,天皇杯はまったく期待していない。磐田の今年のシーズンはもう終わってしまった。ユースを楽しみ,天皇杯を第三者の目で楽しむつもりだ。しかし。はあ。がっくし。

 U-20代表対イングランドは,1-0。少し癒される。菊地はなんだかんだいってもやっぱりすごい。ロングボールが多かったが,おそらくは監督の指示だったんだろうと思う。成岡は目立たず。


 ■ 2003年11月28日 金曜日 曇り

 ちょっとうたた寝のつもりで,目覚ましを2個かけていたにもかかわらず,ふと気がついたら朝に近い時間だった。あわてて更新。こういうのは早寝早起きとは言わないか。

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 SL-C860のソフトウェアが新しく追加されたいくつかを除いてバージョンもSL-C760とまったく変わっていないのは,ザウルスの部隊が縮小された影響らしい。検証とかを考えるとそれはそうかもしれない。個人的には月表示で前月と翌月の予定が表示されないのが,本当に「なっかり」なので,残念だ。とはいっても,SL-C700シリーズ,800シリーズというのは,小さなPCだと思っているので,Webブラウザがきちんとしているので無問題だとも感じるという矛盾もある。

 キーボードも配色が変更されただけでSL-C760と同一のものだ。手前のキーが透明だったためへこんだような印象だったのが,黒くなったことで一人前のキーに見えて使いやすくなったような気がするのかもしれない。細かなバグフィックスをこっそりやっている可能性を除けば,基本的にSL-C760からの変更は皆無なので,昨日も書いたが翻訳ソフトウェアと2,000円の定額通信をどう感じるかが問題なんだろう。それとすっかり忘れていたがUSBストレージ方式対応というのも魅力に感じる人もいるかもしれない。

 とはっていっても,シャープも別にPDAというかハンドヘルドをやめる気はまったくないだろうけれど,こういった買い換え需要をあまり感じさせない手法はどうなんだろう。

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 スカパーの『フットボール・アンチクライマックス』は,13節のヴェルディ対磐田を取り上げていた。あまりにも劇的な展開だったためか,逆にいつもの『フットボール・アンチクライマックス』ほどの切れがないような気もする。ドラマ性が強すぎたという感じ?

 決戦の朝だが,気負いはない。別に負けたってがっかりはするが,生死にかかわるほどのものでもない。今の状況を楽しむだけだ。勝利がただの歓喜であるならば,敗戦は悲劇性を楽しむためのスパイスなのだ(と少し自己欺瞞気味に思う癖が私にはある)。なんだかんだいっても,1997年2ndステージの優勝ほどの無条件の歓喜を味わうことは二度とないのだろうなあと思っている。まあ,こればっかりは実際に体験してみないとわからないことでもあるが。


 ■ 2003年11月27日 木曜日 曇り

 起きがけにふと見たら,Tungsten Cがフリーズしていてもうちょっとでバッテリ切れになるところだった。おそらくBackupManでバックアップを取り終わった後にフリーズしてしまった感じ。前にも一度あったので,確認してよかった。いろいろ入れすぎているので,本当の原因はよくわからない。

 気分を変えてiPAQ Pocket PC H3850を持ち出す。フルリセットしたら,カードスロットの認識不具合は直ってしまっている。原因は謎のままだ。いろんなドライバやソフトウェアを入れすぎ気味だったので,原因はとても特定できないと思う。ひさしぶりのH3850はそれなりに快適だ。ほとんど何もしていないので,マイクロキーボードもなしで手書きを楽しんだ。結構,メモ程度だったらこのままでもいいかもと,すぐに影響を受けてしまう私は思ってしまった。手書き嫌いを標榜するにはこれではいかんな。

 とはいっても,Tungsten Cがないのは不便きわまりない。さすがにバックアップ機を持つ気にはならないが,もうちょっとまじめにハンドヘルド購入を考えるべきだろう。

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 店頭に展示されたSL-C860を触ってみたが,まったく新味は感じない。色はSL-C700とも微妙に違っていてわずかにメタリックっぽく,ほんの少しだけ暗い。並べてみないと気づかない程度の差異だが。ソフトウェアはSL-C760とほぼ同様なので,安価な常時接続を使いたいとか翻訳ソフトウェアを使いたいという人以外には,魅力を感じないかもしれない。SL-C760同様なかなか高速だけれど。借り出しが早くて12月中旬ということなので少し困る。まあ,なんとか考えてはみるが,私はSL-C700ではWebブラウズとか2ちゃんねるブラウズくらいしかしないのであまりメリットは感じない。

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 sigmarionIIIでPocket WZのβ版を使ってみた。縦書きエディタがようやくWindows CEマシンでも利用可能になった。多機能すぎて,正直なところまだまだ機能をすべて把握しているとは言い難いが,Ver.2.0からは,大幅に機能強化されている。非常にすばらしいソフトウェアで,sigmarionIIIを使う楽しみがまた増えた気がする。

 現状では,対応機種の中にsigmarionIIIは入っていないが,ほとんど問題なく利用可能なようだ。縦書きエディタを使用するのは,非常にひさしぶりなため,今一つ使い勝手がいいとは言い切れないが,これは慣れの部分だろう。日本語はやはり縦書きが美しい気がする。入力していてなかなか楽しい。フォントの変更の仕方がわからなかったが,なんてことはなく「表示」「設定…」で可能だった。非常に高機能なだけではなく,使っていて楽しいというのがすばらしい。PIMなどもベータ版では使用できないようだが,これだけの機能があれば間違いなく購入する。問題点は,確かユーザー登録をしていなかったので,アップデート版を購入するためにはまずはユーザー登録から始めないといけないことくらいだろう。

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 ワールドユースのUAE対スロバキアを見ながら記事作成。UAEがようやく1点返した。これでようやく1-3。両方とも守備が雑すぎ。UAEはほとんど黒人選手のように見える。将来的には日本のフル代表の強敵になる可能性があるようなないような。スロバキアはチャンスがありすぎて,かなり雑になっている。審判の誤審も多い。まあ,それもサッカー。


 ■ 2003年11月26日 水曜日 快晴

 HPでh2210やh4100シリーズで利用可能な外付けのキーボードでの日本での発売予定はないそうだ。残念なことだ。使用したい人は海外から購入する必要がある。また,その場合,修理などもpalmOneなどとは異なり,日本での窓口はなく購入したショップ経由で修理する必要がある。

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 某社のむふふなPDAの発売予定が年内にあるらしいことを知る。うーん,こうなるとまたハンドヘルドの購入は難しくなってくる。取りあえずおもしろそうなのは全部買って,気に入った物だけ残すか,とか思うが予算的にはきびしい。さてどうするか。いずれにしても,クリエとPocket PC 2003はなんとかしないといけない。

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 もっとも,現在メインで使用しているTungsten Cにまったく不満はない。少し厚くて少し重い気もするが,十分許容範囲だ。また,320×320ドットの解像度はもうちょっとあってくれればと思わないでもないが(320×320と320×480でもかなり違う)。それは私の使い方,仕事の内容,これまで使ってきたハンドヘルドなどがTungsten Cに向いているということでもあると思う。また,一部はTungsten Cを使用することでわずかに仕事のやり方はともかくとして,スケジュールの確認の仕方などは制約を受けているのかもしれない。私は気づいてはいないけれど。

 私がハンドヘルドに求めている機能は,すぐに取り出してPIMを確認できること,PIMやメモを簡単に入力できること,適度におもちゃとしてカスタマイズできること,飽きない程度におもしろいソフトウェアが追加できることといったことで,その要求を十二分に見対しているということなのだろう。

 忘れてはいけないのは,意外に外付けのスリムキーボードを使った入力が快適だということだ。もちろん,ノートPCの代わりにはならないが,ちょっとした長文の入力とか,発表会のメモ程度であれば十分に快適に可能だ。ただし,いくらなんでもTungsten Cのディスプレイは小さすぎて解像度が低すぎるので,校正とか編集とかにはまったくむかない。取りあえずの入力,メモといった用途が限界だろう。

 通信とかムービーとかがメインだとあまり意味がない機種だが(さすがに,無線LANやICカード公衆電話まで出向いたり,携帯電話用の赤外線アダプタで通信したりといったことを趣味としてはともかく,日常的にやりたいとは思わない),立ちながらの入力,ちょっとしたブラウズ,座っての長文の入力などが快適に可能だという点はすばらしい。

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 土曜日に向けて気持ちが高ぶってきているかというとそんなこともない。ドキドキのドくらいはしているのかなあと思わないでもないが,本当のところはよくわからない。優勝慣れということもあるだろうし,成績を今年はまったく気にしていなかったということもあるとは思う。さすがに,試合前にはドキドキしてくるのだろうけれど,今はとても幸せな気分でいるというだけだ。1ヶ月前でさえも優勝なんて無理だろうと思っていたというだけのことなのかもしれないが。


 ■ 2003年11月25日 火曜日 雨

 冷たい雨が降り続いている。すでに初冬ということなのかもしれない。もっとも,東北の日本海側生まれとしては,雪が積もっていないと冬という実感はわいてこない。

 ひさしぶりにTungsten Cをハードウェアリセット。HandStoryのメモがここしばらくなぜか化けてしまって見ることができなくなってしまっているので,ソフトウェアリセットを行ってみたら,これがハードウェアリセットになってしまった。バックアップはSDカードに勝手にとってくれているからそれほど困らないが,今日入力したデータが消えてしまった。日記などもまとめて書いていたのでちょっとつらいところだ。仕事の予定やメモも消えたはずだがよく思い出せない。結構様々なソフトウェアを使っているため,本当の原因はよくわからない。

 ※

 市船のカレン・ロバート選手の磐田内定が公式サイトに掲載されていた。これで,選手権で追いかける高校は自動的に市船となった。もっとも,今年は帰省するので何試合見ることができるかはよくわからない。


 ■ 2003年11月24日 月曜日 曇り

 怠惰に過ごす。磐田のビデオを見返したりした。モバイルネタはほとんどなし。それでも,Tungsten Cは使っている。

 結構,Tungsten Cとスリムキーボードの組み合わせは気に入っている。今だったら赤外線キーボードの方が楽なのかもしれないが,スリムキーボードのキー自体が気に入っている。さらには,クリエユーザーしか購入できないようだが,ATOK for Palm OS 5も,Ctrlキーを使ったキーアサインができないとはいえ,悪くはない。というか,慣れてきたのかも。ちょっとした,記者発表会などであればこれで十分だろう。今は,WebブラウズにSL-C700,PIMやメモの入力,キーボードを使った入力はTungsten Cと切り分けている。


 ■ 2003年11月23日 日曜日 曇り

 川崎対広島,新潟対大宮をザッピングしながら見る。結局,新潟の昇格が決まった。川崎対広島もいい試合だった。J1の最終節は優勝と残留をかけた直接対決となった。この組み合わせの妙に関心するしかない。

 ※

 ジンジャーエールオフへ行く。PDAなどについて楽しく語ることができた。語った後で帰りがけに思ったのは,結局は,ディテールの問題なのではないかということだ。PDAとノートPC,携帯電話は本質的には同じ物だ。結局,現状においてもカテゴライズの問題にすぎない。だが,家電であるためには,そのカテゴライズがもっとも大切なのだ。本質ではなく,些末な外見の違いやインターフェイスや大きさ・重さの違い,使えるソフトウェアの差異の方が重要なのだ。

 PIMを使うというのは,ここでも何度か書いているが,結局はそういったPIMを使う必要性のある仕事をしていて,さらに,PIMを入力するのが苦痛ではないというユーザーの特性というか個性に寄っているのだと思う。PIMを使い続けられるというのは,ある種才能というか嗜好なのだと思う。私は,紙の手帳を継続する能力がない。だが,PIMは平気だ。それだけのことなのかもしれない。


 ■ 2003年11月22日 土曜日 快晴

 磐田への行きはSL-C700でWebブラウズし続ける。新幹線の中だとさすがに更新は駅の前後が中心となるが,移動中もかろうじてがんばっている。

 こだまの中ででかいA4ノートPCを使って縦型のワープロで小説を書いている人がいた。

 快晴。ひさしぶりに富士をじっくり見た。珍しく写真に撮ったのをTungsten Cで見る。VFSiとSplashPhotだ。一覧性はともかくとして写真の見やすさという点ではVFSiの方の使い勝手の方がいいかもしれない。もちろん,SplashPhotには別の便利な利点がある。

 ※

 磐田対ガンバは2-1。1人退場者が出てから薄氷の逆転勝利だが,なぜ,1人退場になってからの動きを最初からできないとか思ってしまう。贅沢な悩みかもしれないが。

 帰りの新幹線では,ノートPCを使っている人が2人。帰りもWebブラウズや2ちゃんねるを中心にやっていた。まあ,駅の近くでできるだけログを貯めておくというだけの使い方だが。東京駅はレッズサポ多し。向こうは名古屋からのひかり,こっちは掛川からのこだまだから同時刻に着いたのかもしれない。


 ■ 2003年11月21日 金曜日 曇り

 イケショップ本店2階へ行く。イケショップのZodiacの展示は,月曜日まで。また,暫時展示機がある時もあるらしい。入荷は来週ということだ。

 Zodiacはなかなかおもしろいと感じた。インターフェイスなどもおもしろい。ただし,私はPalmだと標準のHomeが一番気に入っているので,Homeを使えるかどうかはすごく気になる。すぐにわかるところにはなかったようだ。ラウンチャとしては,英語名のアプリケーションであれば,ローマ字を入力すれば入力したアルファベットの最初のプログラムにジャンプしてくれる。もっとも,プログラム名を忘れてしまったりすると,ずーっとスクロールしていく必要があるが。

 特にポインティングデバイスがおもしろいけれど,使いやすいとは思わなかった。単純に慣れが必要なだけなのかもしれない。かっこいいと思ったけれど。

 それなりに大きいので,ユーザーを選ぶマシンかもしれない。

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 秋葉原の路上でクリエPEG-N700Cを使っている人を見かける。秋葉原ではそれほどPDAを使っている人を見かけない気がする。

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 Palmシリーズは,「Smartphone」,「Location」,「Entertainment」,「Messageing」,「Music」の5つのデバイスに「分化していく」というのはにわかには信じがたい。スマートフォンはPDA程度しか売れないだろうし,GPSは価格の面で専用機に太刀打ちできるとは思えない。エンターテインメントはどのあたりを成功というかで変わってくるのだろう。だが,ソフトウェアが専用機ほどそろうとも思えない。メッセージングは日本では携帯電話だろう。音楽もまた,ハードディスクドライブ付きの専用デバイスにはかなわない。

 3,000万台という予測も予測ではなくてただの希望にしか思えない。結局PDAというのは,PIMなんだと思う。もちろん,他の機能も必須の人もいるとは思う。だが,ほとんどは他の専用デバイスの方が快適に利用可能なのだ。PDAが専用デバイスと同等の機能を組み合わせて使えるようになれば別だが,そうでなければ,それぞれの機能をそれほど必要としないユーザーがおまけで使うだけで終わってしまうと思う。

 PDAにとって唯一他のデバイスに勝る機能がPIMなのだと思う。閲覧のしやすさ,機能,見やすさなど,携帯電話や音楽プレイヤーなどで置き換え可能なものではない。そういった意味では,もうちょっとPIMブラウザに徹したPDAが必要なんじゃないかと思う。使い勝手のいいバンドルされたPIMソフトウェアも必須だと思う。

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 明日というか今日の磐田対ガンバ戦は非常に楽しみ。もっとも,中山がまた右股関節の違和感という情報もあってかなり心配だ。とはいっても,正直言って最終節まで優勝争いが決まっているので(ほとんどありえない確率で今節で優勝が決まってしまわない限り),ありがたいことだと思う。2ndはさすがに無理じゃないかなと思っていたので。楽しんでくる予定。それでは,みなさん,良い連休を。チャオ。


 ■ 2003年11月20日 木曜日 小雨

 京成の上野行き各駅停車でPEG-TJ25を使っている人がいた。液晶カバーもオリジナルそのままで何かを熱心に入力していた。ニット帽をかぶった20代後半といったところ。PEG-TJ25を使っている人を見かけたのは,知人でない人だと初めてかもしれない。

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 GENIO e400は実機を見たことがないので,感想などは語れない。結構,実機を見たり触ったりで印象が変わってしまうことが多いからだ。質感なども写真ではわからないし,ましてや速度,とくに体感速度はまったくわかりはしない。スペック的に魅力的に見えても,体感が遅ければそれだけで使う気がしなくなってしまうものだ。期待したいところだ。GENIO e800は出るとしても当分先そうなので残念なところだ。

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 ノートPCへの興味はほとんどなくなってしまった。いや,もちろんまったくないわけではなくて,デスクトップPCへの関心と同程度の関心はあるとは思う。だが,まったくのツールとして,液晶の見やすさ,全体的な速度を初めとしたパフォーマンス,そして重さなどの方が気になる。もちろん,キーボードの(私にとっての)入力のしやすさも重要だ。いや,もっとも重要なのがキーボードの入力のしやすさかもしれない。ブラウザとしての利用は,ハンドヘルドで十分だからだ。

 また,私はデザインへのこだわりはないことはないが,優先順位は低い。凝ったデザインで使いやすい物はない,という偏見があるせいもある。もちろん,機能美とかいったことを認めるのにやぶさかではない。だが,デザイナー優先の物作りには強い懐疑がある。そういった製品があって悪いとは思わない。だが,私の選択肢に入ることはない。雑誌の編集者をしていた時代に,デザインへのこだわりが理解できなかったからかもしれない。なぜ,リードはぴったりと四角形に見えないといけないのか,とか,文章の最後はきちんと他の文章と揃っていなければいけないのとか,そういったことが理解できなかった。それよりも,内容にこだわるべきではないかとつねに思っていた。

 もちろん,デザインというのは,人の認識の限界を示す物でもある。人の見方とか思考方法というのは,しょせんは遺伝の結果,ある方向性しかきちんと認識できないものという限界を示しているのかもしれない。

 とはいっても,実際に使ってみたらころっと評価が変わることもよくある。そういった意味では,惚れ込んだノートPCも多い。一般的な評価とはずれてしまっていて,外でいかに快適に使うことが可能かどうかという評価基準でだが。小さなキーボードは苦にはしないが,キータッチははるかに大きさよりも重要だし,ディスプレイは,本当は反射型か半透過型がいいなと思うし,さらにいえばタッチパネルが(小さなディスプレイでは)好みだ。タブレットPCが採用している専用ペンが必要なタイプではなく,指でもポインティングできるような物だ。できれば,防水,せめて防滴であってほしいと思う。

 だが,そういった製品が,安価に作れるとも思えないし,需要が多いとも思えない。本当に外で使う人はほとんどいないからでもある。ゆえに,私のノートPCへの興味というのは,デスクトップPCへの興味と同程度になってしまっている。

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 選手入団の情報が聞こえてくる季節になった。楽しみでもあるが,寂しくもある時期ということになる。


 ■ 2003年11月19日 水曜日 晴れ

 SL-6000シリーズが日本においても発表になった。まあ,価格はあんなものだろう。ちょっと前までだったら,もっとはるかに高価な価格になっていたのかもしれない。4インチというのはかなり大きいし,さらに縦長だし,で元々ユーザーはかなり限られる製品だと思う。しかし,ちょうどいいというユーザーもいるとは思うので,ぜひ一般売りも期待したい。

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 Pocket PCが欲しくなっているが,なかなか難しい選択になる。日本で発売されるのかどうかはわからないが,アメリカでは既に発売されているキーボード付きかなあ。これは出たらかな。また,Palmデバイスも欲しくなっているが,もうちょっと選択肢が欲しい気がする。SL-6000も欲しいけれど,こちらは予算的にきびしい。難しいところだ。

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 代表対カメルーン戦をちらちら見る。殴り合いといった感じか。カメルーンは調整不足だったのかも。日本はコンビネーション不足だが。


 ■ 2003年11月18日 火曜日 曇り

 他誌の記事作成。なんとか終了。さすがに眠い。

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 Tungsten Cで音楽を聴く気はさすがになかったのだが(なにしろモノラルだし),MP3の試験データが届いたのをついでにちょっと聴いたりした。まあ,昔聴いたトランジスタラジオよりはましなので,これはこれでTungsten Cで聴くということ自体を楽しめるのであればいいのかも。Pocket Tunesだと画面を消去するとしばらくすると何もできなくなるような気がするのは困ったところだが。

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 眠いので今日はこれまで。こういった日のために,携帯電脳日記のストックをしておくべきだといまさらながらに思うが,それでは日記ではないしな。


 ■ 2003年11月17日 月曜日 快晴

 他誌の記事作成。

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 Mio 339でAH-S101Sを使おうとするのだが,動作せず。マイタックジャパンに問い合わせたら,別のドライバが必要らしい。メールで送っていただいたドライバを入れたら,無事動作させることができた。来月くらいには,SIIのWebサイトでも公開されるようだ。まあ,まだ実機が出回っていないものな。

 ※

 明日発売のサッカーマガジン,サッカーダイジェストの表紙は,2誌とも吼える中山で,『磐田が来た!』とまったく同じ文字が踊る(縦と横の違いはあるが)。ガンバ大阪のゴールキーパー松代の評価は,当然のように両誌とも8.5!

 ※

 忘年会の申し込みのメールをいただく。直接会って言ってくれた方もいた。そんな大勢という感じでもないが,忘年会シーズンなので早めに決めた方がいいかもしれない。まあ,いざとなったら,秋葉の路上でコップ酒といった手もないこともないが(ないか)。


 ■ 2003年11月16日 日曜日 快晴

 他誌の記事作成。

 ※

 味の素スタジアムでヴェルディ戦。幸せな空間だった。夢想さえしたこともない結果だった。中山が交替で入る時に現場にいることができた幸せをかみしめている。中山が入ったことでがらっとスタジアムのムードが変わってしまう。1-2の勝利。磐田の方からいらした方と一緒に見ていたのだが,二人して浮かれまくる。周りにはうるさい親父たちだなと思われていたことだろう。

 とはいっても優勝できるかどうかはわからない。運がずっと続くとも思えないし。

 帰りは,地下鉄や乗り継いだ私鉄の中でSL-C700でWebを見続ける。バッテリが切れてしまったので,sigmarion IIIに変えて見続ける。地下鉄でWebサイトを見る時のコツは,駅についたらなるべく多くキャッシュに溜め込んでおくというだけのことだ。どうせテキストを読むのに長い時間がかかるのだ。駅ごとの更新でもあまり困らなかったりする。


 ■ 2003年11月15日 土曜日 雨

 他誌の記事を1日中書き続ける。なんとか1本は終える。

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 Tungsten Cが好きという感情がより強くなっている気がする。単純に私の嗜好と,必要とするPIMなどがうまくあっているというだけのことなのだろう。

 ※

 清水対浦和は信じられないような清水の勝利。2人退場者を出したにもかからず勝利した。FC東京もなぜ負けたのかわからないような試合だった。あたりのキーパーに出会ってしまった不運としか言いようがない。上位陣が総崩れで,こうなったらいいなあと思っていた以上の結果に正直戸惑う。ベストはさらに市原の敗戦だが,それはいくらなんでも望み過ぎだろう。

 広島昇格。新潟は来週はしびれるだろうなあ。川崎も開き直るしかない。今日,昇格できないことが決まっても不思議ではなかったのだから。


 ■ 2003年11月14日 金曜日 快晴

 Mioは両方とも半透過型だった。単純に,暗いところだと結構明るくて,明るいところだと反射で見にくいというだけのことだった。直射日光下でも使えるが,見やすくはないと感じる。全然触る暇がないのだが,撮影のために一時返却。

 なかなか興味深い話を聞くことができたが,それはまたいずれ。

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 Tungsten CとPocket Tunesでネットラジオ三昧。Tungsten Cのスピーカーの音質はかなり悪いので,昔のトランジスタラジオを聴いているみたいだ。単純にそういったことをするのが楽しいという以上の意味はない。

 今日はどうも,ぶちぶち切れたりする。なかなかつながらなかったりもする。週末で混んでいたりするのだろうか。当方の無線LANの問題の可能性もあるが。ソフトウェアリスタートしたら元に戻った。ただし,接続可能な局は選ぶ必要があるのかもしれない。それなりの速度で,最大アクセス数が多く,それほどアクセスしている人がいないところとか。

 一度つながってしまえば,バッファとかが結構しっかりしているので,かなり無線の状態が悪くても途切れることはほとんどない。

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 年末に忘年会を兼ねてオフ会でもやりたいなあ,という気がしているのだが,参加者がどのくらいなのかとか,どういったことをやりたいのかとかを知りたいのでここに書いてみることにした。大まかな参加希望者の人数を知りたいので,メールいただければ幸いである。一応,秋葉原で探索をした後,軽く呑むといったことを考えているけれど,秋葉原のモバイル系のショップが減ってしまったのでまわるところがどれだけあるのだろうとちょっと不安になる。

 いずれにしても,希望日時とかやりたいこととかをメールいただければ幸いです。

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 ヴェルディ戦は本当に楽しみ。この時期でもまだ優勝争いというのは,すなおに嬉しいものだ。今年,特に2ndは勝ちきれない試合が続いているが,選手の成長を楽しむシーズンだと考えている。中山ももしかしたら復帰するかもということで余計に楽しみ。できれば良い試合を。さらにできれば,勝利を。


 ■ 2003年11月13日 木曜日 晴れ後曇り

 Super Mapple Digital 4よりPocket Mapple DigitalをMio 558にインストール。やり方が3とは異なって,手動でコピーしたりする必要はなくなった。地図にようやく検索機能がついたが,さすがに検索は便利だ。他は地図がアップデートしてくれたのが嬉しいといったところ。

 Mio 558では,地図の縮尺の切り替えもかなりスムーズで使い勝手はいい。CFGPS2で測位してみたが,あまり感度はよくない印象。まだ,数カ所でしか試していないので,たまたまという可能性もあるが。h2210の方が測位はスムーズな気がする。

 透過型か半透過型かは,うーん,よくわからない。太陽光下では見にくいが困るというほどではない。液晶は非常に美しいが,太陽光下では反射はきびしいようだ。

 動作がきびきびとしているのが何よりもいい。h5550だとiPAQ Pocket PCにしては画面の切り替えとかがイライラさせられる時があるが,まったくそんなことはない。Mio 339も画面切り替えとかは快適だ。

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 Tungsten Cはあいかわらず気に入って使い続けている。Pocket Tunesのドーネーションを支払い,ShoutCastからWebProでPlayListを落としてネットラジオを楽しんでいる。PlayListをダウンロードした時点で,Pocket Tunesでの演奏が始まる。もちろん,ブックマークとかもできる。とはいっても,Tungsten Cはモノラルでしかないし,一応スピーカーは付属しているが音は悪い。イヤホンは独自なものだ。完全に遊びというか,したからしているというだけにすぎない。よほど,Pocket PCとかでやる方が実用的だろう。とはいっても,そういったことが楽しい時期なのだろう。ずっと続いているともいえる。

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 ヴェルディ対磐田は日曜開催なため,上位の結果を知ってからやることになる。うーん,勝てば首位とかって方がヴェルディにプレッシャーになっていいかも。いや,今年は勝ちきれないから,あまり関係ないかもしれないが。


 ■ 2003年11月12日 水曜日 曇り時々晴れ

 ますます,Tungsten Cを気に入って使っている。そろそろ飽きても不思議ではない季節なのだが,ますます愛着がわいてきている。完全にツールとしての部分と,ちょっとした遊び(スリムキーボードを使ったり,無線LANとか携帯電話,公衆電話経由で通信したりとか,日本語環境を変えたりとか)がなかなか楽しいからという両方だろう。スリムキーボードも意外に気に入っている。

 他誌の記事作成。

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 他誌の記事のために,Mio 339とMio 558が届く。両機とも小振りでなかなか愛らしい。とくにMio 339はTungsten Cより横幅が短くかなり薄い。デジタルカメラも画質はともかくとして,かなり使い勝手はいい。3.5インチの液晶で見る写真というのは,結構迫力があるものだ。

 スタイラスは延びるタイプだが,重いのであまり不満はない。取り出しにくいのが嫌なくらいだろうか。液晶ディスプレイは,どうも透過型のような気がする。夜しか見ていないので,まだなんとも判断できないが。非常に美しいが直射日光の下でどう見えるのかが気になるところだ。

 表示の切り替えなどは非常にきびきびしていて気持ちがいい。ちょうど昔のiPAQ Pocket PCを使っているような感じ。雰囲気というか個人的な印象だが,Mio 339がjornadaシリーズ,Mio 558がCASSIOPEIAシリーズといった雰囲気がしてしまう。ちょっと不思議なのは,ボタンのアプリケーションの割付が,左からメモ,アドレス,スケジュール,仕事だということだろう。筐体は高級感は感じないが,悪くはない。

 Mio 558では,AH-N401C,P-in Free 1S,無線LANなどを試したが問題なく接続できた。Bluetooth経由でB-Port II経由がうまくいかないが,これは設定を間違えたりしている可能性がある。ワイヤレスなどの設定や切り替えはとても簡単だ。

 両方気に入ったが,私が買うとしたらMio 558かも。日本だと640×480ドットのデジタルカメラがついているくらいだったら,携帯電話の方がいいじゃないかという話になってしまう。デジタルカメラのインターフェイスなどは非常に良くできているのだが。USB 1.1ホストだというのもちょっと魅力だ。どこまで実用かはともかくとして,USBキーボードで快適な入力が可能だ。短期間借りているだけだし,非常に忙しいのでゆっくり確認できないのが残念。Super Mapple Digital 4は試したいところだがどうなるか。

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 U-20代表対オーストラリア戦は,菊地と成岡がフル出場だったらしい。録画放送を見るのをすっかり忘れてしまった。なんてこった。


 ■ 2003年11月11日 火曜日 雨

 某社のNDA。昨日お会いした方にまたあったり。

 遊びというか楽しみのためにTungsten Cとスリムキーボードでメモを取る。話し手の言葉をすべて記録するといった用途には向かないが,要点をメモするくらいだったら十分実用的だろう。キータッチもなまじのノートPCのキーボードよりは入力しやすい。欠点は数字キーが独立していないことくらいだろう。もちろん,Tungsten Cの液晶は320×320ドットしかないので,一覧性はかなり悪い。

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 スカパーの試合後,録画中継の場合,監督インタビューを放送しているのは大変すばらしい。京都対市原のオシム監督のインタビューはすごかった。「気持ちが強い方が勝つのです。」と語っただけだった。記者の質問もなく,インタビューはそれだけで終わってしまった。プロフェッショナルな記者ならば,もうちょっとがんばって質問してほしいものだ。というか,そこでやるのがプロだろう?


 ■ 2003年11月10日 月曜日 曇り後雨

 機材を返却したり,他誌の取材に出たり。取材は楽しかったが,目的の話でない部分で長くなってしまったのかもしれない。

 ※

 ICカード公衆電話を使ったデータ通信が結構実用的だったのは意外な発見かもしれない。携帯電話やPHSカードの発達で,公衆電話自体が省みられなくなった後に登場してきたため,話題になっていないのだろう。思っていた以上に,東京だと設置箇所が増えている。もっとも,公衆電話自体はかなり減ってはいるが。ホットスポットなどよりは,よほど多くの場所で利用可能だろう。というわけで,Tungsten Cでも利用することにした。まあ,メールを読んだりするくらいだろうけれど。実用というよりは,やはり,やりたいからやるというだけのことかもしれない。せっかく記事作成のために,ICカードタイプのテレホンカードを購入してしまったので,もったいないということでもあるのかもしれない。

 ※

 取材でPDAについて話をした。インタビューというには私も持論を展開しすぎてしまった。PDAという概念は,私はなくなってしまうのだろうと思う。スマートフォンの一部の機能として(あるいは普通の携帯電話として),PIMブラウザとしてだけ残るのだろうと思う。今主流のタイプは,中途半端なマシンということになるのだろう。

 SLザウルスのような小型のノートPCは,PDAではないと思う。能力や機能がどうこうではなくて,あれは単純に小さなノートPCだ。もちろん,sigmarionIIIもそう。小型のノートPCが欲しい人もいるだろうし,私も便利に使っているが,それだけでは機能として不満だ。大きさも日常的にどこでも使うには,少しだけ大きすぎる。逆に鞄に入れて持ち運ぶことを考えると小さすぎる。PIMをさくっと見たいといった欲求からすると,やや異なったデバイスだと思う。

 PEG-TJ25のようなきちんとしたPIMブラウザは,思っていたよりも気に入った。もっとも,キーボード以外の入力デバイスは私には苦痛でしかないので,自分で買うということはないとは思う。結局PDAを語るということは,自分がどんな仕事をしているのか,どういったスケジュール管理をしているのか,どういった趣味があるのかということにすぎないのだと思う。

 PDAはPCのように汎用機として勝ちを得るということはないのだろう。専用機がより機能を深めてより使い勝手がよくなっていくのに対して,あくまでもそれなりの機能でしかないのだろう。それはターゲットとするユーザーの数の違いによるのだろう。私にとってはPDAにとって大事な機能というのは,PIMのブラウズしやすさ,入力しやすさだけがすべてなのだということがよくわかった。もちろん,そういった嗜好のユーザーが数多いとは思えない。編集者やライターという仕事の人にとってはPIMがもっとも重要で求められる機能だという以上の意味はない。

 結局,PCのように,Webブラウザ,メール,ワープロ,スプレッドシートといった普遍的なキラーアプリがないのだと思う。PIM,メール,Webブラウザ,ICレコーダ,MP3プレーヤー,ボイスレコーダー,携帯電話,電子辞書,ムービービューア,電子ブックなどなどの機能の中で,専用機に勝る物はPIMブラウザの機能しかない。PDAは家電ではないし,今後も家電になることはないのだろう。あくまでもオタクのツールであり,グッズとしては存在しえるのかもしれない。ずっとマイナーなままで。あるいは,ほとんど使う人もいないのに入っている普通の携帯電話の1機能として。

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 いまだに優勝争いにかかわっていられるというのは,とても幸せなことだ。5位という順位なのでドキドキ感もまったくなく,まったりと優勝争いということ自体を楽しんでいる。正直なところ,今の磐田は得点がなかなか入らないので勝ちきるのは難しいとは思う。だが,仙台戦の勝利が希望を与えてくれる。残り3試合だが,最後まで楽しめるといいのだが。


 ■ 2003年11月9日 日曜日 天気不明

 1日他誌の原稿。結局終わったのは,翌日の4時だった。

 名古屋対マリノスはなかなかおもしろい試合だった。マリノスファンには申し訳ないけれど,当然私は名古屋を応援した。マリノスの逆転劇にはがっくりきたが,勝負というのは終わってみないとわからないものだ。名古屋戦がすでに終わっているということは,幸いなことなのかもしれない。しかし,マリノスも十二分に強いチームだ。


 ■ 2003年11月8日 土曜日 曇り

 朝は眠くて,磐田へ向かう新幹線の中でTungsten Cで2画面くらいしか他誌の原稿は書けず。考えてみたら,まだいつもは寝ている時間だ。こだまがTainTimeで確認したらすぐに来そうだったのでちょっと走ってしまって疲れてしまったということもある。

 新幹線の中で珍しくPDAを使っている人がいると思ったら,シャープの電子情報メモ「PA-V500」だった。使っているのを見たのは発表会場を除くと初めてかもしれない。

 磐田駅を出てバス待ちしている間に,DiMAGE X20の落下テストをしてしまった。SDカードが飛び出すほどの衝撃だったが,なんとか2角に傷をつけただけで済んだようだ。丈夫で軽い筐体で助かった。

 磐田スタジアムではメインなため,私がいつも見ているバックスタンドとはかなり客層が違う感じ。私は変わりない態度だったが。試合は,押しながら決定的なシーンで外したりファインセーブにあったりで結局ロスタイム。グラウが西野が倒されて得たPKを決めて1-0で勝利。苦しい勝利だった。さすがに今期の優勝はないかなあ,と何度かあきらめた。

 画面のスクリーンショットを撮っていたのだが,画像縞になったりするので困っていたが,メモリースティックを取り替えたら解決した。メモリースティックがやばくなっているのだろうか。謎だ。

 磐田駅からスタジアムまでの路線バスの時刻表を調べたりした。TrainTimeのデータにしようかと思ったのだが,19分と49分の2本なため,あまり意味がないかもしれない。

 帰りの新幹線の中ではかなり原稿が進んだ。現金なものだ。もっとも,試みのためにTungsten Cとスリムキーボードで行った。日本語入力プログラムはATOK for Palm OS 5だ。ノートPCほどではないが,かなり書ける感じ。画面が狭いので,完全にノートPCの変わりというわけにはいかない。速度やキーボードとかの不満はない。ATOKでCtrlキーを使った文字の変更ができないのは苛立たせるが,それも慣れてきたかも。まあ,電車の中とはいってもテーブルがないとちょっと使えない感じだ。もっとも,私の場合は楽しいからやっているという以上の意味は小さいかもしれない。この文章も,上記のセットで書いたものを少し手直ししたものだ。


 ■ 2003年11月7日 金曜日 曇り

 PEG-TJ25を使ってICカード公衆電話からデータ通信をやってみた。何年も前にやったことなのですっかり忘れていた。どのくらい忘れていたかというと,ICカード公衆電話のテレホンカードと一般的なテレホンカードが異なっていることを忘れてしまっているほど完璧に忘れていた。

 実際に通信してみるとネゴシエーションとかも速く,通信速度もまあまあ快適だろう。携帯電話の発達によって公衆電話を使う人も少ないから,後ろでまっているという人にせかされるといったこともほとんどないだろう。まあ,だからといって実用的かといえばよくわからない。携帯電話やPHSのデータ通信カードが普通になったことで,わざわざ特定の場所に行かないといけないというのはかなりめんどくさいことに思われるからだ。公衆電話のすべてがICカード公衆電話というわけでもない。

 もっとも,無線LANのホットスポットとかよりはまだ設置場所ははるかに多い気がする。ホットスポットではなく,セキュリティが甘くて利用可能な無線LANとかを含めるとどちらが多いのかはよくわからないけれど。

 なお,WebProは携帯電話では遅すぎて接続していないように見えただけのようだ。画像1個表示するのもがまんできないくらいかかる。

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 明日の磐田対仙台はとても気になる試合だ。仙台も残留はかなりきびしくなってきたが(大分とは勝ち点3差だが,得失点差が大きいので6差に近い),死に物狂いでやってくるだろう。磐田も優勝の可能性はまだまだある。激しい試合になると思う。期待したい。

 原稿が結構せっぱ詰まっているため,往復各駅停車を乗り継ぐ旅(新宿から磐田往復が小田急線を使って4,200円で可能。帰りはひよってJRを利用するためもうちょっとかかるが)をあきらめて往復の新幹線の中でも執筆予定。ここを見ている編集者の方のためのアリバイというわけじゃなくてね。それでも行くのかという話もあるが,メインの年間指定席を譲っていただいたので行かないわけにもいくまい。


 ■ 2003年11月6日 木曜日 晴れ後一時雨

 他誌の取材(する方)。なかなか興味深い話を聞くことができた。PEG-NX80Vで録音したのだが,ファイルが大きくなりすぎることを除くとなかなかよい音質だろう。PEG-NX80Vは,かなり気に入っていて(これでキーボードの配置と材質がましだったら……)後継機種が出るのであれば購入を考えてみたいところだ。入っているソフトウェアとか,細かな部分はかなり好みなのだ。やはり,リモコンとして使えて音がなかなかいいというのはすばらしい。

 無知でPEG-NX80Vではボイスメモを使用中にはバックライトをオフにできない困った仕様だと思いこんでいたが,もちろんそんなことはなくて液晶を内側にしてしまえば画面は切れることになる。そんな簡単なことに気づいていなかったとは。また,適当なキーコンビネーションでバックライトオフができたのだが,適当にやっていたので,どのキーだったかよくわからなくなってしまった。

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 カミサンのTreo 90がようやくPCと同期可能になった。英語版のPalmデバイスとその関係ソフトウェアを入れたり消したりしていたためか,デバイスとして認識はできるのだが同期はできない状況だった。とりあえず,Palm Desktopを削除してCLIE Palm Desktopを入れたら可能になった。謎だ。

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 PEG-TJ25を胸ポケットに放り込んで1日過ごした。あまり気にならない。ただし,付属している液晶カバーはかなり取れやすい気がする。

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 サッカーマガジン,サッカーダイジェストがなかなか入手できなかったのだが,なんとか見つけた。多くのレッズサポーターが買っていたのだろうか? 普段はマガジン派の私だが,今回は詳細なJリーグの特集を打ったダイジェストの勝ちという気がする。サッカーaiの福西のA to Zは秀逸。


 ■ 2003年11月5日 水曜日 曇り後雨

 他誌の記事。予定や段取りが狂ったがなんとか2本は終わった。

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 PEG-TJ25を某所経由で借りる。以前にちょっと見た印象はかなり否定的だったのだが,ある程度の時間使ってみたらこれはこれで結構気に入ったかもと変わってしまった。もっとも,私が購入する気になるほどでもない。

 カバーは外れやすい気がするが,一体感のあるデザインは好き。ジョグダイヤルと左右に移動するボタンは,5-wayほど使いやすくはないが,側面のジョグダイヤルよりはましだろう。個人的には上下ボタンがないのは不満。左右ボタンで代替できるとは限らないのだ。

 デザインは意外にかっこいい。液晶は暗いが,気になるほどではない。他機種と比較すると気にする人は気にするのかもしれない。ちなみに,Tungsten Cの最低輝度とPEG-TJ25の最高の輝度は同じくらいのようだ。上下にスライドさせる電源ボタンはあまり好みではない。もっと押しやすいボタンの方がいい。起動はアプリケーションボタンでも代用できるが,電源オフはややめんどくさい。起動中にダイオードが光る理由がわからない。これでキーボードだったら購入したかも。やはり日本製は細かな部分で気に入った部分が多いのかもしれない。

 アドレスなどの電話番号を読み上げて固定電話などから電話をかけられるDTMF DAが使えないのはショック。だが,冷静に考えるとFM音源がないだろうから,使えなくて当然か。

 とりあえず,携帯電話に赤外線アダプタをつけてメールを読んだりWebブラウズをしたり。メーラは,CDに付属しているCLIE Mailをインストールしてみた。WebブラウザはWeb Proを使おうと思ったが,おそらくライセンスの問題だろうが使用できないのでパス(さすがにもう1個落とす気にはならない)。フリーウェアのテキストWebブラウザEudoraWebで楽しむ。特に問題なく快適に(遅いことは当たり前のことだ)利用できる。私はPDAで本気でWebブラウズする気はなくて,楽しみのためにやっているだけなので携帯電話でも特に不自由は感じない。

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 中山はようやく練習にフル参加らしい。中山がいるといないとでは全然別のチームのようなので,天皇杯までへの復帰を期待したい。名波がいないとまた全然別のチームだけれど。


 ■ 2003年11月4日 火曜日 曇り一時雨

 他誌の記事作成。

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 今し方,後知恵で,h5550でもデュアルPCカード拡張パックを使えば,CFGPS2も使えるじゃないかと気づいてさらに呆然。ちょっと焦って冷静さを欠いていたかもしれない。まあ,h5550でCFGPS2が使えるかどうかは試してみるしかないわけだが。すでにA5501Tは返却した後だ。さすがに購入してまで試す気にはならない。携帯電話としては結構気に入ったのだけれど,やはりGPSメインで買うなら京セラのフェイスアップが可能なA5502Kだろうと思う。


 ■ 2003年11月3日 月曜日 文化の日 雨

 他誌の記事作成など。

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 特にモバイルネタはない。Tungsten Cを使っていたことくらい。

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 ナビスコカップ決勝だったなあと思い出したのは,すでに試合が終わってからだった。4-0で浦和の勝利を確認。


 ■ 2003年11月2日 日曜日 快晴

 auのTV CMでEZナビウォーク中に「交差点を直進です」とか言っていたが,実際のEZナビウォークではありえない。音声ナビゲーションは,交差点を曲がる時しか教えてくれず,直進の場合は何も言わないはずだ。

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 楽しみのためにTungsten CでWeb ProでWebブラウズしている。まあ,無線LANがメインだが,時々携帯電話に赤外線アダプタをつけて赤外線通信で遊んだりしている。さすがに非常に苦しいが,テキストメインのページだと我慢できないほどではない。実用だけだとさすがにやる気にはならないだろうけれど,純粋に行為自体を楽しむためにやっている。

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 このところオロナミンCのTV CMがいい。前にインラインスケーターあたりを起用した頃から楽しく見ている。


 ■ 2003年11月1日 土曜日 曇り一時雨

 iPAQ Pocket PC h5550もまた,無線LAN用のアンテナが邪魔になってCFGPS2が使えないことに気づいて呆然。結構愛らしいアンテナなため,実際にCFGPS2を装着するまで気づかなかった。これでもくろみが崩壊してしまった。

 h5550自体は,iPAQ Pocket PCにしては画面の切り替えなどは高速というほどではないが,なかなか行き届いたマシンだと感じさせる。

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 Yomeru5 for Palm OS 5.xが落とせたので,CJKOSをオフにしただけでインストールしてみた。多少,何が原因かわからないけれどフリーズする場合もあるが,CJKOSとYomeru5の混在は可能なようだ。使う場合は片方をオフにして使っているけれど。一番小さなフォントがかすれてしまったり,日本語の折り返しが短めなど気になる部分もないわけではないし,文字化け(原因はさまざまな理由があるのかもしれない)もあるが,今後に期待した。なお,Tungsten CではWebでは文字化けしてしまう。Web ProではCJKOSと同程度には使えるようだ。

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 早朝とうか深夜というかは霧が凄かった。

 予定が狂ったので怠惰に過ごす。他誌の原稿を書いたり,図書館から借りてきたカドフェルシリーズを読んだり。


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