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 携帯電脳日記 OQO日記篇

おもに携帯電脳についての私的な日記です。編集後記に近いかもしれません。まあ,日記というのは,もともと私的なものでしょうけれど。

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 ■ 2005年1月14日 金曜日 晴れ うーん,楽しかったな

 Stowaway Bluetooth Keyboardの快適さはなんといったらいいのか。まあ,それはType Uとかでもそうかもしれないけれど,Type Uの場合は別にBluetoothのコネクタがいるからな。本当に快適。問題点はバッテリの持ちくらいかも。

 バッテリは,ちょっと日常使いしたらきびしいかも。ずっと無線を切っておくというのも現実的ではないかもしれないし。これだけ小さくても普通のPCなのんで仕方のない部分かも。

 それから,現行機種ではサスペンドからハイバネーションに自動的には切り替わらない不具合? があるようだ。

 数日間借りた感想は,買う! というものだ。もっとも,予算的にきびしいのでいろいろ準備が必要だけれど。

 名残惜しいが宅配便で返却させていただいた。振り返ると,ただ,小さいノートPCかと思っていたが,かなりジャンルが異なっている気がする。むしろ,かぶるのはSL-Cシリーズとかかもしれない。それと,一部のPPCとか。まあ,価格が違いすぎることで,それだけで別のジャンルになってしまうような気もするけれど。

 ●

 Axim X50vはまだきちんとセットアップとかしていない。さすがにVGA機も何台目かを使うとなると,セットアップに新味は感じない。筐体の魅力をうまく紹介できるといいのだが。

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 これから,OQOのない日常を暮らすことになる。うまく対応していけるんだろうか。それだけ惚れ込んでいた感じ。


 ■ 2005年1月13日 木曜日 晴れ

 OQOではケーブルを接続する場合は,インターフェイスが底面にほとんどあるため非常に使い勝手が悪いと昨日の日記で書いたが,はてなでFn+Mで画面を反転させることができることを教えていただいた。なるほど。これは便利。っていうか理解しておくべき機能だったろう。

 ●

 モデルを予定していた友人が風邪でダメになった。さて,どうするか。立ち姿で持ったところと,キーボードを入力しているところはどうしても他の人をモデルにしないといけないんだが。困った。

 Stowaway Bluetooth Keyboardはとても快適。っていうか,これが当たり前なんだろうけれど。起動してカバーを開けるだけでもうつながっている。貧乏性なのでバッテリの持ちとかが心配になってくるが,あまり関係ないのかもね。

 blog(はてな)で教えていただいたFn+Mキーを同時に押すことで反転させて利用できることがわかった。これもAirH"でそうやって入力している。ただし,ポインティングデバイスはめんどくさいかも。っていうかそれは当たり前か。

 それと,電磁誘導のスタイラスでタップしようとすると,反転していてもなぜか上下はあっているが,左右が逆の位置に動く。これはではポインティングは,不可能だろう,って書いてからさらにはてなで教えていただいた。「ワコムが別に用意している,デジペン用ドライバ付属のコンパネには向きを変えるための選択肢があり,これが反転時に使えたはずです。」だという。

http://www.wacom-components.com/english/product_download.asp

 まだ試していないが,返却する前になんとかしたいが間に合うかどうか。

 裏側っていうかバッテリ面がかなり暖かくなってきた。まだ,熱いってほどではない。真冬でこんななんで,真夏とかはいったいどうなってしまうのだろう。バッテリはすでに31%しかない。無線LANにつなぎだしたら急速に減っている気がする。

 電車の中でPHSを使ったりしたら,事務所に戻ったら0%だった。うーん,バッテリ1個だと無線LANを使ったり,テキストを書いたり,PHSを使ったりっていう使い方だと1日はきびしいかも。


 ■ 2005年1月12日 水曜日 快晴 OQOにぞっこん

 ■ AH-F401Uの交換機が届いた。

 どうも前の機種は電話番号が入ってなかったっぽくてUSBポートに接続しても光さえもしなかった。今度は接続したら光ったので大丈夫そうだ。が,つながらない。CF-W2Cでは問題なくつながったので設定を調べたら,Bluetoothモデムにチェックが入っていたからのようだ。AH-F401Uにチェックを入れたら簡単に接続した。

 OQOではUSB端子が筐体の底にあるが,AH-F401Uを刺しても親指入力の操作性にあまり変化はないようだ。

 ■ Bluetoothキーボード

 日本語入力をBluetoothキーボードで行っている。Stowaway Bluetooth Keaboardだ。私の物は不具合があって交換の旅に出ているため,Kzouさんにおかりした。キーボード自体はドライバも不要で,クリック感もあり入力はしやすい。私の好みからすると,やや跳ね返りがきつすぎる気もするけれど。なかなか快適な入力ができている。一番残念なのは,OQOの返却時期が目前なことくらいだろう。

 結構,便利は便利。これだったら,さんざんいわれているが,台置き代わりにもいいかも。USBコネクタが筐体の底面にあるため,PHSをつないで使えないのは残念かも。

 一度,ハイバネーションさせたら,どうやっても認識しなくなった。いろいろやったがだめで設定を削除したりした。移動後,なぜか,利用可能になった。ありがたいが,なぜかがわからないとめんどくさいかも。パスキーを設定するとつながらないため,パスキーなしでやっているのが良くないのかなあ。

 さらに移動後,サスペンドから復帰しても使えた。謎だ。いや,それが当たり前なんだろうけれど。やはりお借りしたBluetooth Mouseも使ってみるか。こっちはドライバが必要なようで,なぜかインストールできなくて放ってあった。OQOでBluetoothキーボードとマウスが使えると快適さがさらにあがると思う。しかし,Bluetoothが謎なのか単純に出始めだからなのか。

 ■ 周辺機器接続の問題点

 PC なので周辺機器も多数あるOQOだが,普通に周辺機器を接続しようとすると結構問題がある。まあ,Bluetoothキーボードなど非接触タイプはどうでもいいが,ケーブルを接続する場合は,インターフェイスが底面にほとんどあるため,非常に使い勝手が悪い。たとえば,今はBluetoothキーボードで入力しているがACに接続しているため,斜めに傾いでいる。


 ■ 2005年1月11日 火曜日 快晴 もうぞっこんかも

 ■ ローテイト可能なテキストビューアを求めて

 せっかくなので,テキストビューアでいろいろ見ているが,どうせだったらローテイトして使いたいと思ったが,そういった機能のあるテキストビューアが見つからない。なんかあったと思ったんだがなあ。

 ただし,テキストビューアとしては結構微妙かも。片手で持つには重すぎる気がする。もっとも,私はCF-W2Cくらいだったら片手で持って電車で見たりはするので,慣れの問題かもしれない。まあ,バッテリがそんなに持つ機種ではないので,予備バッテリでもない限りはあまり実用的ではないかも。

 今日はPIMなどをさんざん見て,戻ってきた時で79%の残量だったから,まあ,バッテリはどうみても持つ方ではない。

 PIM は「メモキット」を使用。一回サスペンドからの復帰で落ちたりしたが,もう手放せない感じ。私の求めていた理想にかなり近い気がする。ノートPCで使っていた時はあんまり感じなかったが,どこでも持ち運び可能なマイクロPCで使い出して初めてメリットを大きく感じた。

 もっとも,サスペンドからの復帰でも8秒もかかるので,がまんできない人もいるとは思う。私もいらいらしながら待っている。だが,それ以上の魅力がある。


 ■ 2005年1月10日 月曜日 曇り OQOと702NK

 OQOと702NKは,とくに問題なく接続可能だった。設定は適当にやっていたら可能だった。ただし,課金が怖いので1分間くらいしか接続していない。

 うーん,いまさらながらBluetoothは便利。いまさらながら,課金は心配。いまさらながら,Bluetooth搭載AirH"で定額が可能だったらなんの問題もないんだけれどなあ。

 また,DVDプレイヤーを適当にインストールして使っていたら,昨日,DVDの再生も従来のソフトウェアで可能になった。

 ■ メモキットなどを入れてみた。

 個人的にはMacintoshの今はなき傑作PIMソフトウェアDayMakerを彷彿させるメモキット(http://www.crosstalk.co.jp/product/memokit/)が気に入っているのでインストールしてみた。これは非常にOQOにあうかも。もっとも,サスペンドからの復帰でも8秒以上かかるようなので完全にPDAの代わりになるかは人によるだろうけれど。私は微妙かなあ。やってやれないことはないが,快適ではないっといった感じ。

 もっともメモキット自体は1年以上バージョンアップもないようだが,個人的には機能に不満がないのでOQOを買ったりしたら使うように思う。まあ,わからないけれど。

 OQOはサスペンド中や通電中は電源ボタンが白く光るが明るいところでは目立たないので違う色にしてほしかったところだ。

 出先で利用しようと思っていた野良電波に鎖がついていてがっかり。世間的なセキュリティへの認識の向上は喜ぶべきなのかもしれないが。


 ■ 2005年1月9日 日曜日 晴れ

 サスペンドになるには8秒ちょっと,サスペンドからの復帰も8秒程度かかるようだ。ハイバネーションになるには28秒程度,復帰も28秒程度。

 ■ 数日使ってみて

 日本語化は,PocketGames(http://pocketgames.jp/modules.php?op=modload&name=Reviews&file=index&req=showcontent&id=172)を参考にした。ただし,OSは,英語版のまま。たぶん,日本語版での利用は行わずに返却することになると思う。

 一昨日はCD-ROMもDVDも認識しなかったが,昨日はなぜか可能だった。もっとも,DVDプレイヤーはプレイできない。必要最低限のソフトウェアをインストールした。バージョンが古いのもあるが,SuperMapple Digital 3,Photoshop 5.5,一太郎(Atok込み)などだ(古いバージョンが多いな)。

 日本語入力にAtokを使って入力している。日本語入力フロントエンドプロセッサにAtokを使って入力している。とりあえず,USBキーボードをつないで入力している。設定とかはまったくしていない。

 とりあえず,どこでもUSBキーボードということで,持ち歩いてみることにする。本来は,Bluetoothキーボードを使うつもりだったが,現在は修理というか交換のために海を渡っているので使用できない。

 エディタはWzのVer.3を使用し,そのままでは線が細すぎるので設定でフォントを太字にして使っている。画面は正直なところ狭い。だが,それは800×480ドットなのである意味当然だ。フォントは14ポを使用しているので,さらにディスプレイあたりの文字量は減っている。最近は老眼になりつつある私だと,小さな文字だと眼鏡を外す必要ができてくるのだ。

 画面が狭いことで多少,文章にも影響が出てくるものと思う(この日記は基本的にはOQOで書いたものを後で修正,追加している)。昔は1台でノートからデスクトップPCまでの役割を担うPowerBook Duoシリーズを使っていたりしたが,今振り返るとやや中途半端だった気もしないでもない。それなりの大きさ重さでデスクトップPCとしては,スペックが足りなかったような気がする。まあ,それでDTPとかもやっていたけれど。

 OQO model 01の場合,CPUが速いとは言いがたいので,モニタなどをつないだとしても割り切って使う必要があるだろう。まあ,Webブラウズしたり,メールを読み書きしたり,テキストを書いたりといった用途であれば十分だろうけれど。

 ● 試したいこと
  Bluetoothキーボード
  Bluetooth接続
  B-port
  702NK
  Bluetooth GPS?

  OQOによるデータ通信
  京ぽん+USBケーブル(これはできるよというメモ)

 ■ 数日間使ってみた感想

 
それなりに高級感がある筐体。持つ喜びを感じさせる。
CTL,SHIFT,FN,ALTが一度押せば1回機能し二度押せばずっと機能し続ける。
意外にパフォーマンスはよく感じられる(印象)
PCそのもののため,ソフトウェアは豊富。
10キーが独立しているのは意外に便利。
スティックタイプのポインティングデバイス,キーボード左端のマウスボタン2個が意外に使いやすい。
キーボードがこの小ささの割には入力しやすい。
手軽に同じデータ,プログラムがどこでも使用できる。

 
液晶が斜めから見ると波打って見える。
筐体がはげやすい?
電磁誘導が現状ではまったく実用的ではない。
筐体の裏面がすぐ熱くなる。
400gを超えているのでそれなりに持っていると重く感じられる。
インターフェイスが必ずしも小さな画面にあっているわけではない。
PC用のソフトウェアは800×480ドットではきつい時がある。
無線LANの利きが悪い。
スピーカーが内蔵されていない。
日本語版がない。

 ■ AH-F401Uが届いたが……

 AH-F401Uでうまく接続できない。CF-W2Cででもできないので設定か何かを勘違いしているかこのPHS個体の問題かもしれない。借りたモデルで,DDIポケットよりマニュアルもなくごろんといった感じで届いた。

 ケーブル経由でキーボード,ワイヤレスマウス,ディスプレイなどを接続してみた。ディスプレイに接続した場合は,自動的にディスプレイの方だけ表示し,解像度が800×600ドットになるようだ。日本語も英字もフォントが崩れていて見にくい。1,024×768ドットにしたら標準的になった。さらに,仮想だが 1,280×1,024もある。OQO model 01のモニタと外部モニタを同時に使うことはできないようだ。

 個人的には,ケーブルにつないだ状態と,単独で持ち歩いている状態でモードを変えることができたら便利だと思うが,そういった設定は特にないようだ。Windows標準の機能だけを使っているっぽい。まあ,基本的に英語なのであるのに気づいていないだけっていう可能性もあるけれど。基本的にディスプレイの解像度とテキストエディタなどのフォントの大きさは自動で変えられると便利だなと思うのだが。

 サスペンドさせてディスプレイを切り離したら,OQOのディスプレイは800×480ドットに戻った。もっともさらに,サスペンドさせてケーブルに戻しても,USBキーボードなどは認識されないようだ。いちいち,リスタートする必要があるんだろうか。めんどくせー。

 また,いきなり切り離しても800×480ドットになる。ケーブルにつないでもうんともすんともいわない。リスタートする必要があるようだ。


 ■ 2005年1月7日 金曜日 曇り OQOが届いた。

 OQOが届いた。使い出した。PocketGamesのページを参考にして日本語表示,日本語入力が可能なようにだけはした。まだまだ,道は遠いかも。とりあえず親指入力はあまり問題なく使えている。キーボードは左にやや寄っているので,多少入力しにくいが慣れの範囲内だろう。HP100LXや200LXを懐かしく思い出すって感じだろうか。キー自体はなかなかクリック感もあって入力しやすい。

 私は指が長く大きいので特に右親指が筐体に当たることがある(一般の人はまず大丈夫だろう)のと,音引き(ー)が10キーの左下にあるのがめんどくさいくらいだろう。もっとも,長い文章の入力には飽きたのでPOBoxを試してみたいところだ。

 デジタルカメラで撮影した写真をUSBアダプタを接続してSDカードから直接無線LAN経由でプットした。格好はちょっと変かも。こういった用途ではPCは便利だ。

 インストールしたソフトウェアは,CD-ROMドライブがなぜか認識できずまだFirefoxのみ。

 帰宅時のバッテリ残量は,61%だった。無線LANをちょっとと何度かの更新,電車の中でのテキスト入力程度だから,それほどバッテリが持つという感じではない。まあ,それはそうか。昔のノートPCを思えば全然マシだが。

 前に短時間,使う機会があった時も感じたことだが高級感というか持つ喜びを感じさせるマシンだ。用途はかなり限定されていると思う。ユーザーもかなり選ぶマシンだろう。だが,私はとても惹かれる。もちろん,PDAではない。PDA的な使い方も無理やろうとすればできないことはないかもしれないが。かぶるマシンとしては,SLザウルスだろうか。


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