[ニュースリリース/他紙・誌の記事]
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ニュースリリース/他紙・誌の記事 [2002/12/17] ● ニュースリリース ● 本体 ■[NEC] 高速に音声を認識する低消費電力プロセッサ向け日英自動通訳ソフトを開発
[2002/12/16]
音声認識は,あらかじめ用意された音や言葉のモデルと入力された音声との類似度を計算し,最適な単語列を探索する。コンパクト化・高速化のためには,モデルのコンパクト化,類似度計算処理および最適単語列探索の高速化がポイントになる。 MDL規準により,音のモデルを従来より一桁コンパクト化,木構造の導入により従来の類似度計算方式を一桁高速化,音響先読みにより単語列探索エンジンを高速化などしたという。 開発したコンパクト高速自動通訳ソフトウェアは,数万語の大規模辞書を備えた高速音声認識機能によって,音声で入力した様々な表現の旅行会話を,日本語から英語へ,英語から日本語へと翻訳し読み上げることができる。さらに,NECエレクトロニクス社の組み込み機器向けマイクロプロセッサVR5500(400MHz)などの低消費電力プロセッサ上で,音声入力終了から結果表示までがほぼ即時という実時間動作を実現した。OSはWindows CE.NET。本自動通訳ソフトウェアは,プロセッサやメモリ量に応じて最適な動作を行う高速大語彙連続音声認識エンジンなどの開発により実現したもの。 従来の自動通訳ソフトウェアは,高性能であっても電力消費も大きなプロセッサを搭載した,PCやサーバなどの大型機器での動作を前提としていたために,小型の組み込み機器向けプロセッサで動作させた場合は,音声入力から翻訳結果の表示までのスピードが低下した。このたび開発した自動通訳ソフトウェアは,低消費電力の組み込み機器向けプロセッサが搭載されているPDAなどの携帯機器上でも,高速で使い勝手のよい自動通訳を実現することができるため,自動通訳の利用場面を大きく広げることができる。また,今回のコンパクト高速音声認識技術を適用することにより,携帯機器や各種の専用機器への入力を,音声で簡便に行うことが可能になる。 ● 小物・グッズ ■[カシオ] 業界初 本格的な英語学習ができるニュータイプ電子辞書
[2002/12/17]
電子辞書「エクスワード」シリーズは,一人一人に最適なモデルを提案する業界最多のラインアップと積極的な市場開拓戦略により,業界シェアNo.1(GfK Japan調べ 2001年4月〜2002年3月)を獲得している。 『エクスワード データプラス XD-CP100』は,広辞苑やジーニアス英和辞典など6種類の辞書を本体に収録するとともに,アルク制作のTOEICテスト用学習ソフトをCD-ROMで付属。必要な単元をPCから本体に転送することにより,液晶画面に表示されるテキストとイラスト,ネイティブスピーカーの発音を聴いて,好きなとき,好きな場所でTOEICテストの学習が行える電子辞書。 アルク制作の「アルクの今日からはじめるTOEICテスト完全攻略コース【基礎強化編】」をCD-ROMで付属。必須語彙習得をはじめ,多様なリーディング・リスニング訓練,文法の基礎強化が行える。TOEICテストを初めて受験する場合や,TOEICスコア300〜400点レベルの初中級者が,スコアアップを実現するために最適な総合学習プログラムだという。 学習プログラムは240単元で構成されており,1日2単元ずつ,週5日分を,PCから本体に転送し学習を進める。約6カ月で無理なくスコアアップが図れるという。また,この240単元の他に,13単元で構成されるレビューやプレテスト,月末テストなども収録されている。PCの対応機種は,OSは,Windows 98/98SE/Me, 2000/XP。ハードディスクは,約70MB以上,インターフェイスとしてUSBポート(1ポート)が必要。 広辞苑,逆引き広辞苑,ジーニアス英和辞典,ジーニアス和英辞典,漢字源,英語類語辞典の6種類のを収録した。学習ソフトを使いながら語句検索ができるので,学習効率が一層高まる。 また,TOEICテストでさらなるスコアアップを目指すユーザー向けに「アルクのワンランク上を目指すTOEICテスト完全攻略コース【語彙/文法編】」(5,000円)と,仕事で英語を聴いたり,話す機会が多い方に向けた「アルクの今日から使えるビジネス英会話」(3,000円)を別売ソフトとして1月下旬に発売する。 ディスプレイは,320×240ドット4.5インチハイコントラストフルドットマトリックス液晶を搭載した。場所を選ばずにリスニングができる内蔵スピーカーとヘッドフォンを付属させている。 バッテリは,アルカリ単3形乾電池2本を使用し,バッテリ駆動時間は約130時間(入力・検索4分間/訳表示画面55分間表示,スピーカー1時間に1分音声出力を繰り返したとき)。本体サイズは,153.5×111.0×18.6mm(wdh)(閉時),重量約335g。 ● ソフトウェア・OS ■[メトロワークス] メトロワークスがPalm
OS 5プラットフォームへの移行を容易にするツールセットを提供 [2002/12/17] 米メトロワークス社は,最新のPalm OSプラットフォーム用ツールセットを,ARMコアコンパイラとあわせて提供すると発表した。次世代のPalmデバイス用アプリケーションをよりすばやく開発することが可能だという。日本での価格は52,000円。2003年1月初旬より発売開始される。 「CodeWarrior Development Studio for the Palm OS Platform Version 9.0」(英語版)は,68KとARMコアの総合的なサポートを提供し,Palm OS 5プラットフォームへのスムーズな移行を実現する。 CodeWarriorに組み込まれたARMletプロジェクトテンプレートとメトロワークスのARMコアコンパイラにより,CodeWarrior統合開発環境(IDE:Integrated Development Environment)は,一般的なコマンドラインインターフェイスのGCCコンパイラを使うのに比べ,よりすばやくアプリケーションを開発することが可能だという。 本製品には多くの一般的なPalm OS関数を含むARMletをサポートするメトロワークスのライブラリも含まれ,ARMletで通常の68Kコードで使われるのと同じシンタックスを使ってアクセスすることができる。開発サイクルを効率化するための機能として,ドラッグ&ドロップで使用できるRAD(Rapid Application Development)ツールのリソースデザイナを提供し,簡単にスクリーン上で確認をしながらアプリケーションのユーザーインターフェイスをデザインすることが可能。 さらに,本製品にはPalm OS API(Application Programming Interface)の大部分を包含するC++クラスライブラリであるPalm OSオブジェクトライブラリ(POL)も,POLベースのアプリケーション開発をサポートするアプリケーションウィザードとともに提供される。 他にも,メトロワークスではコードのパフォーマンス改善のため,エミュレータ間の複数のデバッグセッションをサポートする改良された68Kデバッガを始め,ANSI C++仕様に準拠した最新の68Kコンパイラ,C/C++コード補完機能,ドッキングウィンドウ,タブウィンドウおよびワークスペース機能などが加わった新しいCodeWarrior IDE,最新のC/C++コンパイラのコマンドラインバージョンおよびPalm OS 68Kリンカなど,様々な機能を提供する。代表的なPalm OSライセンシーのSDKとサードパーティのユーティリティーも本製品とあわせて出荷される。 Palm OSのデベロッパは,無償のインストラクターがガイドする「CodeWarrior tools for the Palm OS platform」を使ったプログラミングコースや,Cプログラミングやその他のコースをメトロワークスのCodeWarriorU.com(http://www.codewarrioru.com/)(英語のみ)を利用することができる。 ● サービス・コンテンツ ■[シャープ] シャープスペースタウン ザウルスを用いたモバイルVoIP実験サービス開始について
[2002/12/17] シャープは,「シャープスペースタウン」(http://www.spacetown.ne.jp/)において,12月18日よりザウルス(SL-C700,SL-B500)を活用した「モバイルVoIP実験サービス」を開始する。 この実験サービスは,街中に拡がりつつあるワイヤレスブロードバンドインフラ「ホットスポット」を通じ,ザウルスをインターネット電話の端末にして電話ができるサービスを提供するもので,2003年3月31日までの間,使い勝手や音声品質などの検証を行う。 この実験サービスの終了後本格サービスに移行する予定だが,サービス内容の詳細についてはこの実験結果をもとに検討していく。 サービス名称は,「モバイルVoIP実験サービス」で,実験サービス期間は,12月18日〜2003年3月31日。モニタ受付人数は,先着1,000名まで。応募期間は,12月18日〜2003年2月28日まで。 対象者は,SL-C700またはSL-B500と周辺機器を保有しているユーザー。必要な周辺機器は,CF型LANカード,イヤホンマイクなど。今回応募期間中に限り,SL-C700ユーザーの希望者に無料でイヤホンマイクをプレゼントする。 サービス料金は,実験サービス期間中無料。アンケートに協力する必要がある。 実験サービス参加方法は,下記の紹介ページにてモニタ登録後,「Zaurus phone」専用ソフトウェアをザウルス本体にダウンロードする。 ・モバイルVoIP実験サービス ホットスポットでインターネットに接続後,「Zaurus phone」を起動し, 相手の専用電話番号を入力すれば相手のザウルスに電話をかけることができる。受信の際は呼出音が鳴るので,着信ボタンをワンタッチすれば電話に出ることができる。 モバイルVoIP実験サービスは,Sharp Space Town「インターネット情報サービス」会員制サービス。「インターネット情報サービス」は,Sharp Space Townの会員制コンテンツを利用するサービス。登録無料で,有料コンテンツを購入しない限り料金は発生しない。オンラインで入会することができる。
● 他紙・誌の記事 ● 本体 ■[MYCOM PCWEB] シャープ
ザウルスSL-C700 高精細VGA液晶を搭載したLinuxザウルスの第2弾 [2002/12/17] シャープザウルスSL-C700の詳細なレビュー。キーボードは使いやすいがバッテリは持たないという。また,Webブラウズなどで大きなページを表示させるとメモリが足りずにスワップさせる必要があるという。 また,私が使った試作機と製品版ではかなり異なった印象を受けました。特に動作速度とかソフトウェアの作り込みとかではかなり異なっています。製品版では大きいページでも「アプリケーションを高速起動する」オプションをすべてのプログラムで外してしまえば,NetFrontでメモリ不足になったりすることはあまりないと思います。バッテリ駆動時間も持つとは言えませんが,それなりに利用可能な範囲内だと思います。私も試作機で評価して正直失敗したと思っています。試作機はあくまでも試作機に過ぎないということを再確認しました。 ● 周辺機器 ■[ケータイWatch] 本日の一品 どこでも大容量メモリ
「プリンセス」 [2002/12/17] 大容量メディア読み書き装置「プリンセス」を紹介している。USBポートからの電源を利用可能なバスパワー動作に対応し,かつ特別なドライバソフトを導入する必要のない「USBマスストレージクラス」にも対応。Plug and Play,USBポートに接続するだけで大容量データの読み書きが可能だ。本体は100円ライターそっくりの外観で,接続ポート部分は非使用時には保護キャップでほぼカバーされる。価格は2,480円。 ● 携帯電話・PHS ■[ZDNet Mobile] NTTドコモ,「超高速」なFOMAを開発?
[2002/12/17] 一部新聞報道によれば,最高通信速度がADSLを上回る「高速なFOMA」を開発中とのことだ。 ● デバイス ■[ZDNet Mobile] 日本テキサス,PDAや携帯電話向け低電力降圧型DC/DCコンバータを発表
[2002/12/17] 日本テキサス・インスツルメンツは,電子機器のバッテリ稼動時間を延長する同期整流方式低電力降圧型DC/DCコンバータ「TPS6205x」を発表した。評価モジュールは2003年第1四半期より供給を開始する予定。 ■[CNET] インテルが『Wi-Fi』チップを延期
[2002/12/17] 米インテルは,同社初のWi-Fiチップが抱えるいくつかの技術面の問題と,残された規制面の障害を解消するために,チップの発売を延期した。 ■[BizTech] 米Intelと米iPass,ノートPCの無線LAN接続で提携
[2002/12/17] ● サービス・コンテンツ ■[ZDNet Mobile] 携帯で使える“使い捨て感覚”のメーリングリストシステム
[2002/12/17] Namazuの作者として知られる高林哲氏が開発したメーリングリストシステム「QuickML」。管理が簡単で,使い捨て感覚でMLを構築できるのがポイントだ。2002年1月の公開以来の利用状況をレポートしている。 ● 技術・規格 ■[ZDNet Mobile] 「ThumbSense」はタッチパッドに革命を起こす?
[2002/12/17] タッチパッドはキーボードの熟練者には扱いにくい。パッド操作時に手をホームポジションから外さざるえないからだ。タッチパッドの左右のボタンをキーボードのホームポジションキーで代用できるようにしたソニー・暦本純一氏の「ThumbSense」を紹介している。 ● 販売・価格 ■[BizTech] PC購入にもゼロ金利,IBMとHPが販促に新手法
[2002/12/17] ● 会社・提携 ■[CNET] 【フラッシュ】ザイブナー,中国でもウェアラブルコンピューターの特許取得
[2002/12/17] 米ザイブナーは16日(米国時間),同社のウェアラブルPCで中国から特許を取得したと発表した。 ● その他 ■[日本工業新聞] PDAユーザーのネット利用が半数超す シード・プランニングが調査
[2002/12/17]
■[INTERNET Watch] ソニーの著作権保護機能付きCD-ROM技術を紹介〜ACCS主催セミナー
[2002/12/17] 17日,社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会主催による著作権保護技術紹介セミナーが東京商工会議所で開催された。今回のセミナーは「権利侵害の現状と著作権保護の新しいビジネスモデル」と題し,ソニーが開発した「SecuROM」と「Postscribed ID」が紹介された。来春にもMacintosh版が開発される予定だという。 情報や,ご意見などをお待ちしています。いただいた情報やご意見などは,記事や読者のページに掲載させていただく場合があります。ハンドルを希望される方は,あらかじめご指示下さい。 メールの送り先は,e-mail:reader@mobilenews.ne.jp [ HOMEPAGE | MOBILE DAILY NEWS ] |